ポケモンコロシアム 新たな冒険   作:鳥王族

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一応オリ主の設定を長くなりますが書いておきます。
同じ名前ですが、コロシアムの主人公のレオとはまったく違うオリジナルキャラなのでご注意ください。

レオ
・容姿
銀髪が特徴、目つきはポケモンコロシアムのレオより少し優しく、顔の白いラインも入っていない。

・過去
昔は父母との一般的な三人家族出会ったが交通事故により両親を失い身内がいないため亡き父から貰ったイーブイ(色違い)と共に二人で暮らしていたところをスナッチ団のボスであるヘルゴンザに拾われる。それからはイーブイがブラッキーに進化しスナッチ団最強のスナッチャーとして成長する。しかし、スナッチ団の仲間割れによるアジト爆破事件と共にスナッチマシンを奪い逃走、その時ダークポケモンの助けを呼ぶ声が聞こえポケモンたちを救うためシャドーとの戦いが始まる。

ワルダックとの戦いが終わってから五年後、元ダークポケモンたちを療養するため母親の知り合いであったクレインが所長を務めるポケモン総合研究所でポケモンたちと共に暮らしていたが新たなシャドーの悪事を知りクレインが作った新型スナッチマシンと共にまたシャドーとの戦いが巻き起こった。

デスゴルドとの戦いが終わり、現在ではクレインの手伝いをしながらポケモンたちと暮らしている。現在では、オーレの英雄にして最強のトレーナーと噂されるようになる。

・性格、能力
ダークポケモンのオーラが見え、その目を頼りにダークポケモンを判別できる。
ポケモンを第一に考える性格をしているためポケモンたちから懐かれやすくポケモンたちからは信頼されている。
言葉足らずのことがあり反感を買うことが多いがクレイン曰く基本優しい子。

・ポケモン
ブラッキー(色違い)

ゲームポケモンコロシアムとポケモンXDで捕まえられるダークポケモンをリライブさせ全て最終進化系まで進化してる。
(マクノシタなどコロシアムとXDで両方捕まえられるポケモンは一体しかいない。つまりハリテヤマは一体である。
また、第四世代から進化系を得たサマヨールなどは進化してない)



第0話:旅立ちの前日

 

「みんな、ご飯持って来たぞ」

 

ワゴンカートにたくさんのポケモンフーズと木の実を乗せて庭にやって来た。

俺の声に反応してポケモンたちがどんどん寄って来た。

 

「仲良く食べろよ」

 

俺の声にみんなそれぞれ反応すると食べ始めた。

 

 

ここは、オーレ地方にあるポケモン総合研究所。そして、俺はここの所長秘書という立場にいる。

まあ、俺は特に研究とか手伝いが出来るほど頭が良いわけじゃないから役職は本当に立場上のもので今の俺の仕事はこいつらの面倒を見ること。こいつら、一応俺のポケモンになってるが元々ダークポケモンにされてたのを俺がスナッチしてリライブした。こいつらを二度とそんな目に合わないように保護&療養ってところだ。

 

「ブラッキ-」

「どうしたブラッキー?」

 

こいつは俺が親父から貰った初めてのポケモンのイーブイが進化した。俺の相棒であり、俺の最強のポケモン。

 

俺はブラッキーがさす方向を見るとバクフーンとオーダイルが喧嘩している。またかよ、あいつら。

 

「まったく、あいつら本当に元気だよな。ソルロック、ルナトーン、サイコキネシスであいつらの動き止めてくれ」

「ソルッ!」「ルナッ!」

 

二体のサイコキネシスでオーダイルとバクフーンは宙に浮かび上がった。

 

「お前ら、少しは大人しくできないのかよ。あそこで大人しく食べてるルギアたちを見習え」

 

俺が注意をすると二体は反省したのか少ししょんぼりしたので許してやって俺はルナトーンたちに降ろすよう指示を出してやった。

それにしても、ルギアたちは大人しいな伝説のポケモンってのは共通して大人しいのか?

 

俺がそんなことを考えてると研究所の方から俺を呼ぶ声が聞こえたので振り返った。

 

「レオー‼︎」

「どうしたんですか?クレイン所長」

 

この人はクレイン所長。このポケモン総合研究所の所長で俺の親代わりになってくれている。

 

「ちょっと、私の部屋まで付いて来てくれ渡したいものがあるんだ」

「?わかりました」

 

俺は所長に言われ部屋まで付いていった。

 

部屋に着くと、所長のデスクの上には一つの小さなダンボールが置かれていた。

 

「これだよ、君に渡したかったものは」

 

俺はそのダンボールを渡された。

 

「なんですか?これは」

「開けてみてからのお楽しみだ」

 

俺は言われた通りにダンボールを開けると

小さなビー玉のようなものが入っていた。

 

「なんですか?」

「それはキーストーンだよ」

「キーストーン?なんですかそれ」

「ポケモンをメガ進化させるときに使用するらしい」

「メガ進化?」

「うん、ポケモンによっては特定のメガストーンという石をポケモンに持たせトレーナーがキーストーンを使うと一定の間メガ進化というもう1段階進化するんだ」

「そのときに使うキーストーン」

「うん」

「でも、なんで俺に?」

「それは、そのメガストーンを君に集めと他の地方のポケモンたちを見て来て欲しいんだ」

「というと?」

「簡単に言うと君に様々な地方を旅して来て欲しいんだ」

「いや、俺はあいつらのことを見てないと」

「それに関しては大丈夫だよ。彼らもだいぶ回復して来たしそれに彼らは強いからね」

「そうかもしれないけど、やっぱり俺は…」

「君はまだ若いんだ。色んな世界を回って来たらいい、今までは大人の身勝手さで君は戦ってきた。だから楽しんできて欲しい」

「……わかりました。旅に行ってきます」

「では、明日このチケットでシンオウ地方に行くといい」

 

俺が渡されたシンオウ地方行きのチケットを渡された。

 

「シンオウ地方にはポケモン研究の第一人者のナナカマド博士がいらっしゃる。私も少し交流があるから事情を説明しておく着いたら会うといい」

「はい、じゃあ誰を連れて行こう?ブラッキーは確実としてバンギラスとバクフーン、オーダイルもいいな」

「それなら、ブラッキーだけにしたらどうだい?」

「ブラッキーだけ?」

「ああ、新たな冒険初心に帰ることも重要だ」

「わかりました。そうします」

「じゃあ、さっそく明日出発だ。今日はしっかり休んだ」

「はい!」

 

俺は所長の部屋から出るとにわに行きポケモンたちに事情を話した。そして、着いてくることになったブラッキーはかなり張り切っていた。

 

 

●●●

 

 

 

次の日、俺はオーレの空港に来ていて所長と研究所のみんなが見送りに来てくれた。

 

「時折、連絡をよこすんだよ」

「はい!」

「ブラッキーはレオのことよろしくね」

「ブラッキ-」

「じゃあ、行ってくる」

「うん、じゃあこれを持って行きなさい」

「これは?」

「XDリング。昨日渡したキーストーンをこの穴に入れてごらん」

 

所長に腕輪のような物を渡されて俺は言われた通りに穴にキーストーンを入れるとぴったりハマった。

 

「そのまま持ち歩くよりそうした方がいいと思ってね。そして、その腕輪には念のため新型スナッチマシンの機能もつけておいた。万が一の時、君の判断で使用するといい」

「わかりました」

「じゃあ、行ってらっしゃい」

 

俺は頷くとみんなと別れてシンオウ地方へと旅立った。




これから、不定期ですが連載を始めさせていただきます。シンオウを選んだ理由はダイヤモンド・パールが十周年なので旅先はシンオウ地方にしました。

まだ、未定ですが恋愛要素とかも入れるかもしれません。
ジムリーダーなどのキャラの性格はゲームではなくアニメよりになると思います。

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