からかさで御座います。
今回で(たぶん)異変終了ですね。
ええ、早いですとも。
だって幻想郷後のストーリーがぱんぱか思い付いて書きたくて仕様がないんですもん!
私悪くない!
9話 お怒り、帰宅、引っ越し
はい、紅くんです。今、今世紀最大のピンチ。
鬼巫女が降臨した。
「ちょっと!あれは一体どういう事よ!」
まあいきなり出したもんね。至極ごもっともなお怒りです。
「えっと、あれとは、どっちの・・・」
「はあ!?あんたあの後まだ何かやらかしたの!?前者よ!あの力のこと!」
どうやら見えてなかったらしい。放心してたからね、ちかたないね。
「え、えっと、あれは全力の10分の1程で御座います霊夢様・・・」
うおっと、つい敬語になってしまった。霊夢怖ー。
「は?10分の1?あれで?・・・そこに正座ァ!!」
「はいぃぃぃ!!」
「いい!?どうして教えてくれなかったの!そりゃ確かにサニー達に全力出してない事は分かってたわよ?でもあんなだなんて思わないじゃない!大体・・・
その後お説教はみっちり3時間続いた。
「あ″~、足痛ってぇ~」
「あんたが悪いんでしょ・・・さ、帰るわよ」
「はーい」
ちなみに輝夜と永琳は1時間くらい経った時に帰ってった。
~博麗神社~
「いやー、長かった。」
「4時間とちょっとじゃない。そこまで長くないわ。」
「そのうち3時間が説教・・・」
「何か言った?」
「いえなにも」
『ちょっと霊夢~?』
急に何もない所から声が聞こえたかと思うと、空間が裂けて中から金髪が出てきた。
「あら、紫じゃない、どうしたの?」
「どうやら、結界に干渉を仕掛けてる者がいるみたいよ。」
「へぇ、どんな奴等なの?」
「神が2人に人が・・・いえ、現人神が1人ね。悪意は無いようだし、ほっといてもいいんじゃないかしら?」
へぇ、もう守矢一家お引っ越しの時間なのか。
「じゃあほっとくことにするわ。」
「ところで紫さんはあのとき何処にいたんですか?」
「隙間の中で見てたわ。凄まじかったわね。」
「あら?二人は知り合いなのかしら?」
「うん、まあそれは良いとして、ちょっと用を思い出したんで人里に行って来るから。」
「え?ああ、そう。わかったわ。行ってらっしゃい。」
よし、お手伝いしよう。
妖怪の山へGO!
~妖怪の山~
「でかいな。ここが妖怪の山か。」
そんな事を呟いてると、声を掛けられた。
「貴様!何者だ!即刻ここから立ち去れ!」
「俺は用事があってここに来たんだ!立ち去らん!」
「ならば力づくでも!」
目の前に白狼天狗が立ちはだかった。どうやら椛では無いようだ。残念。
「はっ!」
刀・・・とは言いがたい位ふっとい刀を振りかぶってきた。
俺は小指一本でそれを粉砕する。ついでに解析かける。
「なっ・・・」
「これでも力づくで追い出すかい?」
「・・・用件を言え。」
「ああ、ありがと。天魔様に会わせて欲しいんだけど。」
「!・・・分かった。上に聞いてこよう。」
そう言うと白狼天狗は飛んでいった。そう言えば名前聞けば良かったなぁ。
数分後
「まさかとは思ったが本人が会ってみたいとのことだ。くれぐれも粗相の無いように。」
「ありがと。君、名前は?」
「・・・犬走椿だ。行くぞ。」
あれ、椛の家族か?まあいいや。
~山頂付近~
「天魔様。先程の人間を連れてきました。」
「ん、ありがと。下がっていいよ。」
「はっ」
あれ、思ったより子供だな。10歳位?
「キミ、今失礼な事考えなかった?」
「いえいえ、全くそんな事はございません」
「あ、タメ口でいいよ。そっちのほうが楽だし。」
「あ、そう?じゃ、そうさせてもらうわ。」
「ところで、用って何?」
「ああ、もうすぐ幻想郷に神様二人入ってくるんだけどさ、どうも座標がここの6号めくらいと被っちゃってるんだよね。」
「あー、そうなの。それで?」
「このまま山に迎え入れるか、座標を無理矢理移すか。山のトップに指示を仰ごうと思ってね。」
「ん、いいよー入れちゃって。面白そうだし。」
「ん、ありがと。話のわかる天魔様でよかったわ。」
「いやいやー、それほどでもー。それでいつ頃入って来るの?」
「何なら今すぐにでも」
「じゃあ入れちゃって~。入って来る瞬間見てみたいし。」
「あいよー。じゃ、6号めで待ってるから来いよー」
瞬間移動で6号めまで来た。
距離にして762.8m、移動時間およそ0.00049秒。
はい、守矢一家お引っ越しtimeです。永夜短すぎ?知らんな。
からかささんの一番好きなキャラは諏訪子様です。まじ女神。
ちなみに永夜→風神→紺珠で終わりにしようと思っています。
すっ飛ばし方が半端じゃないですが許してヒヤシンス。
次回も見てくれると嬉しいです。