今回も短いよ
新たにお気に入り登録、評価してくれた皆様ありがとうございました。
お気に入り登録が一気に増えて作者驚いてタバコ咽ました、それほどに驚きました。
ISが人気な作品だと改めて再確認しました。
アニメの一期から6年経ってるのになー
アニメの一期は面白かったなー
各メディアは同じ内容のものを取り上げている『中国代表候補生、ハイジャック事件に巻き込まれ死亡』この事件の報道が毎日されている。
何処の国が行ったのか、日本政府の仕業ではないのか。
「善良な市民の1人が行ったなんてわかるわけない」
俺はニュース、新聞を見ながら嘲笑う。
足がつかないように情報を漏らされない為に証拠も消している。
「これでまた駒が減ったね」
盤上のポーンをゴミ箱に捨てる。
「まぁ、この駒がなくなってもどうでもいいんだけどね」
元から居てもいなくてもいい駒だから。
「次はフランスの会社を壊さないと」
パソコンに移されている情報を見ていく。
「真っ黒だね、真っ黒すぎて反吐が出るよ」
さてこの会社はどのように処理しようかな。
「俺って優しいね」
俺は直ぐ様にスコールに連絡を入れる。
『何の用』
声は低く威圧的だがそんなものはゴミ箱に捨てればいい。
「戦力って欲しくない?」
『必要ないわ』
「そんな悲しいことを言うなよ、今ならフランスの会社が手に入るのにな」
会社を処理するのではなく乗っ取りを行うのだ。
『デュノア社か』
「そうなんだよ、あんなに真っ黒で今から消えてしまう会社は使い道があっていいんじゃないかな?」
『隠れ蓑ね』
「第二世代しか作れない会社なんだから第三世代の情報が喉から手が出るほどに欲しいはずさ」
俺はニヤリと笑みを浮かべながら話す。
「マドカちゃんが取りに行ったサイレント・ゼフィルスの情報をその会社から出るように仕向ける」
そうなるとどうなるかと言い足した。
『イギリスとの関係が壊れるわね』
「それだけじゃない、イグニッションプランから外される」
「それにサイレント・ゼフィルスを奪ったのもフランスになる」
どれだけ否定しようも物がなくなっているのだから逃げようがない。
「だから何もなくなった会社を貰えばいい」
代わりの人物は用意しておくよと言っているのだが感触が良くない。
『お前は私たちに何を求めるの』
「言ってなかったかな? 世界を壊すって」
ISをスポーツ用ではなく戦争用にシフトする。
宇宙なんて誰もが目もくれにほどにISの評価を下げればい。
最高の嫌がらせだ。
それで出てきた化け物を殺せば解決する。
俺は初めから化け物の処理をしたいだけなのだから。
「あと数話の話なんだから協力してほしいんだけどな」
『お前の会話はたまにおかしなことを言うけれど頭、大丈夫かしら』
「失礼なことを言うね、これはゲームだよ! 遊び、人間と化け物の遊び」
天井を見上げて高らかに言う。
「殺すか、殺されるかのゲームだよ」
そう言って端末を水槽に投げ込む。
「聞いてるんだろ、天才」