超デュエル次元ネプテューヌ(無印)   作:権力万歳

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また新しく書き始めました
おそらくは好き勝手に書いていくと思うので、生暖かい目で見てやってください

一応舞台はアニメの方になります
その後の展開で、無印、mk2、V、新次元があるかもです


ゲームなら、俺に任せとけ!

ー世界は1つではないー

 

ー宇宙の狭間、次元の狭間にはいくつもの世界が存在するー

 

ーそしてそれらの世界は全て【デュエル】によって創造されたー

 

ーこの世界も、例外ではないー

 

【デュエルショップ・デュエルフィールド】

 

「バトルだ!【マイティアクションライダーLv.7】で【真紅眼の黒竜】に攻撃!【マイティクリティカルストライク】!」

 

「負けたー!」LP300→0

 

「よっしゃ!ゲームクリアだぜ!」

 

「くそぉ!次は負けねぇからな!」

 

「おう!またな!」

 

【河川敷】

 

俺の名前は「永井遊夏(ナガイユウカ)」、デュエルが大好きな高校2年生だ

 

毎日学校が終わっては、近所のショップのデュエル大会に出場しては、勝ったり負けたりしている

でもそれが楽しいんだよな!やっぱあの場所に立つと、誰でも輝けるってのがいい!

 

【お前、誰に向かって話してるんだ?】

 

【それは気にしたらダメだ。ナンセンスな奴だな】

 

マイティ、ブレイド…いきなり出てこないでくれ

 

こいつらは俺のデッキの…まぁ、簡単に言えば【精霊】みたいなもんだ

 

【実際そうなんだけどな】

 

暇そうに返事をしてきたこいつは【マイティアクションライダー】、今はLv.1の姿だ

 

【まぁ、貴様が俺を使ってくれるなら文句は言わん】

 

この少し上から目線のやつが【ブレイドプレイングライダー】、同じくLv.1の姿だ

 

えっ、Lv.1がどんな姿かって?

うーん…例えるなら【仮○ライ○ーエグゼ○ド】に出てくるLv.1だと思ってもらえれば…

 

【伏せ字を入れればいいってもんじゃねぇぞ!】

 

うるさいぞ、マイティ…あれ?ブレイド?

 

【前方から誰か来る…嫌な気配だ】

 

ブレイドがそう言うと、確かに前から誰かがやってくる

そして俺たちの前に来ると歩みを止める

 

「お前が…永井遊夏か?」

 

「いかにもそうだけど…あんた誰よ?」

 

「名乗る必要はないよ…これから逝く奴にはね」

 

そういうとソイツの背中から何かが飛び出す

 

【これは…デュエルフィールド?】

 

【しかし普通ではない。まるでゲームの世界だな】

 

ブレイドが言った通り、奴が展開したデュエルフィールドは少しおかしかった

本来のデュエルフィールドにはないはずの【宝箱】がいくつも設置されていた

 

「さぁ、デュエルを始めよう…」

 

「…いいぜ!やってやる!行くぞ、マイティ!ブレイド!」

 

「「デュエル!!」」??? VS YUUKA

 

「先攻は私だ。おっと、この世界は先攻ドローがないのだったな…」

 

「はぁ?何言ってんだ?元々先攻はドローないだろ」

 

「気にしないでくれ…私は手札の【風征竜-ライトニング】と【焔征竜-ブラスター】を捨て、効果発動。デッキから【嵐征竜-テンペスト】を特殊召喚!」

 

ヤツのフィールドに風を纏う…いや、風そのもので出来た竜が現れる

 

【嵐征竜-テンペスト】風 ☆7 ドラゴン族 2400/2200

 

「1ターン目から攻撃力2400のモンスター!?」

 

「さらに手札の【ドレットドラゴン】と【瀑征竜-タイダル】を除外し、墓地の【焔征竜-ブラスター】の効果発動!」

 

そういうと今度はヤツのフィールドをマグマが覆い、そこから溶岩の体を持つ竜が姿を現す

 

【焔征竜-ブラスター】炎 ☆7 ドラゴン族 2800/1800

 

「除外されたタイダルの効果により、デッキから【幻水龍】を手札に加える。さらに【幻木龍】を召喚!」

 

【幻木龍】地 ☆4 ドラゴン族 100/1400

 

「場に地属性モンスターが存在する場合、手札の幻水龍は特殊召喚出来る!」

 

【幻水龍】水 ☆8 ドラゴン族 1000/2000

 

「何だこれ…見たことないモンスターばかりだ…」

 

「【幻木龍】は1ターンに1度、自分の場の水属性モンスターと同じレベルになれる。私は【幻水龍】を選択し、レベルを8にする」

 

【幻木龍】☆4→☆8

 

「そしてレベル8となった【幻木龍】と【幻水龍】で…オーバーレイ!!」

 

「お、オーバーレイ!?」

 

「エクシーズ召喚!現れろ、ランク8!【神竜騎士フェルグラント】!」

 

【神竜騎士フェルグラント】光 ★8 戦士族・エクシーズ 2800/1800

 

「エクシーズ…召喚?俺の知らない、召喚方法…」

 

「おぉ、そうだったな。君たちの世界にはエクシーズはおろか、融合もシンクロも存在しないのだったな…ずいぶんと遅れた文明だ。私はこれでターンエンド。」

 

相手の場には見たこともないドラゴンと、そして【エクシーズ】という未知なる力を持ったモンスターがいる

普通の人間ならば、恐怖と絶望でデュエルを続けられないだろう

だが、遊夏は違った

 

「すげぇ!あんたすげぇな!」

 

【感心してる場合ではないぞ。高レベルモンスターをこうも簡単に召喚するとは…】

 

「ブレイド、お前びびってんの?」

 

【そんなわけないだろう。俺に切れないものはない】

 

「貴様…自分の状況がわかっているのか?」

 

「あぁ、だから楽しむんだよ。この状況をな!俺のターン!ドロー!」

 

遊夏は引いた手札を見ると、かすかに笑った

 

「行くぜ!魔法発動!【カセッティング!】」

 

「カセッティング」通常魔法

自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、ライフを半分払って発動する

デッキからレベル5以下の【ライダー】モンスター2体を特殊召喚する

この効果の発動後、自分は【ライダー】モンスターしか召喚・特殊召喚出来ず、自分の【ライダー】モンスターは相手のカードの効果の対象にならない

 

「何だそのカードは!?」

 

「こいつは自分の場にモンスターがいないとき、半分のライフと引き換えに、デッキからモンスターを呼び出すカードだ」LP8000→4000

 

カードの発動と同時にフィールドに2本のゲームのカセットが現れる

 

「ゲームスタートだ!マイティ!ブレイド!」

 

【レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!】

 

【レベルアップ!キル!タツ!キル!タツ!レッツ、ブレイドプレイング!】

 

カセットが変化し、そこから二人のライダーが現れる

 

【ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!】

 

【ドラゴンか。斬るには調度いいな】

 

【マイティアクションライダー Lv.5】光 ☆5 戦士族・効果 2000/1500

 

①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分の墓地に存在する【ライダー】モンスター1体を選択し、そのモンスターを特殊召喚する

②このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの攻撃力以下の相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して破壊する

③このカードが相手に戦闘ダメージを与えたターンのエンドフェイズ、このカードを墓地に送ることで、デッキから【マイティアクションライダー Lv.7】を特殊召喚する。

 

【ブレイドプレイングライダー Lv.5】水 ☆5 戦士族・効果 2100/200

 

①1ターンに1度、手札1枚を墓地に捨てて発動する。デッキの上からカードを5枚墓地に送り、その中からこの効果の発動のために墓地に捨てたカードと同じレベルのモンスター1体を守備表示で特殊召喚する

②相手ターンに1度、相手の墓地のモンスター1体を選択して発動する。そのモンスターを除外し、このカードの攻撃力をエンドフェイズまで除外したモンスターの攻撃力分アップする

③相手ターンに戦闘によってモンスターを破壊し、墓地に送ったターンのエンドフェイズ、フィールド上のこのカードを墓地に送ることで、デッキから【ブレイドプレイングライダー Lv.7】を特殊召喚する

 

「【ライダー】カード!?こんなカード、見たことがない…だが、攻撃力はこちらの方が上だぞ?」

 

「わかってないな。勝てないなら、勝てるようにするんだよ!フィールド魔法発動!【ゲイム・ワールド-ジャンクション-】!」

 

【ゲイム・ワールド-ジャンクション-】フィールド魔法

①自分フィールド上の【ライダー】モンスターの攻撃力・守備力はそのモンスターのレベル×100ポイントアップする

②1ターンに1度、手札を1枚墓地に送って発動する。デッキから【ガシャット】または【レベル】と名のついたカード1枚を手札に加える

③1ターンに1度、自分フィールドの【マイティアクションライダー】モンスター1体を選択して発動する。

ターン終了時まで相手フィールド上のモンスターの攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分だけダウンする

 

フィールド魔法の発動により、フィールドが街中から工事現場のように変化する

 

「【ゲイム・ワールド-ジャンクション-】の効果発動!手札を1枚墓地に送り、デッキから【ガシャット】か【レベル】カードを手札に加える!俺は手札の【スパイアクションライダー】を墓地に送り、デッキから【フィクション・オーバーワールド・ガシャット】を手札に加える!」

 

【おい!それはまだ使いこなせてないガシャットだろ!】

 

【落ち着くのだ、遊夏!呑まれるな!】

 

「邪魔すんじゃねぇ!こんな面白いやつに、出し惜しみなんて出来るかよ!」

 

そういう遊夏の目は先程までの純粋にデュエルを楽しむ目ではなかった

「自分の全力で相手を叩き潰す」、そんな目だった

 

「(あのカード…【フィクション・オーバーワールド・ガシャット】から異様な力を感じる。あれはこの世界のカードではないな…やむを得ん)小僧」

 

「何だ?サレンダーは認めないぜ?」

 

「お前さんの力は十分にわかった。だが、その力はあまりに強大で恐ろしい。だが、同時にその力は希望を秘めている」

 

そういうと男はあるカードを取りだし、ディスクにセットする

すると、二人の頭上に大きな空間が発生する

 

「これをお前にくれてやる」

 

遊夏は男が投げたカードを受けとる。それは白紙の5枚のカードだった

それを受け取った遊夏の体が浮き始める

 

「マイティ!ブレイド!」

 

【遊夏!ダメだ…うわぁぁぁあ!】

 

【…】

 

その空間は遊夏をのみこむと、静かに消滅する

そこには男のみが残っていた

 

「その力が希望になるのか、絶望になるのか…全ては君にかかっている」

 

風が吹く。風が男のパーカーを飛ばす

 

「これが本当のゲームスタートだ、俺」

 





適当です

次回以降もこんな感じで進んでいきます
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