ハイスクールD×D ~終焉の道化師~ 作:元気マックスssさん
「なんやかんやで修業することになりやしたー」
「んにゃ!!…………それも十日間だと!!」
今日起こった事を伝えたらご想像どおり黒歌は驚いていた。
「そ、そんにゃ~。十日間って私はどうするのさ~!」
「仕方ねぇだろ?来いって言われたんだから」
「でもなんで断らなかったにゃん!!」
「いやー、来なかったら殺るって言われたもんでー」
「ネアなら大丈夫でしょ!」
「いやあれだよ。あれもうあれだからね?獣の目で言って来たからね?ありゃあもう断れねーよ。つか断った色々まずいよ。……もう第四の壁とかそんなの関係なくヤバイからね」
「なんでそこでそういう事情になるの!?そんなのこれ作ってる奴に押し付ければいいじゃん!!」
「いまおまっ!!それがダメって言ってんの!作者の心はな。豆腐だぞ!」
「ふんだ!そんな豆腐で出来た心なんてこのラケットで切ってやる!」
「ダメーー!!!その行為はやめなさい!!……つかにゃんはどうした!!」
~数時間後~
「あー、もうしょうがないな~黒歌ちゃんは」
「どこの猫型ロボット!!…というか猫なら私でしょ!」
そうすると俺はレッツミラクル異次元からあるものを取り出した。
テッテレテッテテッテレテッテッテ~~♪
「アクマ~のちょめ助~バージョン家政婦」
「なにこれ?」
「ん?まぁ俺がいない間にこの家とお前の世話をしてくれるロボットだ。名前はちょめ助」
説明しよう!これはDグレの原作に出てきたちょめ助を俺なりに改良したものだ!
「ふーん。……そういう事じゃないんだけどな」
「何だ?これじゃあ物足りないのか?」
「違うにゃん。……(十日間も会えないのか~。嫌だにゃー)」
「…………はぁ。しょうがねぇな」
「ん?」
「このレーティングゲームが終わった後さ。黒歌にとっておきのお土産をやるよ」
「お土産?」
「おう。…………とっておきのな」
こうして黒歌をどうにか納得させ、そしてその日はきた。
何処までも続く山道を歩いていた。
「はぁはぁ。……重すぎる」
兵藤一誠ことイッセーはとても大きな荷物を背中に乗せて歩いていた。
「あぁ、めんどくせぇな。いっそのことこの山道を破壊するか」
「不吉な事を言わないでください」
「嘘だって~。……もう小猫ちゃんったら冗談に決まってるじゃない!」
「気持ち悪いです」
「いやぁん。冷たくしないで~。……ってなんかボケるのもめんどくせぇな」
~数時間後~
各々はジャージに着替えたのだがネアだけYシャツにベストなどといった中世の紳士のような格好をしている。
「動けるんスか?それ」
イッセーがそれについて聞くと。
「まぁな。……俺ってばこういう服しか持ってねぇし」
ネアの持っている衣服のほとんどがこういった紳士服などしかない。
「どぉよ?……俺ちゃんこういう服とか似合うべ?」
「まぁ。似合ってますけど性格が合ってないと言いますか」
「あぁ、よく言われる」
それからリアス・グレモリー一行の語るも涙の過酷な熱い訓練が始まった。
「うぉぉぉお!!!」
「いや、アンタに関しては何もしてないよな!!」
そして…………。
「みな!この十日間よくやった!あとは各々体を休め当日に備えよ!」
「そ、それ私のセリフ」
十日間はあっという間に過ぎたのであった。
「ただいま~」
「あ、やっと帰ってくきたにゃー!!」
「ごめんちと遅れた」
ネアが居間へと行くと。
「あれ?もう夕御飯できてんじゃん」
「ふふん。……これ作ったのはね私なんだにゃん!」
「へー。珍しいな……お前が作るなんて……あれ?ちょめ助は?」
「あぁー!……冷めないうちに早く食べよーー!」
「え?あ、あぁ。…………いただきます」
「いただきまーす」
すると黒歌の作った料理を食べ進めていくと。
「…………な、なんだ?妙に体が熱い。黒歌?なんか入れたのか?」
すると黒歌は。
「はぁはぁ………体が熱い。にゃぁ~。」
「(ど、どういう事だ?……これって体が妙に敏感になってんのか?)」
黒歌の体も妙にビクついている。
その時だった偶々つけていたテレビからとある番組が流れた。
『びんかんさーん』
『はい!今行きまーす』
『びんかんびんかん♪びんかんびんかん~♪』
というとあるドラマが流れCMに変わると。
『敏感サラリーマンソーセージ。絶賛発売中!』
「おもいっきりこれじやねぇぇぇぇかあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そしてネアは結局レーティングゲームには出れませんでした。そして負けました。
変な気分で書いたから内容が少しおかしい。