プッピーとモモンガ   作:遮二無二

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最初っからけっこう原作と話がずれていってます
物語で重要なのは

嘘はひとつだけ

っていわれてますけどさっそく嘘だらけになってそうです


異変

10・9・8・7-----

 

「楽しかった・・・本当に楽しかった。 明日は4時起きか・・・。サーバーダウンしたら早く寝ないと_____」

 

「モモンガさーーーん!!! 遅れてすみませんでしたーーー。まだいますかー???」

 

「え?ちょっ、プッピーさん?? ちょ・・遅いですよプッピーさん。もうサービス終了しますよ!!」

 

「はぁはぁ、でも・・なんとか間に合ったみたいですね^^ 間に合わないかと思いましたよ。」

 

「えっと、後・・・・あれ? もう0時すぎてる???・・・・・あれ?」

 

「え?0時過ぎてるって本当ですか? うわっマジだ。どうなってんだこれ?」

 

「えーっと、とりあえず運営に問い合わせてみますね」

 

「えぇよろしくお願いします______」

 

 

 

___ぐすっ・・・・グスっ・・ぅぅ・・・

 

二人の前でたち崩れそうになるほどの勢いで号泣している者達がいた

 

その中でも黒髪長髪の美女は涙で顔がグシャグシャになっていた

 

 

 

「え・・・・なんかNPCが泣いてますよ。モモンガさん・・・」

 

「え、嘘でしょ?・・・・本当・・ですね・・・。どうなってるんだ?」

 

 

 

すると黒髪美女が涙を拭いこちらに話しかけてきた

 

 

 

「御見苦しい姿をお見せして申し訳ございません。

 プッピー様・・・御帰りになって下さったのですね・・うぅっ・・・ありがっ・・ありがとうございます・・ぐすっ」

 

「え・・あぁ、うん。ただいま? ・・・・とりあえずちょっと落ち着こう____」

 

 

プッピーはモモンガに伝言をとばす

 

 

(モモンガさん、女性が泣いてるときってどう介抱すればいいんですか?)

 

(えぇー?俺も経験ないから分からないですよ)

 

(とりあえずモモンガさんもヘルプお願いします!)

 

一方的に伝言を切ったプッピーは黒髪の美女アルベドに近づき背中を撫でる。

 

「プッピー様ぁ、 私はプッピー様にやさしくされる権利はありません・・私は・・私はプッピー様を・・至高の御方達を・・グスっ

 うえええええええええん」

 

「ちょっ!!どうしたんだ?本当にちょっと落ち着けって」

 

ヘルプを求めモモンガを見ると口をポカンと開けて玉座に座っていた

 

「モモンガさんも何してるんですか!!早くこっち来てくださいよ」

 

「え?あぁすみません!! アルベド?何かあったのか?少し落ち着いたら話を聞かせてくれないか?」

 

「モモンガ様ぁっ!!本当によかった・・です。本当に_____」

 

 

 

 

_______数十分後、とりあえず近くにいたセバスとプレアデスを下がらせ、アルベドを慰めることに成功する

 

 

 

「ぐすっ・・・・ヒッグッ」

 

「つまりアルベドはモモンガ様を愛していて、そのモモンガ様を一人にした俺達を憎んでいたってことか・・」

 

「すみません。プッピーさん、俺がアルベドの設定をビッチからモモンガを愛してるに変えたせいですよね」

 

「そんな謝らないでくださいよ。こんなこと予期できないことですし、それにアルベドも本音を話してくれたんですから____

 アルベド、僕はもうモモンガさんを一人にしないと約束する。本当にごめんな」

 

「プッピー様が謝られることはございません、私が悪いのです。どうか、どうか私達はお見捨てになられても

 モモンガ様だけはお一人にはなさらないで下さい。」

 

「あぁ約束するよ、でもお前達も見捨てるつもりはないからな。

 モモンガさんも本当にすみませんでした。モモンガさんがナザリックをこの日まで維持しているなんて

 思ってもいませんでした。 本当にありがとうございます」

 

 

___実際はオンラインゲームにそこまで情熱を捧げている鈴木悟が少し異常であり

   飽きればやめるのは普通のことなのだ。____

   

 

「やめてくださいよプッピーさん、俺まで変な気持ちになっちゃうじゃないですか」

 

モモンガの体が緑色に発光する

 

「はぁまたこれか・・・」

 

「どうしたんですか?モモンガさん」

 

「それが0時を過ぎてから、ある一定の感情を超えると勝手に沈静化されるようになったんですよ」

 

「あぁそういえば体もなんかすごいリアルになりましたよね

 VRっていうか・・・現実?」

 

「・・・確かに俺達の体のことも気になりますが、とりあえず状況確認しましょう。他のNPCの様子も知りたいので見に行こうと思います」

 

「お待ちください、我々ならモモンガ様がお呼びになればすぐに駆けつけます。

 わざわざモモンガさまが赴かれることはございません」

 

「というより今の段階では守護者に会うのはやめたほうがいいかもしれませんよ?」

 

「どういうことですかプッピーさん?」

 

「守護者の設定を僕達は詳しくありません。もしかすると襲ってくる可能性もあります。

 一応リングがあるから緊急時に逃げることもできますが

 守護者の部屋は彼らのフィールドです。そこで戦闘になれば不利でしょう

 それに守護者の設定を調べてからでいいと思います。

 後、メイド41人の様子を先に見たほうがいいかもしれません

 彼女達は非戦闘員ですので参考になるはずですから」

 

「至高の御方を襲ってくる者などナザリックにはいません。

 もしもそのような真似をしたならば私が殺します。」

 

 

 ニグレドに襲われた経験をするモモンガは苦笑いをしてスルーに撤する

 

 

「うーんそうだな、まず守護者を二時間後に闘技場に集めてくれ

 それと非戦闘メイド41人をここに連れてきてくれ」

 

「かしこまりましたモモンガ様」

 

 

 そういうと華麗に一礼をし玉座の間から去っていく

 

 

「モモンガさん、確かにアルベドのインパクトが大きくてNPCに注目をするのは分かりますが

 ナザリックにおいてもっとも重要なのは宝物庫ですよ。」

 

__実際ユクドラシルでは100LVのNPCなどプレイヤー三、四人がかりで攻めれば簡単に倒すことができた

  あくまでNPCは雰囲気のために作られた存在であり、プレイヤーを殺すのは罠が大半だった

 

「宝物庫ですか・・・・正直あそこにはいきたくありません」

 

「だめですよモモンガさん。メイドの様子を見た後は先に宝物庫です。

 もしも守護者に襲われたとき宝物庫に逃げるんでしたら、あそこの安全を確保するべきです」

 

「えーっ!?いやでも・・・・ほら、 あそこが一番危険なんじゃないですか?ほら、パンドラがワールドアイテムつかって寝返ってくるかもしれないじゃないですか

 だから守護者と一緒に最後にいくべきですよ!」

 

「うっ。確かに正論ですけど・・・パンドラズアクターが寝返るなんて設定書きました?」

 

「いや、書いた記憶はありませんけど・・・ 

 まぁ、リングで宝物庫にとんでもすぐにパンドズアクターに会うわけじゃないですから、

 先に厳重な門の前にとぶだけですから・・・」

 

「そうですね・・分かりました。なら守護者に襲われたときは一階の出口付近に逃げるということでいいですか?」

 

「えぇそれで問題ありません」

 

 




メイド41人とのやりとりがまったく思い浮かびません
次の話ではカットしてるかもしれないです

ちょっと短いかな
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