感想が二件もきてとても嬉しかったです。
では今回はデュラララのあのシーンを使わせてもらいました。
できは読んでからのお楽しみで
俺、織斑一夏はとある出来事からIS学園に通っています。
そして、久々の友人の家に行き町をブラブラしていたら古典的な女性三人組に絡まれてしまった!
「ねぇ、そこのお前さ今から私たちに何か奢ってくんない」
化粧濃い人たちだと思うんだけどいつの時代の人だよと思ったりもしたけどこの状態は辛い誰も助けてくれないし見て見ぬふりしていくんですけど。
「いーねそれ、さんせーい」
「有金全部使わそうよ」
うわー人が考えていたら最悪の展開に持ってかれるんですけど。
「聞いてんのお前、キモいんですけ」
聞いてますけどキモいはいらないと思うんですけど。
「ほら、早く財布置いてどこかに行けよ」
そんな自分のピンチにとある男の人が現れた。
「虐め、カッコ悪い」
その声で自分も女三人も声の方に向いた。
「実に良くない」
全身黒でコーディネートした服装の男性が現れた。
「オッサンには関係ねーだろ」
「あぁ、ここで君たちが殴られようがのたれ死のうが俺には関係ない」
「君が俺を殴っても、君たちが23歳の俺をオッサンと呼ぼうが、君と僕たちの関係は永遠に無関係だ」
「はぁー」
「人間って希薄だよね」
「俺に女の子を殴る趣味はないけど」
そう言って男性はポケットに手を入れたまま何かをした。
誰もが気付かなかったが次の瞬間には女の一人が肩から下げていたバッグが何かに斬られたみたいに地面に落ちた。
「えっ」
誰も同じような反応を見せたが目の前の男性は違うこうなることを分かって何かをした。
男性は近づきながら話す。
「だから、女の子の携帯を踏み潰すことを趣味にするよ」
そう言って拾ったガラケー(何時の時代のギャルだよと思ってしまった)を拾いそのまま真下に落とした。
携帯の落ちる音がして女が拾おうとした瞬間、男性の足が携帯を踏んだ。
「あははは! あははは! ―――」
屈託のない笑顔で携帯を踏み潰していく。
一連の動作が終わると詰まらなそうな顔をして。
「飽きちゃった、携帯を踏み潰す趣味はやめにしよう」
それにしても男性は楽しそうだ。
「ヒロシ!」
女の一人がそう言ったら近くの電柱から男が出てきた。
「おいおい、ここまで俺を楽しませてくれるのかよ」
そんな呟きが俺には聞こえた。
「お前、俺の女になにしてんだよ」
「暴力ー、怖い怖い」
男性に恐怖を感じないような言葉だ。
「てめぇ!」
そう言って男性に殴れかかるが鮮やかにかわされた。
「おっとー」
その時、何かが空を切る音が聞こえた。
「こうさーん」
そう言って男性は両手を高く伸ばす。
かわされた男は大振りだったため地面に手を付いていたが男性の声と共に前髪が風と共に消え去っていった。
「お、俺の髪がー」
男が大声を出しながら振り向くと女三人は悲鳴を上げて逃げていく男も一緒に逃げていった。
「いやーここまで上手くいくとは思わなかったよ。おっと、締めの言葉を忘れてたよ」
そう言って男性はこちらを向いて。
「妖怪鎌鼬参上ー」
妖怪鎌鼬は凄く上機嫌そうだった。
それから近くの自販機に移動して礼を言うことにした。
「君も不運だったね」
「あっ、いえ、ありがとうございます」
「お礼はいいよ、織斑一夏君」
なんでこの人は俺の名前を知っているんだ。
「何でって思っただろ、俺は折原臨也よろしく」
情報屋をしているから知っているらしい。
「今日は君に会いたかったんだよね」
えっ、この人は何を言ってるんだ。
「これは偶然ではなく必然的な出会いだよ」
そう言って手をさし伸ばしてきたところに折原さんに何かが当たり横に吹っ飛んだ。
「えっ、コンビニのゴミ箱」
それはコンビニでよく見かけるゴミ箱だった。
普通、そんなのないから。
折原さんが肩を抑えながら立ちある時に聞き覚えのある声が聞こえてくる。
「い~ざ~や~く~ん~」
その声の方を見ると千冬姉だった。
「この街に二度と来るなって言わなかったっけ?」
相当お怒りのようだ。
「臨也君よぉ~」
こんな千冬姉を見たのは初めてだ。
「ちーちゃん、今は君はIS学園の教師だろこの街は関係ないだろ?」
「お前が一夏に接触しないように一夏を探していたらお前に出会った」
「それにその呼び方は止めろと言わなかったか? 私には織斑千冬って言う名前があるんだよ」
何この姉すごく怖いんですけど……それに変なキャラ混じってませんか。
「やだなぁ~ちーちゃん、君に罪を擦り付けたことまだ怒ってるのかなぁ」
「怒ってないぞ、ただぶん殴りたいだけさ」
この姉、危険だ。
自分の命もやばいと今日感じた。
「ちーちゃんの暴力ってさ、理屈も言葉も通じないから苦手だよ」
「困ったな~」
全然困っているように思いませんよはい。
そう言って折原さんはどこからか折り畳みナイフを取り出した。
どこに隠してるんだよ! ってか、今日の鎌鼬のネタってそれ!
「見逃してよ」
そう言って右手でナイフを構えるが左手に何か持っている。
それとなぜか顔をこちらに向けている折原さん。
「一夏君、今日は楽しかったよ! じゃ、またね」
そう言って左手に持つているものを地面に叩きつけると煙が舞い上がった。
あの人、妖怪ではなく忍者って言った方がいいのかもしれないと思ってしまった。
千冬姉は折原さんを追いかけていったのでここには誰も居なくなった。
「学園に帰ろ」
俺はこの日の出来事は夢だと思いたく急いで学園に帰った。
「いやぁ~今日は楽しかったよ」
あそこまで原作に近いことができるなんてこれは
「必然以外の何物でもないよ」
今日の事は永遠に覚えておこう彼を殺すまではね。
ここまでまるパクリをしましたが千冬の立ち位置はあれしかないと作者の独自の判断でやりました。
他にISのキャラがデュラララのキャラを演じることがあると思いますよ続きがあれば。
では次回が書かれるまで暫く待たれよ。