---パラオ泊地から追い出されて数日---
佐藤は、しなの艦内の自室の掃除をしていた
佐藤「ん?あれこれなんだろう・・・」
そう、引き出しから封筒が出てきたのである
バリバリバリ・・・
佐藤「さて読んでみよう」
---封筒の中身---
今回は、貴方たちに由良司令率いる自衛艦隊の援軍としてあなたたちを送った。
佐藤司令悪く思うな、お主には、大切な艦隊を授けてパラオ防空戦に参加せよ。
今後、貴方たちの守るものは、由良司令率いる自衛艦隊だ。いいな?
宛 佐藤 治夫
発 大巫女
---終わり---
佐藤は、読み終わって疲れた顔になっていたところに、
コンコン
しなの「司令入りますよ?」
佐藤「いいぞ」
ガチャッ
しなの「司令どうされました?すごい疲れてそうですけど」
佐藤「大丈夫だ、問題ある!!」
想定内の佐藤のボケに、
しなの「あるんですか(ハァ・・・」
佐藤「これを、読んでみろ」
しなの「はい」
しなの「(へ?ナニコレ訳わかめ)」
佐藤「疲れるのもわかるだろ?」
しなの「はい・・・」
しなのも疲れた顔になってしまった。
---あたご艦内---
CIC「右45°unknown目標発見進路上にパラオ泊地有」
あたご「しなのに報告」
CIC「CIC 了解」
---しなの---
CIC「リーパー発艦よーい」
CIC「発艦!!」
廊下を走る音が近ずくと
コンコン
しなの「しなの入ります」
ガチャッ
しなの「リーパーを偵察に向かわせました」
砂糖「了解、深海棲艦なら、パラオに知らせる」
あかし「司令~DD-200ゆら建造したけど、艦長おらんどないしよ?」
佐藤「お主名にやっとるんじゃ!?」
佐藤「由良司令が乗るかなlチラッ」
しなの「人に押し付けない」
佐藤「すみません」
艦内無線でCICから、佐藤の部屋に連絡が来た
CIC「深海棲艦の上陸部隊です」
しなの「迎撃しますか?」
佐藤「由良司令たちに相談しよう」
しなの「わかりました」
通信室へしなのは、かけていった・・・
---通信室---
しなの『ワレ パラオヘ向ウ艦隊を発見シタ 今後ノ対処方法ヲ タズネル
ソレト DD-200ゆら ガ建造サレマシタ ソチラニ送リマショウカ?』
通信士「平分でよかったんですか?」
しなの「私たちに、暗号文なんてあったかしら?」
通信士「そういえばないですね」
しなの「通信士よく考えて今後話そうね?」
通信士「はい、わかりました 以後気よ付けます」
しなの「わかればよろしい」
しなのはまた廊下を走り、佐藤の部屋に戻ってきた
コンコン
しなの「しなのは入ります」
砂糖「どうぞ」
ガチャッ
しなの「報告完了しました」
佐藤「了解 休んでくれ」