ハイスクールD×D ~終焉の道化師~   作:元気マックスssさん

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遅れてすみません。


第零章『再会!運命の猫姉妹』
第一夜『到着!悪魔の巣窟・駒王町』


ここ日本の一部である悪魔の巣窟・『駒王町』に一人の男と猫が到着した。

 

「ここが『駒王町』ねぇ……確かに魔力の塊がそこらじゅうにある」

 

そう言葉を言ったのは今年で7018歳になる青年(?)ノアの一族であり主人公でもある『ネア・D・キャンベル』であった。

 

「でもいいのかにゃ?こんな悪魔がいっぱいいる所に来ちゃっても、もし見つかったら私達は追われる身になんだなにゃ」

 

次に言葉を言ったのは黒猫『黒歌』今は黒猫の姿をしているが本来はプロポーションのいい美人である。

 

正体は妖怪『猫魎』でありSS級のはぐれ悪魔である。

 

「良いよ別に、追ってくる奴らはどうせ雑魚しかいないし、いざとなったら『方舟』使って飛んでいくし……それにここに黒歌の探してる妹ちゃんも見つかるかもしれないしネ☆」

 

「うん……そういえば時々聞くけどその『方舟』ってなんにゃ?」

 

「う~ん、簡単にいえば一瞬で生きたい所にいける道具かな」

 

「便利にゃ」

 

談笑しつつもネアはとある場所へと向かっていたそこは『不動産屋』。

 

「ついたついたっと……いや~やっと今日からマトモな生活ができるよ~」

 

「いつも野宿か宿取るかだったもんにゃ」

 

そうして、二人は一軒家を買ったのであった。

 

買った家はどこにでもあるような普通の一軒家で一階と二階があり、部屋が数個あるだけの家。

 

三人称視点sideout

 

ネアside

 

ちわっす、ネア・D・キャンベルだ。

 

あの訳のわからん奴に転生させられ7000年がたった、今までの7000年間はテキトーにティムキャンピーと旅をしていた。

 

そんなこんなで原作が始まるという事でここ『駒王町』に来たわけだが。

 

「ティ~ム、散歩しにいくぞ~」

 

「私も連れてってくれないの?」

 

と上目遣い+涙目で俺を見つめてくる。

 

「演技しても無駄だぞ」

 

「もう!なんで駄目なのにゃ!」

 

「ハァ、あのなぁ?お前が一緒に外に出ると色々と大変な目に遭うだろうが」

 

「うっ」

 

「なんか買ってきてやるから我慢してくれ」

 

「本当!」

 

簡単に物で釣らてんじゃねぇよ~。

 

「じゃあ、アイスが食べたい気分にゃ!」

 

「はいはい、いくぞティム」

 

そうして俺は相棒のティムキャンピーと共に町へ散歩しに行った。

 

それから数時間がたち。

 

「………………なんかいるな」

 

時間は夕方、そろそろ帰ろうかと思ったのだが、近くの廃墟に何かを感じた。

 

つかこの町どんだけ廃墟あるんだよ!さっきもいくつかあったぞ!

 

そう思い俺は魔力を感じる廃墟へと行った。

 

「ここかぁ~、おーい誰かいませんかぁ~」

 

と声を上げて言うと。

 

奥からゴリラのような体毛で体中を覆った、デカブツが現れた。

 

「人間か、とてもいい匂いだ」

 

「ワァオ♥」

 

と俺は十字架が刻まれた闇色の大剣を片手に持つ。

 

「十字架?お前、『悪魔祓い(エクソシスト)』か!?」

 

「残念、人間様だヨ☆!」

 

と言い俺は目の前の『はぐれ悪魔(雑魚)』を瞬殺した。

 

「あぁあ、かたすのめんどくせぇ~、…ティム~これ食う?」

 

と言った瞬間、ティムは横にブンブンと飛ぶ……嫌なのか。

 

「えぇ、かたすのめんどいしなぁ」

 

 

とその瞬間だった。

 

バリィリリリ!!!

 

と俺のいた場所に突如、雷が落ちてきた。

 

「うわっちち、なんだ?」

 

するとそこには紅い長髪の女と大和撫子と金髪ホクロに白髪のロリがいた。

 

「こんばんわ、貴方がはぐれ悪魔かしら?」

 

その言葉に後ろの下僕であろう愉快な悪魔たちは構え始める。

 

いや!まてまて!!待ってくれ!なんで俺がはぐれ悪魔にされてんの!?はぐれ悪魔なら横に倒れてるだろうがよ!この野郎!

 

「いや俺は人間だけど……つかはぐれ悪魔ならそこに倒れてるだろ」

 

その言葉に四人は倒れてるはぐれ悪魔に目を向けると驚愕の表情を浮かべる。

 

「貴方がやったのかしら?」

 

「まぁな、夕方からバンバン魔力出しまくってるからいざ来てみればこいつがいたって訳」

 

と俺は親指で死体を指す。

 

「そう、でも貴方見ない顔ね。ここはグレモリーの領地とわかって踏み込んでいるのかしら?悪魔祓い」

 

「おいおい勘違いすんなよ、俺は悪魔祓いじゃねぇよ」

 

と俺は笑いながら返すが。

 

「じゃあその十字架の剣は何?」

 

「これは武器だけど…つかいつまでこの話しすんだよこちとら家に居候がいてそろそろ帰んなきゃなんだけど」

 

「それは無理ね……だって貴方が嘘ついてるかもしれないでしょ」

 

これは話しぜんぜん聞いてくれない系のタイプだな。

 

「ハァ、わかったわかった」

 

「あら?随分と降参するのが早いのね」

 

「まぁな」

 

そうして俺は悪魔達の拠点へと強制的につれていかれました。

 

「へぇ~、随分と痛々しい所を拠点にしてるんだな」

 

その言葉がリアス・グレモリーの心を抉ったのを知らず俺はソファーに座った。

 

「そ、それで?貴方は何者なのかしら?」

 

「ん?俺はただの旅人兼大道芸人さ」

 

「ただの旅人にはぐれ悪魔を倒す力があると?」

 

「なぁに、あれは護身用、身の安全を守るためにつけただけさ……因みに教会関係者でもないよ」

 

「………それじゃあこの町にきた理由は?」

 

「ん?ただ単に飼い猫と二人だけで余生をここで暮らそうと思っただけだよ」

 

「そ。それなら私もこの町の領主として歓迎するわ。え~と」

 

「あぁ、自己紹介がまだだったな俺はネア。ネア・D・キャンベルだ。」

 

「私はグレモリー家次期当主。リアス・グレモリーよ

それとここにいるいるのが私の可愛い下僕たちよ」

 

「『女王』の姫島朱乃ですわ」

 

「『騎士』の木場祐斗です」

 

「………『戦車』の搭城小猫です」

 

大和撫子が姫島で金髪ホクロが木場そして最後の明らかに俺を怪訝そうな目で見つめてくるのが小猫ね。

 

覚えた。

 

「それと、貴方のあの実力をみこん「やだ」……まだなにも言ってないわよ?」

 

「どうせ悪魔のなれとか言うだろう?嫌だね、でもこの

部室?には時々、顔見せるよ……じゃね~」

 

そして俺は部室を出てコンビーニによりアイス買って帰ろとしたとき。

 

「誰かな、俺を追い回してる可愛い子ちゃんは」

 

「気配を消していたんですが、バレましたね」

 

「君は小猫ちゃんじゃ~ん、どったの?」

 

俺はニヤニヤと笑いながら小猫ちゃんに質問するすると警戒心MAXで言った。

 

「なぜ貴方から………お姉様の匂いがするんですか?」




小猫ちゃんが黒歌の事呼ぶ時ってお姉様でいいんだっけ?コメお願いします!
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