幻想郷に厨二病が転生   作:からかさ@卍傘

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はいどうも、からかさで御座います。
学校で教育相談が終わりました。時間掛かりました。
あと外食でうどんを食べました。あ、香川じゃないですよ


3話 ママ巫女降臨

「紅、取り合えず今から行く場所でこれからどうするのか考えるといい。」

 

香霖・・・霖之助にそう言われて店を出てきた俺は、今は妖怪獣道を通っている。

 

あ、どうも。みんなのアイドル紅ちゃんだよ。男だがな。

 

そういや忘れてたけど能力コピーしとくか。

 

『道具の名前と用途が判る程度の能力』かぁ。対して使えんな。

 

あっ、マジックアイテム作成技術も手に入ってる。この能力技術もコピー出来るのか。

 

「おっ、見えてきたよ。あれが今向かっている、博麗神社だ。」

 

お、本当だ。でかいな。鳥居が。

 

石段を登るとそこには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~博麗神社~

 

「着いたよ。さて。おーい、霊夢ー!居るかー?」

 

そう霖之助が叫んだら神社の中から赤い巫女が出てきた。

 

「はいはい、居るわよー。あら、霖之助さんじゃない、珍しいわね。何か用?」

 

「ああ、この子についてなんだが。」

 

そう言って俺の肩に手を置いてきた。

 

「は、始めまして・・・」

 

「ん?どうしたのよこの子。まさか誘拐?」

 

「違う違う。新しく幻想入りしてきたんだ。無縁塚に落ちてたんだ。」

 

「へぇ、良く無事だったわね。それで?この子を外に送り返せばいいのかしら?」

 

「それも違うね。この子に弾幕を教えてやって欲しいんだ。」

 

え、なにそれ聞いてないぞ。

 

「弾幕・・・?」

 

「そう、弾幕。霊力の玉みたいなものさ。」

 

「あら?良いのかしら?何時もだったら『乙女の遊びに男が入るなんて無粋だー』とか言ってるのに。」

 

「まあまあ。ある程度護身できる位で良いから。頼むよ。」

 

「まあ良いわ、私もちょうど暇してたし。私は霊夢。あんたは?」

 

「滝沢、紅・・・です」

 

「そっ、じゃあ紅。まずは弾幕について教えてあげるわ。」

 

「宜しくお願いします、霊夢さん」

 

「あ、敬語とさん付けはやめて。そういうの好きじゃないの。」

 

「分かった。霊夢。」

 

「よろしい。じゃあまず、弾幕って言うのはね─────

 

 

  ─────って事何だけど、わかった?」

 

「まあ、何となくは・・・」

 

「何となくでも分かってればいいわ。じゃあ次。霊力を使いこなす為の訓練」

 

「難しそうだね・・・」

 

まあ本当はもうバッチリなのだが。

 

「慣れれば楽よ。まずは手のひらに力を集めるイメージをしてみて。」

 

「えっと、こんな感じ・・・かな?」

 

「あら、上手いじゃない。霊力も普通の人より多いし、才能あるかもね。」

 

うっそだろお前。これでも霊力0.1%位に絞ってるんだぞ。チート過ぎるだろ俺。

 

「じゃあ、次はそれをためしに飛ばしてみて。そうね。あの岩が良いかしら。」

 

「えい」

 

すると、岩が小さく窪んだ。

 

「威力はまあまあね。」

 

そりゃそうだ。全力で手加減してんだ。

 

そして霖之助は俺と霊夢をそんな微笑ましそうな目で見るな!止めろ!

 

まあそんなこんなで弾幕の練習は暫く続いた・・・




いやー、霊夢さん優しいっすねー。あ、霊夢の能力はもうコピーしました。
次回は戦闘・・・かも?ちなみにうちの霊夢さんは金の亡者でもなければクッキー☆でも無いです。次回も見てくれると嬉しいです。
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