ダークヒーロー   作:味噌神のスペリア

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戦い再び

退屈な授業が終わり昼休み

双は屋上で寝ていた。

 

「…退屈だ…これならヘルヘイムの森かゲームセンターに行きたいな…」

 

双はライダーガシャットを触りながら言った

仮面ライダーエグゼイド…昨日を使った力

俺にピッタリな相性だった。

ジンバーアームズ以外にも…他のライダーシステムがあれば

俺は使いこなせるか…。

 

 

双は立ち上がるとグランドを見ると

元気よく遊ぶ生徒たちの姿に双は舌打ちをした。

 

「…またインベスとか来ないかな…」

 

双はフラグらしき事を呟くとグランドの方から悲鳴らしき声が響いた。

双はグランドを確認するとグランドに下級インベスと

赤い体でライオンの風格を持つインベス

ライオンインベスの姿が見えた。

 

「…ライオンインベス!!…いきなりの大物だよな…」

 

双はゲーマドライバーを装着し

ライダーガシャットを起動させる。

 

《MAITY ACTION X!》

 

 

学校全体がゲームエリアに覆われる。

 

「…変身」

 

《ガシャット!レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!?アイム ア カメンライダー!》

 

 

エグゼイド・レベル1に変身した双はインベスたちの元に行く為に屋上から飛び下りると綺麗に着地した。

 

「さぁ、ノーコンテニューでクリアしてやる…」

 

《ガシャコンブレイカー!》

 

エグゼイド・レベル1はガシャコンブレイカーを持ち

周りにいるインベスにガシャコンブレイカーをぶつける。

《HIT!HIT!》

 

鎧武以外での攻撃が効いてるから安心して戦える。

エグゼイド・レベル1はガシャットブレイカーで近くのブロックを破壊するとその中から一枚のコインが現れた。

 

「アイテム…ゲット」

 

アイテムをゲットするとエグゼイド・レベル1の速さは数倍も速くなりインベスを殲滅して行く

 

「次だ」

 

『グルル…!!』

 

ライオンインベスはエグゼイド・レベル1に

不意打ちで攻撃をしてエグゼイド・レベル1はダメージが当たる。

 

「くっ!…油断したか…」

 

すると、胸のライフが半分まで削られた。

 

「…一気に決めるしかないか…大変身!」

 

《レベルアップ!マイティジャンプ! マイティキック! マイティマイティアクションX!》

 

双はレベルアップしエグゼイド・レベル2に変身する。

 

「行くぞ!ライオンインベス!」

 

エグゼイド・レベル2とライオンインベスの拳がぶつかり合うとライオンインベスの方が後ろに退いた。

パワーはこちらが上…双は一気にたたみかける。

 

パンチにキックをライオンインベスにぶつけ

後ろに後退するとライダーガシャットを取り

キメワザスロットにマイティアクションXを装填し、右足にエネルギーを収束させて連続キックを放つ。

 

《マイティクリティカルストライク!》

 

音声と共にMIGHTY CRITICALSTRIKE!という文字が表示される。

 

《会心の一撃!》

 

「おりゃ!!」

 

『グルルァ!?』

 

ライオンインベスは強烈な連続キックに後退し

後ろに下がると爆発し消えた。

 

「ふぅ…ライオンインベスは強かったな…さて、逃げるか」

 

エグゼイド・レベル2はサクラハリケーンを出し

クラックを開け この場から逃げた。

 

被害があった生徒たちは

怪物やヒーローなどを口にし

学校側は記者会見で怪物とヒーローのことを話した。

ある生徒によると怪物はインベスであり

謎のヒーローは…マイティXと似た姿をしていたと

それで、世間が驚いたのは言うまでも無い。

 

 

 

 

にこ「謎のヒーローに…インベスね…双、このインベスって

昔の仮面ライダーの敵キャラだったわよね?」

 

「あぁ…らしいな…で、お前が何で部屋にいるか言え」

 

にこ「決まってるでしょ!勝手に帰るし!どれだけ心配したか!」

 

「…うるせぇな…」

 

双の戦いは終わったがにこの言い合いは終わらなかった。

 

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