ダークヒーロー   作:味噌神のスペリア

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幼馴染み現れる

おき…さい……なさい…

 

あ?誰かの声がするな…アイツか…

 

?「起きなさい!って言ってるでしょ!」

 

「うるせぇな…勝手に入ってくるなよ…にこ」

 

にこ「何がうるせぇな…よ!何回もチャイムを鳴らしても出ないアンタが悪いわよ!」

 

コイツは隣に住む 矢澤 にこ

俺の一つ上で小学の時の幼馴染みだ…

まさか引っ越した場所がコイツの隣なんて知らなかった。

 

にこ「アンタ…また学校をサボったでしょ?」

 

「サボったな…」

 

にこ「そのせいで 山田先生が泣いてたわよ」

 

山田先生は、山田 真耶…俺の担任であるが

興味がないから名前しか知らない。

 

「それは、お前には関係ないだろ…学校を退学になろうが留年になろうが俺が知った話ではない」

 

にこ「…はぁ…何で、アンタは口が悪いのよ…もう少しはにこを信じなさいよ」

 

俺は信じたくないだけだ…

 

「知るか…用件はなんだ?」

 

にこ「はい、どうせ またインスタントラーメンで済ましたよね?だから、夕飯のオカズを持って来たわ」

 

「そうか…まぁ、それだけは感謝する」

 

にこ「とにかく明日は学校に行きなさいよ!私は部活の朝練があるからアンタと一緒に来れないのよ」

 

「知るか…俺はめんどくさいからサボるだけだ」

 

にこ「もういいわよ…ちゃんと来ないと怒るからね!」

 

にこは双の部屋から出て行った。

 

「うるさいな…本当に」

 

双はまたベッドに寝転び

また夢の中に落ちた。

 

 

 

…戦いは始まる。

それは誰もが予想していない戦いが…

キミは誰を守り どうやって世界を救う?

 

 

なんだ…この夢は…

秋葉原の街が火事が起きたり

ビルが崩壊している…なんだ!この夢は…

街をよく見るとそこには、インベスたちが人々を襲っていた。

 

やめろ!…俺の目の前で人々を殺すな!!

俺は走りインベスを切り裂いた。

は?切り裂いた…?

俺は自身の手を見るとそれは…

怪物の手だった。

 

…嘘だろ…何で怪物の手に…ま、まさか…

俺は近くのビルの鏡を見ると

俺の姿はインベスになっていた。

 

嘘だ…俺がインベスに…嘘だろ…こんなの間違いだ!

俺は走った。

自身がインベスになって人々を襲う気がして

俺は逃げた…出来るだけ人々がいない場所に…

そして、気付いた…俺は怪物になったんだと…

 

夢なら覚めて欲しい…こんな夢見たくない。

俺は強烈な光に襲われ 意識を失った。

 

 

「!…夢か…」

 

双は飛び起きると体は汗でびっしょりだった。

体はダルく頭がガンガン響く

 

「夢でよかった…」

 

俺が戦極ドライバーを手にしてから

何回も見る夢だ…いつか夢と同じように…

いや、考えるのは止めよう…

 

俺はシャワーを浴びることにした。

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