いきなりですがノゲノラ面白いですよね。幻想郷終わったら次ノゲノラに転生させよう。
いつ終わるかは一切決まって無いですけどね。
ところで全然主人公の名前を出してませんが紅くんですからね。私も忘れてましたけど。
「店の在庫が無くなってきたな。」
そう呟く男は森近霖之助。半妖である。
「そろそろ行かないとだめかぁ・・・」
そう言うと彼は一本の剣を携え、出掛けていった。
~霖之助side~
「店の在庫が無くなってきたな。」
全く、いつもいつも魔理沙がツケだと言って物を持って行ってしまわなければもう少しもったかもしれないのに。
あそこが一番良いものが落ちてるんだよな、危険だから行きたくないんだけどな。でも・・・
「そろそろ行かないとだめかぁ・・・」
~無縁塚~
それにしてもこの剣は良く斬れるな、妖怪が豆腐のように斬れる。
「
この前拾ったけど、剣以外の使い道がまるで分からない。霊力があるから宝具とかだとは思うけど。
「うーん、今回は外れか?・・・おや?」
人が倒れている!・・・いや、寝ている?何だろう、道具と一緒に入ってきたのか?
まあなんにせよ、連れて帰らないと危険だからな。それに良く見たらこんな子供じゃないか。
とりあえず僕の部屋の布団に寝かせておけばいいかな。
~紅side~
知っている紫の空・・・じゃない、知らない天井だ。
どうやら上手く拾われたらしい。ここは普通の子供を装おう。なんたって13歳だ。普通じゃなきゃ不自然だ。
「おや、目が覚めたようだね。」
あれ?男の声だ。声の方には、白髪と眼鏡が特徴の若い男が立っていた。霖之助か。
「あの、ここは・・・?」
あくまで何も知らないという素振りで聞いてみる。
「ここは香霖道。僕の店さ。」
「香霖道?聞いたこと無い・・・」
「おや、じゃあ君はやっぱり新しく幻想入りしたんだね」
「幻想入り?」
「ああ、ここは幻想郷といって、外の、君が元いた世界から隔離された場所さ。と言っても、すぐには信じられないだろうけどね。」
やはり上手く幻想入り出来ていたようだ。やっぱり神なんだな。あの幼女。
「君は元の場所には戻りたいかい?」
唐突に霖之助がこんなことを聞いてきた。さて、どうしよう。こうしよう。
「戻りたく・・・無いです。」
「へぇ、それが何でなのかはあえて聞かない事にするよ。」
「はぁ・・・」
「それじゃあ、こうして出会ったのも何かの縁だ。君の面倒を見てくれそうな人の所まで送ってあげよう。世の中物騒だからね。」
「え、そ、そんな悪いですよ。それにお店はどうするんですか。」
「ああ、店なら心配いらないさ。店番がもう一人いるからね。おーい朱鷺子ー!」
「・・・どうしたの?」
頭から羽をはやした女の子がでてきた。たしか彼女は「名無しの本読み妖怪」だったはず。朱鷺子って呼ばれてるのか。あ、そういえば妖怪だ。驚いとこう。
「・・・!?」
「あ、言っていなかったね。この幻想郷では妖怪とかの色んな種族がいるんだ。それで朱鷺子、この子を神社まで送ってきたいんだけど、店番頼んでいいかい?」
「・・・わかった。」
「ありがとう。じゃ、いこうか。そうだ、君、名前は?」
「・・・紅。滝沢紅。」
「紅か。良い名前だ。宜しく、紅。」
話の流れ的に博麗神社に行くのか。守矢神社は時期的にまだ無いだろうし。
俺の冒険は、始まったばかりだ!!完ッ!なんつって☆
はい、第1村人は霖之助さんですね。うちの霖之助は紳士なのでふんどしは無しです。
変態紳士ではないです。あと朱鷺子の口調はオリジナルです。香霖堂持ってないんです。許してください朱鷺子可愛い
矛盾があったら指摘してください。直します。次回も見てくださると嬉しいです。