学校で教育相談が終わりました。時間掛かりました。
あと外食でうどんを食べました。あ、香川じゃないですよ
「紅、取り合えず今から行く場所でこれからどうするのか考えるといい。」
香霖・・・霖之助にそう言われて店を出てきた俺は、今は妖怪獣道を通っている。
あ、どうも。みんなのアイドル紅ちゃんだよ。男だがな。
そういや忘れてたけど能力コピーしとくか。
『道具の名前と用途が判る程度の能力』かぁ。対して使えんな。
あっ、マジックアイテム作成技術も手に入ってる。この能力技術もコピー出来るのか。
「おっ、見えてきたよ。あれが今向かっている、博麗神社だ。」
お、本当だ。でかいな。鳥居が。
石段を登るとそこには・・・
~博麗神社~
「着いたよ。さて。おーい、霊夢ー!居るかー?」
そう霖之助が叫んだら神社の中から赤い巫女が出てきた。
「はいはい、居るわよー。あら、霖之助さんじゃない、珍しいわね。何か用?」
「ああ、この子についてなんだが。」
そう言って俺の肩に手を置いてきた。
「は、始めまして・・・」
「ん?どうしたのよこの子。まさか誘拐?」
「違う違う。新しく幻想入りしてきたんだ。無縁塚に落ちてたんだ。」
「へぇ、良く無事だったわね。それで?この子を外に送り返せばいいのかしら?」
「それも違うね。この子に弾幕を教えてやって欲しいんだ。」
え、なにそれ聞いてないぞ。
「弾幕・・・?」
「そう、弾幕。霊力の玉みたいなものさ。」
「あら?良いのかしら?何時もだったら『乙女の遊びに男が入るなんて無粋だー』とか言ってるのに。」
「まあまあ。ある程度護身できる位で良いから。頼むよ。」
「まあ良いわ、私もちょうど暇してたし。私は霊夢。あんたは?」
「滝沢、紅・・・です」
「そっ、じゃあ紅。まずは弾幕について教えてあげるわ。」
「宜しくお願いします、霊夢さん」
「あ、敬語とさん付けはやめて。そういうの好きじゃないの。」
「分かった。霊夢。」
「よろしい。じゃあまず、弾幕って言うのはね─────
─────って事何だけど、わかった?」
「まあ、何となくは・・・」
「何となくでも分かってればいいわ。じゃあ次。霊力を使いこなす為の訓練」
「難しそうだね・・・」
まあ本当はもうバッチリなのだが。
「慣れれば楽よ。まずは手のひらに力を集めるイメージをしてみて。」
「えっと、こんな感じ・・・かな?」
「あら、上手いじゃない。霊力も普通の人より多いし、才能あるかもね。」
うっそだろお前。これでも霊力0.1%位に絞ってるんだぞ。チート過ぎるだろ俺。
「じゃあ、次はそれをためしに飛ばしてみて。そうね。あの岩が良いかしら。」
「えい」
すると、岩が小さく窪んだ。
「威力はまあまあね。」
そりゃそうだ。全力で手加減してんだ。
そして霖之助は俺と霊夢をそんな微笑ましそうな目で見るな!止めろ!
まあそんなこんなで弾幕の練習は暫く続いた・・・
いやー、霊夢さん優しいっすねー。あ、霊夢の能力はもうコピーしました。
次回は戦闘・・・かも?ちなみにうちの霊夢さんは金の亡者でもなければクッキー☆でも無いです。次回も見てくれると嬉しいです。