幻想郷に厨二病が転生   作:からかさ@卍傘

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はい、からかさです。私は文章を打ちながら考えているんですけど、多分後半はこの方法が通用しないんですよね。主にネタ切れな意味で。どうしましょうか。


4話 初めてのスペルカード

「じゃあ最後。スペルカードね。」

 

「すぺるかーど?」

 

「そう、スペルカード。必殺技だと思ってくれていいわ。」

 

お、やっとか。

 

「これは聞くより見た方が良いわね。じゃあ見ててね。」

 

すると霊夢は、岩に向かって一枚のカードを構え、

 

「霊符『夢想封印』!!!」

 

すると、7つ程の大きな光弾が岩に向かって飛んでいった。

 

俺はそれの速度、大きさ、威力などを速攻で解析した。うん、便利だから解析用の能力も創っておこう。あ、今のは解析した自分を想像しただけね。

 

「まあ、こんな感じに弾を組み合わせるだけだから、想像力があれば簡単よ。」

 

「そういうものなのかな・・・」

 

そう呟くと、

 

「やい、霊夢さん!今日は正面から勝負だ!」

「今日こそ打ち負かしてやるんだから!」

「だ、大丈夫かなぁ・・・」

 

上から、サニー、ルナチャ、スターだった。

 

「あら、あんたら、いいタイミングで。紅、こいつら相手にどこまで戦えるか試してみなさい」

 

「え~、わかった」

 

「ん?今日の相手は新入りなの?まあ良いわ!子供だからって容赦しないわよ!」

「私たち光の三妖精の力、見せてやるわ!」

「やり過ぎないでね・・・」

 

その一言(ずつ)で、戦いが始まった。

 

サニーは火炎弾、ルナチャはレーザー、スターは米弾とバランス、チームワークも上手く取れている。・・・だが無意味だ。

 

「よっ、ほっ」

 

全てギリギリでかわしていく。楽しい。

 

「キー!なんで当たんないのよー!」

 

「避けてるからだよ。さて、そろそろ終わらせようか。」

 

「そんなこと出来るの?今まで一回も私たちに攻撃出来てない貴方に!」

 

「出来るさ。 ──────スペルカード」

 

「「!?」」

 

霊夢と、完全に空気になっていた霖之助が驚いている。こんな早くスペカを思い付いたからだろう。だが、本当は違う。ちょっと借りた(パクった)だけだ。

 

「模倣『夢想封印』」

 

俺の体から15個程の、霊夢の大体倍の量の光弾が三人に向かって飛んでいく。

 

「えっ、それって霊夢さんの技じゃん!」

「しかも結構強化されてない!?」

「オリジナル超えとかどういう・・・」

 

 

ドォォォォォォォォォン・・・

 

大きな音と共に光弾が炸裂する。

 

煙が引いてきたらそこにはとても大きなクレーターと目を回してる三妖精がいた。能力コピーしとこう。

 

「・・・ねぇ、紅。今のは何?」

 

「え、夢想封印を真似したんだけど。」

 

「あ、そ・・・」

 

「と、とりあえず僕は帰るよ。あんまり朱鷺子を待たせても悪いしね。あ、そうだ霊夢。この前頼まれたお祓い棒。はい」

 

「あら、ありがとう。とりあえずあの子の事はわかり次第そっちに伝えるようにするわ。」

 

「ああ、助かるよ。それじゃあね。」

 

そのあいだに俺は、能力でクレーターを元に戻していた。




はい、今回は紅くんの実力が何となくわかる回でした!あれで大体1%くらいです。
チートですね。キバオウさんが黙っていません。
そしてまだ魔力と妖力と今予定しているパワーアップイベントが残されています。
ここまでくるといっそ清々しい気分です。
次回も見てくれると嬉しいです。
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