感想を頂いていますが、まだ見ておりません。
もう少ししてから見たいと思います。
きりの良い所で見たいんですよ。
感想を書いてくれた方、申し訳ありません。
胸の中で泣く雪ん子の頭を撫でながら、
「・・・お願いしますなんて言うなよ、・・・雪ん子。キーホルダーはただのプレゼント、壊れたからって嫌いにならないし、仲間外れにもしないさ。・・・しかしまぁ、・・・それほどキーホルダーを大事にしてくれたってことには、・・・ありがとう、・・・凄く嬉しいよ。翔に良晴も喜ぶ。」
何気なくあげたキーホルダー、それを大事にしてくれていたことを嬉しく思う。何気ない物が、その人にとってはとても大事な物で、かけがえのない物となるってことだな?・・・一つ、賢くなったよ。
嫌いにならないし、仲間外れにもしないと言いながら慰め、なんとか雪ん子を落ち着かせることが出来た。それから話をする、互いの最近の出来事、葉山襲来以降のことを。
まずは俺から話した、雪ん子がせがんできたからだ。俺の話を聞いて、葉山が言ったことについて考えたいとのこと。そういうことなら、軽く簡潔に言っちゃうよ。
そんなわけで、葉山襲来事件を話しました。突然来たかと思ったら、クラスの女子にチヤホヤされて、その後に俺達の下へ。いきなり謝ってきたかと思ったら、俺達は悪者に。そして廊下に呼び出され、一方的に雪ん子の下から去れと言い、雪ん子を守るのは俺だと宣言、俺の悪名が一日で広がった。理解に苦しむが、俺のせい?で翔、良晴、万ちゃんも仲間外れになり、そのイジメから身を守る為に、修行の毎日。だが、雪ん子のことが気になってしまい、我慢の限界で今日に至り、今・・・こうしてここにいる。抜けていることがあるかもしれない、・・・がほぼ正確であると思う。・・・自信がないけど。
俺の話を黙って聞いていた雪ん子、話し終えると・・・、
「隼人くん・・・、いえ・・・あの葉虫。私を騙して・・・、私を見捨てたってわけね?あの・・・ヤロウ・・・!」
・・・ほわっ!?・・・雪ん子が般若になっとるがな!さっきまで泣いていたのに、今は鬼の形相だ。雪ん子は可愛いから、怒った顔も可愛いんだろうと思っていたが逆、とてつもなく恐いです!・・・・・・雪ん子は怒らせちゃ駄目だね!
俺が密かに雪ん子のことを恐れていると、
「・・・葉虫はいずれ消すとして、・・・それよりも重大なことがあるわ。」
ブツブツ言っていた雪ん子が、グリンッ!とこちらを向いた。・・・コワッ!・・・目に光が、・・・ない、・・・だと!?
「ねぇ雪くん、・・・その万ちゃんって貴方の何?・・・お友達なのは分かるのだけど、・・・それだけよね?
きっと・・・、翔くんか良くんの女よね?もしくはその二人を狙っている女なのよね?貴方には私がいるのだから、その万ちゃん?と言ったかしら、・・・今も、・・・そしてこれからも、・・・ただのお友達で終わるのよね?
・・・ポッと出の女に、雪くんを渡すわけにはいかないわ。
・・・私が葉虫のせいで色々と、そう・・・色々と大変な目に遭っていたというのに、雪くんは別の女とイチャコラ修行とかいって・・・、許せないわ!
そもそも翔くんと良くんは何をしていたのかしら?あの二人は私の為に、雪くんを女から守らなければならない筈なのに。後でゆっくりあの二人を問い詰めなくてはいけないわ、・・・私達の未来の為に。
・・・私達の未来の為に、これからはずっと一緒にいましょう雪くん。もう私はあの葉虫の巣には戻らない、私の居場所は雪くんの隣、異論は認めないわ。
・・・当然、雪くんも同じ気持ちよね?当たり前だわ、葉山のせいで私達は会えなかったのだから。
・・・ねぇ雪くん?今までの分を取り戻しましょう、二人で・・・。これから二人でずっといれば、悪い虫は近寄って来ないわ、入る隙がなくなるもの。
・・・いえ、それだけならまだ不安だわ。・・・二人で遠い国へ行きましょう、誰にも邪魔されない場所へ。
・・・そして長い年月を共に過ごし、子供を・・・。一姫二太郎・・・、私と雪くんの愛の結晶、・・・幸せな家庭、・・・ウフフフフ♪」
・・・・・・どぉぉぉぉぉっ!雪ん子が壊れた!?一人でイジメに堪えた弊害か?・・・俺の未来は明るいけど、果てしなく重いし恐い!俺達はまだガキんちょなんだから、まだまだ早いよ雪ん子!満更じゃないけどこの先、どんな出会いがあるのか分からないんだからさ!
とにかくメーデー!メーデー!誰か助けてぇ~!!
なんかヤンデレ風になってしまった。
因みに、マジ恋はノーマルとSしかやっていません。Aは知らんのです。
よって、マジ恋の方に進んだらノーマルとSだけを絡めます。
更に、この物語はマジ恋的身体能力が基本です。後に登場するであろう俺ガイルキャラの中には、強い奴がチラホラ出てくると思います。当然、八幡は・・・。