幻想郷に厨二病が転生   作:からかさ@卍傘

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からかさでございます。
本文と前書きに内容の違いが出ることがありますが、
前書きを書いてから本文を書くからです。
前書きさんは嘘つきだと思って下さい。


14話 連絡をとる

「私を連れていくと言うまでここから出さないからな!」

 

さて、どうしたものか。紅です。

 

諏訪子が駄々を捏ねてる。可愛い。

 

諏訪子を連れていくってのはむしろウェルカムなんだけど、問題は、

 

「他のものって連れて行けるのかな」

 

そこなのだ。

 

「うっ・・・そ、そうだ!紅の能力で連絡とればいいじゃん!」

 

なるほど。その発送は無かった。違う、発想。

 

「なるほど。じゃあ早速。」

 

創れるかな。神に干渉なんて。あ、出来た。

 

「じゃあ3人にも聞こえるようにして連絡してみますね。」

 

能力を行使する。意外と疲れる。

 

「おーい、神様ー、聞こえるかー?」

 

『・・・んー?この声は紅くんですかー?』

 

「おう、こっちの様子は見えてるのか?」

 

『はいはい、今見えるようにしますねー。・・・結婚でもしたんですか?』

 

「してねぇよアホ。家に住まわせて貰ってんだ。」

 

『あ、良く見たら2人は知り合いですね』

 

「ああ、今の俺の母親代わりだ。」

 

「代わりじゃなくて本当のお母さんだよ!」

 

『ふふ、微笑ましいですね。で、用件はなんでしょう』

 

「俺が別世界に転生する時に他の人を連れて行けるのか?」

 

『一人までなら行けますよ。そこの女子高生さんですか?』

 

「いや、私だよ!フローラ。」

 

『諏訪子さんでしたか。分かりました。いつ呼び戻しましょうか。』

 

「次の異変が終わったらで。次に何が来るか教えてくれるか?」

 

『良いですよ。次は紺珠です。』

 

「へぇ、随分飛ぶな。」

 

『貴方というイレギュラーが居ますからね。他に用件は?』

 

「無い。ありがとうな。」

 

『いえいえ。何か分からない事があったら連絡してくださいね。』

 

あ、切れた。

 

「行けるって。良かったねお母さん」

 

「うん!良かった!」

 

「・・・ハッ!おいまて!」

 

連絡が繋がった時くらいから放心状態だった神奈子が戻ってきた。

 

「紅、なんでお前はあっさり許可出来るんだ?」

 

そう聞かれたらこう答えるしかない。

 

「まずお母さん・・・諏訪子は今は母親だけど、それ以前にとてつもない美少女じゃん?」

 

「まあ、そりゃ当然だな。」

 

神奈子は随分と諏訪子を溺愛してる様子。

 

「その美少女が心配してくれてる。断る理由が無いね。以上。」

 

「よし、諏訪子を連れて行くのを許可しよう。」

 

よっしゃ。これで俺の未来は安泰だ。

 

「・・・ハッ!ちょちょちょっと待って下さい!」

 

「安心してよお姉ちゃん。時々帰って来るからさ。」

 

「わかりました。」

 

早いな。どんだけ心配してたんだ。

 

そんな事を考えていると、唐突に扉が開いた。

 

「紅!助けて欲しいの!」

 

永琳だった。

 

さて、紺珠伝、開始だ。




いやー、私、vitaで投稿してるんですけどね。
紺珠って「かんじゅ」で出ないんですよ。
しょうがないから「こんたま」って打ってるんですけど
アホっぽいですよね。
次回も見て頂けると嬉しいです。
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