俺は神崎 双
俺はいつしか口が悪くなった
祖父以外の人を信じれなくなった
俺には親と兄弟がいない
簡単に言えば親友に騙されて借金を残し
俺を置いて自殺…本当にくだらない親だった
姉は勝手に居なくなり
そのせいで、俺やじいちゃんに迷惑をかけて…
かなり恨んでいるだが恨んでもこの世にはいない。
口が悪いのもただの八つ当たりだと分かるが
俺は口を悪くしないと自分自身が無くなりそうな感覚に襲われている。
俺は一人暮らしで現在は秋葉原の近くのアパートで住んでいる
秋葉原の街は人がうじゃうじゃいるだけで吐き気がする。
学校が近いから仕方ない…
いつまでもじいちゃんに迷惑はかけれないからだ
ただ俺には秘密がある
それは、仮面ライダーに出てくる変身ベルトを持っている
刀がついたベルト【戦極ドライバー】とヨモツと黒いオレンジと黒いレモンとバナナの錠前【ロックシード】だ
何故、これがあるのか?と聞かれると
俺にも分からないが前に俺は街を歩いていると
仮面ライダー鎧武で見たクラックを見かけ
中に入るとそこは、ヘルヘイムの森だった。
当然、そこにはヘルヘイムの森のインベスも居て
俺は必死に逃げた…逃げて逃げて逃げ回ると
ついた場所はボロボロになったキャンプ場だった。
そこには、変な機械が沢山あり 俺は神様頼みで
そのテントの中に入り中を調べると
そこで戦極ドライバーとバナナとヨモツとオレンジとレモンエナジーのロックシードに出会いその力で切り抜けた。
ただヨモツを使うと俺の体はボロボロになる。
オレンジとレモンエナジーは黒くなりブラック状態となった。
でも、何故 クラックが存在し
ドライバーがあるかは不明だった。
俺はテレビで仮面ライダー鎧武を見たから知っていた
だから、何故テレビでやっていた鎧武のクラックが
現実に存在しドライバーがあったのか…
だが、戦極ドライバーがあればインベスは怖くはない
ただ人は救う…インベスの魔の手から…
俺しか仮面ライダーはいないから…
やっぱり…俺もバカだな…
「あ、学校に行かないとうるさいバカ共が来るな」
双はロックシードと戦極ドライバーを鞄に入れ
アパートをでた。
「…めんどくさいが行くか」
俺はめんどくさいが学校に向かうことにした。
ただめんどくさい。学校はうるさい奴らと
周りから嫌われている俺に構う奴らが嫌いだ
口が悪いとすぐに暴言を吐く俺を誰が好んで構うか
だから、嫌われるように暴言を吐いているが
何人か構う奴らがいる…だから、嫌いなんだ
人を信じたくないから俺は一人を好む
誰にも気付かれず仮面ライダーになればいい
俺は孤独がいいんだ。