5 映画を観に行こう!
装甲空母姫「お前たち!映画を観に行くぞ!!」
ル級「いきなりどうしたんですか姫様?」
レ級「何を観に行くんです?」
装甲「ふっふっふっ......聞けばどうやら艦娘どもの生態をこと細やかに描写した映画を人間たちが作っているらしい」
装甲「つ・ま・り。これを見れば打倒艦娘など朝飯前よ!」
ル級「なんと!?流石です姫!!」
レ級「早速支度を始めましょう!!」
\デモ、キサラギチャンガ!!/
\ソレハ、ツラク、クルシイコトダカラ....../
\オ~ボ~エテ~イテ~♪/
装甲「.........」ポップコーンモグモグ
ル級「.........」ジュースズルズル
レ級「.........」ホットドッグハミハミ
装甲 ル級 レ級「「「えぇ話やぁ......」」」(大号泣
どっかの提督「如月、お前宛に花束が届いてるぞ。送り主は......なんだこれ『装甲女騎士』だってさ」
如月「私に......ですか?」
睦月「きっと如月ちゃん宛のファンレターにゃしぃ!!」
如月「えぇ?そんなまさか......」
※その通りでした。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
6 暴れツユクサ
ウツギ「.........」(読書中
ウツギ「.........」
ツユクサ「ひいぃぃぃぃぃ!!」ドタドタドタ
ウツギ「.........?」(目だけ動かす
天龍「ウツギ!ツユクサどこ行った!?」
ウツギ「......玄関に向かっていったぞ」
天龍「玄関か!んんなろぉぉぉぉ!!!!」ドタドタドタ
ウツギ「......?」
球磨「うっちゃん、ツユクサはどこか知らないかな?」ニコニコ
ウツギ「......!?」ビクッ
ウツギ「ツユクサなら玄関に......」
球磨「ありがとう。......いっちょシメるか......」
ウツギ「」
ウツギ(何だったんだ今の寒気は......)
ウツギ「............」
ミツケタァユルサンゾツユクサァ!!
ウワァミツカッタァ!?モウオシマイダァ!!
クラエ!!クマ・タツマキセンプウキャク!!
ホオオオオオワアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!??
ウツギ「......もうこんな時間か。花に水をやらないと」
ウツギ「.........」E:ジョウロ
ウツギ「......?なんだこの看板は?」
『私は花です。ほっといてください』
ウツギ「......どういう意味」視線ずらし
ツユクサ「
(\ _
| ) / )
/ | ( /
/ / ||
/ | ||
\ \ / |
\ \/ /
_| /__
 ̄三三三二 ̄ 」
ウツギ「」
ウツギ「......変わった花が咲いてるな」(思考放棄
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
7 ハッカーむっちゃん
南方棲戦姫(陸奥)「ハッカーのアビリティを特定中......スキャン完了よ」
ツ級(夕張)『Ok、ハッキング成功ね』
夕張『じゃ、適当な所でバックドアウイルスをインストール、プログレスホイールを展開して』
陸奥「待って。隠れ場所......この茂みがいっか」
陸奥「よし、インストール開始」スマホON
夕張『インストール開始ね。100%まで逃げ切って!』
陸奥「わかってるわ。楽な仕事よ」
夕張『インストール75%。ホイールが縮小するわ。気を付けて』
陸奥「......早速動きがあったわ。場所を駅の下に移す」
夕張『待って、ジャミングよ。見つかったかも!』
陸奥「......じゃ、停電でもおこしましょうか!」スマホON
ギュウウウゥゥゥゥン......ビシュン!!
陸奥「ふふっ。慌ててる慌ててる」
夕張『インストール100%!お疲れさま』
陸奥「イメージ通り。楽勝だったわ」
ウツギ「何をやっているんだアレは?」
木曾「漣のスマホをハッキングして遊んでんだとさ」
ウツギ「あっ......」(察し
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
8 若葉のモニタリング作戦-その2
若葉(やぁ、人間たち。暗いところから失礼。若葉だ)
若葉(何?若葉が今何処に居るかだって?それは)
若葉(ダクトの中さ!)
若葉(この若葉の身体能力があれば、換気扇からダクトに入って浴場を覗きに行くなど朝飯前さ......)
若葉「さて。そろそろ浴場の上に出るはずだが......」
若葉「む、湯気が出ている。あそこか」
ウツギ「フゥ~。今日も疲れたな......」
漣「ウッチーおばあちゃんみたいねw」
ウツギ「なんとでも言え」
若葉「ぶうううぅぅぅぅ!!??」(鼻血噴射
若葉(あっ、しまっ力が抜け......)
ドグワッシャァァーン!!ザパァァァン!!
アッヅァアアアアアイ!!??
ウワァ!!アネキィ、ソラカラワカバガ!!
ノゾキハシュクセイスルクマ!!
チョッ、マッ、ウ ワ ラ ハ ゙ !!
※後日、ダクトの改修工事が行われました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
9 オサレなファッソン
ウツギ「......遅いな。ツユクサは何をやっているんだ」E:ベンチコート
漣「お出掛けだからおめかししてるんじゃないのん?」E:ジーパン+パーカー
天龍「あいつが化粧なんてするのか?」E:スカジャン
アザミ「格好......どうでも......いい......」E:迷彩ジャンパー
若葉「そうだ。さっさと来ればいいのに」E:ダッフルコート
天龍「俺としてはお前が来ることのほうが驚きだよ......」
ミンナーマタセタッスゥー!!
ウツギ「来たな。おいツユ......」
ツユクサ「いやぁちょっと服選びに時間食っちゃったッス!」E:純白のゴシックドレス
ウツギ「」
漣「」
天龍「」
アザミ「」
若葉「プッw」
ツユクサ「?どうしたんスかみんな?」
ウツギ「それはない」
漣「に、似合ってるよ」
天龍「石膏像みたいだなお前」
アザミ「阿呆」
若葉「プッwwwクッフフフフwwwwww」
※お出掛けの目的がツユクサの私服選びにシフトしました。
あぁ次は本編だ......