鋼鉄の鼓動は契りて交わらん(コラボ用)   作:妖鵞夜雨

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主「クリスマス編がクリスマスに間に合わないと言ったな。間に合うわけないけどあげておこう。と、言うわけで!!」

CFA「メリークリスマス!」

正憲「メリークリスマス!」

主「Merry苦しめられます!」すっとぼけ


二人『えっ。』

主「えっ。あっハイ。ええと、お久しぶりです。こういう特別編はお砂糖成分マシマシです。自己責任で。」


※後書きに色々ネタを挟みました。


夜の雫に鈴が垂れる~Xmas特別企画第二弾~ ver.2.0.1

ー!ー

 

夜雨said

 

「メリークリスマス(コラボ編では二回目)……」ハイライトオフ

 

姉t「メリークリスマス!」E.ロケランサイズのクラッカー

 

出雲「メリークリスマスwwwwww」E.28連&バルカンクラッカー

 

凪「メリクリー!!w」普通サイズのクラッカー

 

龍奈「メリークリスマス!」E.なんかよくわからないすっごい理系なクラッカー

 

弟t「メリクリ!!!」普通サイズ×4を両手持ちの計8個

 

琴音t「っしゃオルァ!!!」E.46cmサイズクラッカー

 

武蔵(琴t)「こういうのも悪くないな!」E.46cmサイズ(ry

 

明石「弾幕はPOOOOOOOOOOOOOOWWWWWWWWEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEERだ!!!!」x連装…?クラッカー

 

夕張「効率 is JUSTICE!!!!」速射クラッカー!!!

 

基地航空隊s爆撃機妖精『ボンバイェェェェェェイ』E.爆弾クラッカー

 

基地航空隊s戦闘爆撃機妖精『ヒャッハァァァァァァ!!!』

 

???「瑞雲。瑞雲を崇めよ……」

 

???『ZU I U N IS gooooooooooooooooooooooooood!!』

 

???『poooooooowwwwwwwwwwweeeeeeeeeeeeerrrrrrrr!!!!!!!!!』

 

 

???「効率論者よりもロマンだろJK!」E.パイルバンカー

 

 

 

 

\ワイワイガヤガヤ/

 

 

 

……胃が痛い……。というか、カオスかつゲテモノすぎる……。どこか比較的平穏で……安心して落ち着けるところ……倭の膝の上……とか?とりあえず周りを見てみよう。

 

 

 

ーイチャイチャー

 

鈴奈「……ん……」……私の倭……取るな……

 

倭「……」さっさと帰りたい……

 

時雨「……」僕の倭を取らないで……

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

……く、空気が重たい……。

 

そうだ。別のところ……。

 

(※倭比で)常識と節度が分かっているけどちょっとチャラいから偶に損をしている出雲の所ならワンチャンお酒の飲めない私でも……

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

出雲「ほれお二人さん、アーン♡」

 

隼鷹「あーん♡♡」

 

飛鷹「あーん♡♡」

 

※足元に転がる中身の入ってない一升瓶が数本。

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……デスヨネ……。お付き合いされているという噂は本当だったんですね……。

 

て、提督さんになにかご指示を貰えばお外に……

 

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

姉t「ほら、鹿島。あーん」

 

鹿島「あーん♡うん、美味しいです♡」

 

瑞鳳「提督さんも、食べりゅ?」

 

弟t「たべりゅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

 

瑞鳳「はい、あーん♡」

 

弟t「あーん。うん、いつ食べてもおいしい!」

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

……どうしよう。そうだ、裏方に回れば…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

蒼龍「飛龍、これ美味しい!食べて!あーん」

 

飛龍「うん、美味しい!こっちも食べてみる?ほら、あーん」

 

 

サラトガ「ん〜Delicious!とっても美味しいわ!」

 

アイオワ「でしょ!ガンガン焼くからもっと食べて!」サラトガの口に焼きたての肉を押し込んでいくスタイル

 

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……おい裏方仕事しろ…。…頼る年齢層を間違えた気がします……。もう少し下の層、駆逐艦辺り……神風型辺りならこんなことは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

松風「龍奈さん、僕が作った料理をちゃんと食べなきゃダメだぞ?ほら、あーん。」顎クイ

 

龍奈「な、なんで私が………くっ……………あ、あーん…………/////」

 

(巻き起こる黄色い声)

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

……そ、そうだった……。松風は例外だから仕方が無いですよ…ね………。

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

嵐「俺が作った料理、食べてくれよな」壁ドン

 

萩風「あ、嵐?そ、その………あ、あーん……して……?/////」

 

(巻き起こる黄色い声)

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

…。嵐ってこんなに押せ押せキャラだっけ…?

 

 

質素倹約がモットーの秋月型なら……

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

初月「お、美味しい……」

照月「ん、美味しい〜♡」

秋月「おいひいれす♡お酒にとってもあいますね♪」

涼月「とても美味しいです。ぜひ今度教えて下さい!」

 

↑姉妹愛の塊状態

 

凪「( ・´ー・`)ドヤァ。任せろ〜バリバリ〜♪」←餌付け中

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

……ダメだ……秋月型は酔っ払っている……。

 

そ、そうだ、睦月型、睦月型なら……。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

如月「うふふ〜口移しができないのかしらぁ〜?」

 

睦月「もう、お腹いっぱいでむりにゃしぃ……」

 

皐月「ボクが食べるよ。はむっ。うん、美味しい」

 

ーイチャイチャー

 

 

 

 

 

 

 

 

……(゜゜)なんてこったい……

 

……な、なら……真面目な朝潮型なら大丈夫で……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーイチャイチャー

 

荒潮「あらあら〜口移しが(以下略)」

 

陸奥「あらあら~」

 

長門(ながもん)「ほうら、高い髙ーい」

 

ーイチャイチャー

 

 

 

おい長門…。

 

orz……どうしてこうなった……。(なにかがクリティカルヒットした音)

 

夜雨「……グフッゥ…………とりあえずここから離れよう……。とりあえず人が少ないところで……」

 

ーーーーーーーー

 

「…鎮守府のどこに行っても(夕張や明石などに毒されたという意味で)やばい奴かカップルしかいない…。というか、もう自室に籠るしかないのかな…。はぁ…。」

 

夕焼け空の砂浜を歩きながらせめてまとも…一般常識レベルで考えてまともな人がどこにいるのか?と考えていた。さっきまでいた執務室はもちろん、工廠、宿舎、寮、うょしうほ(居酒屋ほうしょう)、食堂、間宮、露天風呂、入渠ドック、展望台、灯台、波止場、その他もろもろ…どこに行っても回避ができなかった。なんというか…SAN値と体力と気力をごっそり削られた上にファンブル(行動失敗)した気がする…。

 

―――とりあえず自室に帰って寝よう。寝られなくても可能な限り休んで気力と体力を…

 

 

『あ、自室もやばいことになっていたよwwwwwwカオス&カオスwww』

 

―――うっそだろおい…。…野宿不可避ですか…。

 

『ドンマイ☆』

 

―――…そういえば今の声誰だろ…?え、待って、誰?

 

周囲を見渡しても誰もいない。というか気配すらない。

 

―――…幻聴かしら…。それだけ疲れているってことですよね…。どこか静かなところを探してそこで星空を見ながら仮眠でも…

 

 

『倭の部屋だけだね!じゃ、頑張ってね!』

 

 

―――倭の部屋なら静かに過ごせるんですね…。とりあえず倭の部屋に…倭の部屋…倭…の………部屋…///

 

どんどん歩く足と鼓動が早くなっていくのを感じる。なんであんなぶっきらぼうで自分勝手で自己中心的で困っていたら助けてくれてさりげない気づかいをしてくれてご飯がおいしくて優しくてかっこよくて守ってくれそうな…………///

 

「ち、ちが…わ、私は何を…///」

 

倭「…何が違うんだ?」

 

「?!?!?!?!?!あqwせdrfgtyふjきおl;p:@「」?!?!?!?!?!///」

 

変な声と足腰の力が全て口から抜けていった。というか今の全部聞かれたんじゃ…。

 

倭「…?」

 

時雨「…」むすっ…(右腕ホールド

鈴奈「…」ぷいっ…(左腕ホールド

 

―――…なんですか。イチャイチャしてるいのを見せつけているんですか。なんなんですか…。

 

倭「…用がないなら呼び止めるな。…ったく…。」

 

チャリーン…かんからりん…

 

…。え?倭、何か落としたよ。

 

落としたものを拾おうと落としたものに手を伸ばした。

 

 

 

拾ったもの。指輪みたいなもの。何だろうこれ…。

 

 

―――自分の手が変な感じ…いや、世界がゆがんで…あれ…?

 

 

喪失感、劣等感。

 

その二つがどこからともなく押し寄せてきた。

 

 

指輪を誰かから…いやだ…絶対に嫌…

 

 

―――どうしたらいいの。わからない。とにかく逃げ出したい。

 

 

 

私は走った。どこに行くという当てもなくとにかく走った。この不愉快な気持から逃げたくてひたすらに走った。

 

 

 

そして何かにぶつかって一方的に私は吹っ飛ばされた。

 

 

 

衝突の鈍痛と胸の中の鈍痛。この二つの鈍痛に私の意識が包み込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

倭Side

 

……わからん。あいつのした行動がわからん。……女ってさっぱりわからん。呼びつけるだけ呼びつけておいてあの行動はなんだ………………(イライラ

何がしたい………………っ。……

 

???『あーあー、やっちまいましたねぇww』

 

まーたてめぇの仕業か。

 

???『せっかくお前の本心読み取ってよんでやったのにww勿体無いねぇwww両手に花なのにまーだ口説きに行きますんかァァww』

 

うっせ。俺はなにもしてない。勝手に寄ってくるだけだ。

 

???『素直じゃないねぇ全く。ほれ、二人も心配してるから相手してやりなwwwwwじゃあなwwww』

 

 

時雨「…?」

 

鈴奈「……?」

 

……ったく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

 

―――懐かしい歌が聞こえる。誰の歌だろう。思い出そうと必死に曲を聴くが、歌詞が聞き取れない。でも懐かしい曲ということは本能的に体が理解している。でも、思い出すことができない。

 

 

―――とても暖かい、そして優しい曲…。

 

その歌が急に終わった。否、誰かが私に気が付いて近づいてくるようだ。

 

『あなたは…何を望みますか…?』

 

とてもやさしい声だった。

 

―――何…を…?

 

『…あなたが望む物…事…です。』

 

二本の腕が私を包み込む。優しく温かい、干したての布団の香りと芝生の香りがした。

 

ーーー……私が望むもの…………望んでること……………………わからない…………。

 

 

『……そう。貴女の心は、()に認めてほしい……傍にいさせて欲しい…………少しだけ甘えさせてほしい……大好き……って言ってるわよ?』

 

 

ーーー……っ……/////

 

 

耳元で……耳の後ろで囁かれて心臓の鼓動が加速する。

 

 

『図星だから正解ね……うふふ。……でも、今の貴女は彼に並ぶどころか足元にも及ばないわよ?それでもいいのかしら?』

 

 

ーーー…ですよね……はぁ…………。

 

『……そうやってすぐ諦めるのは良くないわよ?サッカーで相手のゴールキーパーが居たらシュートをうたないの?』

 

 

ーーー…………ポケモ○で相手のポケ○ンにモ○スターボールを投げたらダメなのと同じでは……?

 

 

『ほら、そうやって言い訳して自分に嘘をついて……諦めちゃっていいの?』

 

 

ーーーし、仕方ないじゃないですか!だって倭には……

 

 

 

 

指輪を交換する関係の人が…

 

 

 

 

『本人は付き合ってるとは一言も言ってないですし、彼女や嫁とも言ってないですよね?』

 

 

 

 

ーーー……そ、そうだけどでも事実上……。

 

 

『……そうかしら?……話を変えるけど、貴女はこっちの世界では艦娘と同じ軍艦娘籍になっているわ。』

 

 

ーーー……全く関係の無い話ですよね?

 

 

『関係しか無いわよ?重婚OKだし多少やばい事をしてもOKってことだしね。』

 

 

 

ーーー……!……でもあのカタブツを……料理は倭の方が美味しいし……家事炊事全般自力でこなしちゃうし…………色仕掛けしようにも私のじゃ……ね…………はぁ…………。

 

 

 

 

『……なら、一つだけアドバイスを。他の子は龍奈と凪沙の二人を除けばほぼ『オリジナル』……自然発生型(ドロップ)の艦派生の個体か人間を辞めた強化個体、もしくは完全調整個体よ。貴女は根っからの人間。……貴女は貴女らしくアプローチして行ったらいいわ。……それと、一つ忠告。今の倭は人間不信よ。……でも、貴女なら出来るわ。だって私の……』

 

 

 

 

 

 

ー!ーー!ー

 

 

 

 

 

 

 

鳳翔「…………起きました……?」

 

……希望を持たせて絶望に落とすのは……ずるいよ……。はぁ……って、ここは……。

 

数回見た事のある天井。毎回ここに来る時は気絶か眠るかしてる……鳳翔さんの所の居酒屋……の、奥の間。

 

鳳翔「……せめて前方は確認してください。私で無ければ吹き飛んでましたよ?……あと、お酒は程々に。……一応未成年なんですから。……艦娘に法という概念は無いですけどね。」

 

鳳翔さんに膝枕されるのはこれで何回目だろう……。もう両手じゃ足りな……いや、2進数的にはまだ足りてるからセーフ(

 

……はい。すいませんでした。……あれ、私お酒飲んだっけ……?

 

 

鳳翔「………そうね。貴女、手先は器用かしら?」

 

「そこそこ……やった事がないこと以外はそれなりに……。」

 

鳳翔「……なら、これを使ってみては?」っ耳かき棒(竹)/耳かき棒(金属)/綿棒/ピンセット/粘着綿棒/散香水(さんこうすい)(※香水の一種)/耳垢水

 

 

「……はい?」

……え、これで倭に耳かきをしろってこと……ですよね?

 

 

鳳翔「……耳かき。……出来るかしら?」

 

「……他人にはやった事ないです。」

 

……そういう自分もされた事ないんですけどね。

 

鳳翔「……そう、なら頑張って使えるようになってくださいね。……あの人(提督)みたいに不器用で無ければ大丈夫よ。」

 

 

「……はい。頑張ってみます。」

 

……どっちの提督が不器用なんだろう……むしろそっちの方が気になる……。多分姉tはそこまで不器用じゃなさそう……。完璧超人寄りだし……。

 

でも弟tは刺繍とか裁縫とか卒なくこなすし……。どうなんでしょう……。

 

 

 

 

鳳翔「………女性の方よ。…後ズボンよりもスカートの方がいいわ。」

 

 

「……えっ?」

 

姉tが不器用……?んなアホな……。

 

 

鳳翔「……貴女、体型は良いから案外……いや、何でもないです。今のは忘れてください。…あと、もうひと眠りすればいいのよ

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

 

倭side

 

 

 

 

「……で、なんで俺がこうなる。」

 

 

夜雨「……さぁ?というより、なんで縛られてるんですか?」

 

「むしろ俺が聞きたいんだが。」

 

しかもなんか変なの飲まされたし…。いつもなら一瞬で無力化出来るはずなのに何故か全くできない。

 

しかもいつもより思考回路が回る。さらに感覚が敏感になり、力が入らないことを考えると飲まされたのはお酒と媚薬……か。

 

 

 

 

夜雨「……で、謎に閉じ込められてると。」

 

「……それはお前もだろ。」

 

夜雨「そうですけどね。……ふふ。」

 

……夜雨の様子がおかしい。なんだ、何をする気だ……。ち、近い……なんかいい香りもしやがるし……それは時雨の服か?!

 

夜雨「……ねぇ、倭。」

 

耳元で囁くな、俺がおかしくなる!あいつの声を聞くだけでなんでこんなに落ち着く……いや、鼓動は早くな……っ……落ち着け俺…………アイツは……。

 

夜雨「……観念してください」

 

ぐっ……後で覚えてやがっ……っ……/////

 

夜雨「……たまには甘えてくれたっていいんですよ?いつも寝れてないらしいですし。」

 

…………っ。なぜそれを知っている……っ……。

 

 

夜雨/時雨/鈴奈『……さぁ?なんででしょうね?』

 

 

す、鈴奈っ?!時雨っ?!な、何故……っ!……夜雨の後に隠れて……いや、湧いて出てきた……っ!?

 

鈴奈「……私の事……」

夜雨「私のことが……」

時雨「僕のことが……」

 

……っ……い、一斉に……耳元で囁くな……っ……///

 

夜雨/時雨/鈴奈『……好きなんでしょ?♡』

 

違うっ……俺はニンゲンなんか……ニ……ッ!

 

時雨「それに……♡」

 

鈴奈「……ここ……♡」

 

夜雨「……硬いね♡」

 

………っ……やめ……ロ……ッ……!

 

本能的な危機感と男という本能が入り交じる。ヤバい。とりあえず何がやばいかは分からないけどとにかくヤバい。

 

 

 

夜雨「……♡」

 

鈴奈「……♡」

 

時雨「♡」

 

夜雨/時雨/鈴奈『……いただきます♡』

 

ヤメ……ロ……ッ……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーー

 

 

 

「っ……!……………………夢……。」

 

……なんと言うか、……夢で良かったのかよくわからん夢だったな……。

 

冬なのに不快な汗でぐっしょり濡れている。……後で干さなきゃ……え?

 

 

俺の体が立ち上がろうとした意志に反して布団に逆戻りをした。

 

 

夜雨「おはよ。寝っ転がったままあんまり動かないでね。耳かきするから。」

 

 

「?!……お、おう。善処する。」

 

なるほど、夜雨(こいつ)に引きずり戻され……夜雨?!……さっきのは……同じ香り……まさか……俺は…………。

 

 

時雨「……はぁ。……倭のバカ……。朴念仁。」反対側やってる

 

鈴奈「……zzz」←足元で寝てる

 

 

 

 

 

「……。」

 

どうしてこうなった……。もしかして……事後…………いや、俺がそんな…………。

 

 

『……♪』

 

「……っ?!」

 

夜雨「こーら、あんまり動かないでって。慣れてないんだから……ん、しょ……全然耳掃除してなかったでしょ?結構溜まってるよ。」

 

時雨「倭にしては珍しいね。これだけ耳垢を貯めっぱなしにしてるのって。」

 

 

 

「……最近忙しかったからな。」

 

夜雨「……すごい寝汗ね。」

 

時雨「初めの時はもっと酷かったけどね。またあの悪夢でも見たの?」

 

 

「……いや、…………違う……うん、違う……。」

 

……言えない。夜雨や時雨や鈴奈とアーンなことやコーンな事をした夢だなんて……

 

時雨「……僕は別にいいのに……////」

 

夜雨「……/////」

 

鈴奈「……zzzz」

 

……俺はこの3人を護る運命なのかなぁ……

 

「…(戦闘時)なんかあったら俺が(護衛的な意味で)守るからな。」

 

夜雨/時雨/鈴奈「…(彼氏彼女的な意味で)本当に守ってくれる…?」

 

 

 

「…(戦闘的な意味で)男に二言はない。」

 

 

 

 

 

この後、三人から夜襲(ベットイン海戦)や遠征(デート)に連れまわされ、出雲に冷やかされたのは、また別のお話。




まぁ、お砂糖あああああああああああああああとかなりながら頑張って書きましたよ。というより間に合わない正月編()多分次はバレンタイン()多分バレンタインも間に合わない()








ネタバレ……

鳳翔さんは色んな意味でチートです。チートキャラです。艦娘を超えた艦娘と言っても過言ではありません。母は強し。精霊やら英霊?やら念術やら忍術やら、とりあえず言葉では言い表せられないような、こう、なんかすっごいパワーを持った人って感じですね。



身近な人で居ません?あ、居ないですかそうですか。ちなみに私も居ません。


ちなみにこの鳳翔さん、「元」艦娘です。

……わかりやすく言うなら隠居ってヤツですね。引退はしてる……かも?設定的には何もキメてません。素でこれです。

※本気モードになると色々やばいことをします。倭だろうが提督だろうが夜雨だろうが出雲だろうが機械だろうが利き手ではない指一本で腑抜けにし、跪かせにするレベルです。そんな設定。

そんななんかすごいパワーをちょーっと恋する乙女の手助けに使った、という感じですね。

夢現(ゆめうつつ)……夢と現実を入れ替える
夢観(ゆめかん/ゆめみ)……対象に任意の夢を見させる
夢結(ゆめむすび)……複数人の寝てる人の夢を任意にくっつけたり辻褄を合わせたりすることが出来る


……ちなみに夢と現実は辻褄合わせの方向に向かいます。

つまり、夜雨は乙女ながらハジメテ……いえ、なんでもありません。読者の皆様の御想像にお任せ下さい。

あ、甘いストーリーとかそんなのがあればゆる〜く募集してます。


鳳翔「……乙女は……冒険、恋をしろ……ですかね?」

姉t「ま、まぁ、程々にしておいてくださいね。」

鳳翔「……貴方も……恋をしておいてくださいね?」ニッコリ

姉t「え、わ、私は遠慮……」

鳳翔「……もう遅いです。……貴方は……そう、ね。この人が良いわ。」

姉t「へ、え、あ………………っ…………zzzzz」

鳳翔「……ほら、迎えに来て上げなさい。貴方も男でしょ。」

誰かR-18版とか書いてくれねぇかなぁ…(丸投げ)
CFA-44氏とか。
まぁ、望み薄ですよね…。
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