ボバ・フェット(偽)はウィッチとともに空を飛ぶ   作:KeI77777

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感想返し

Q予告の時点で寒気がしてたけど予測よりもっと重かったよ( ノД`)シクシク…
ええーこれ本当に本編大丈夫、一週間もアフリカ勢に独占されんでしょ(;・∀・)
502もそれ以外の所でも
もはや刺されるもしくは一緒に死ぬレベルを超えて、クモの糸で雁字搦めからの監禁
の未来が見えてきて、マジで震えてきやがった 怖いです===≡≡≡。゚┌(゚´Д`゚)┘゚。
Aウィッチってなんでこんなこわいイメージがあるんだろう。
一週間・・・。想像したくないです。

Qざんねん!
ボバの ぼうけん は ここで おわってしまった!

率直に言ってSAN値がピンチになったでござる(白目
しかし彼女達は知らない・・・この一件の後、ほぼ全ての統合戦闘航空団相手に籠城戦を展開する羽目になる事を・・・。

MIYAFUZI「ふふっ、あの人を誑かす悪い魔女は退治しなくちゃ・・・♥」


>やっぱり伯爵を女の子させるとかわいい。
・・・・・・・ヒロイン単独でなんか書いてみようかな。

前向きな検討を切に期待します
(訳:かわいい伯爵、頼みます!)
A宮藤は・・・まずい・・・・(コジマ粒子風に)
女って本当にこれくらいしかねないよねってIFのお話でした。
伯爵ってじつは滅茶苦茶スタイルいいんですよね。
いつもは飄々としている娘が顔を真赤にするところが見たいと申したか。

Q更新乙です
神様「運命をちょっと弄ったらブレーキが壊れている車でアクセル全開な事になっちゃったテヘ☆」
(アサ)≡○)神3様)・*:.。. .。.:*・゜゚・*
とりあえずそこの誰かさんはおいておいて・・・ハイパードライブクラスにぶっ飛んでるな・・・(遠い目
ボバくんが健忘症・・・?今何歳だっけ?
この世界線のこと宮藤さん知られたら某白い魔王みたいなことになるぞおい・・・???「502の皆さん・・・少し頭を冷やそうか・・・」(ハイライトのない目で
ってぎゃあぁぁぁあ!!!?もう大変なことになっとる!!?
とりあえず止めに行くんでまた次回生きてたらお会いしましょう!
(電磁拘束用ネット弾仕様バズーカ砲をもっていきながら
A大丈夫、大丈夫。
彼は某ドラゴンなクエストのように「その後、彼の姿を見たものはいなかった・・・。」ととなりました(白目)
彼女たちを止めるには、それこそ手ごろな生贄でもささげなければ・・・(ボバくんに熱いまなざしを向ける)

Q更新お疲れ様です。
次回の更新が未定なのは寂しいですが楽しみに待っています。

A未定は今です(誇らしげ)

Qお初にお目にかかります
ヤンデレな502…想像するだけでも恐ろしい
((((;゜Д゜)))ガクガク
でも皆可愛いから許す。いや許すでいいのかな?
ところでひかりちゃんがいなかったような気がするけど彼女は何処へ…?
Aひかりちゃんの描写が確かにわかりづらかったので足しました。

元気っ娘かわいい。
ヤンデレというか、もう何やっちゃってもいいよね、と吹っ切れてきてしまった倫理観が消えた502。
他の組織がこの液体の存在を知ったら・・・。

Qしばらく見ない間にとんでもない数の更新があったので、滅茶苦茶びっくりしました。そして、この世界ではもし、ネウロイとの戦いが終わっても、不慮の事故などでボバさんが死んだらその遺体をめぐってウィッチたちによる世界対戦レベルの争いが起きそうで怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

Aそれでも済めばまだマシです。

Qいいね~こう言うのを待っていた
これからも応援します
Aありがとうございます。



ヤンデレなお話のリクエストがあったみたいなのでもう一つ投稿。


☆ IF 賞金稼ぎとヤンデレな彼女たち(サーニャ、シャーリー、エイラの場合)

サーニャの場合

 

 

この世界に生まれいでていく数十年。

裏稼業、ひいては賞金稼ぎとして何十人もの悪党と戦い、またネウロイを倒してきて、様々な国を回ってきた。

 

その中でウィッチという魔力を持つ女性たちにも会ってきたが、どうも雲をつかむような話で理解できなかった。

 

そういうのは男がやるものだという意識が心の奥底にあったからだ。

理由、経緯はどうあれ女を最前線に立たせて、男は支援するしかないなど、歯がゆい。

実際に戦地で出会った男の兵士からはそんな悲痛な声も聴いてきた。

 

俺も同感だったので、それからは陰から彼女たちを守るようにした。

ボバ・フェットの装備をつけて、正体がばれないように戦い続ける。

 

俺自身の出自も、経歴も一切が不明というのも神秘性を増加させる手助けとなった。

 

それからしばらくして、各国政府の要人とパイプを持つようになり、統合戦闘航空団501への協力を要請された。

 

かつて出会った“あの”組織の成功例をもとに創立された各国のエースが集まったウィッチだけの対ネウロイ用の戦闘組織らしい。

 

出会った当初は全く彼女たちと交流もなく、つかず離れずではあったが、夜間哨戒の任務に

何度も一緒に行くうちに彼女と仲良くなりつつあった。

 

 

サーニャ・V・リトヴィク中尉。

オラーシャのトップエースだ。

 

あそこは寒いことで有名な国であり、実際に行ったときには体が凍り付いて二度と動かないのではないかと思えるほど身も心も凍り付いてしまった。

 

そこに行った時の話をしていたら、自然と仲良くなり、今もこうして一緒に空を飛びつつ世間話に花を咲かせているといったところだ。

 

隣で飛び続ける彼女の姿を見る。

 

どう見てもまだ十代である小さく、華奢な体つきに銀色の肩まで伸びている髪。

顔つきは穏やかで優しさを感じさせる。

 

うん、かなりの美形だ。

しかし、ウィッチというのはどうしてこんな美形ばかりなのか。

 

謎だ。

彼女の横顔を見ているとふふっと微笑される。

 

「どうしたの?」

まさか君に見とれていたとは言えずに、口を紡ぐ。

ごまかすために口を開こうとしてもうまく口が開かずに、二の句が継げない。

・・・・・今まで平気で口にしていた口説き文句が言えないとは。

 

「いや。寒くないのかなーって思ってね。」

「・・・ここよりも寒い場所にいたから。」

 

表情に影を落としてそういう彼女。

地雷を踏んでしまったようだ。

 

話題を変えるためにとある提案をする。

 

「そういえば最近お土産をもらってね。これ、いるかい?」

そういって俺が取り出したのはきれいなガラス細工のペンダントだった。

青色のガラスと、その周りに意匠が凝らされているつくりのひと手間かかっていることが見て取れるものだった。

 

それをじーっと見つめてくる。

 

「無理にとは言わな」

「いる。ちょーだい?」

 

こちらの言葉にかぶせてくるようにそういってくる。

少し気おされながらも彼女に手渡す。

 

「つけて。」

「・・・・あ、ああ。」

 

どうしたのだろうか。

いつもよりも何だか押しが強いというか、何か雰囲気が違うというか。

 

 

そして彼女の首元にネックレスをつけると目に見えて嬉しそうな表情ではにかむ彼女。

 

・・・・・・・かわいい。

いやいやいやいや、俺は一体何を。

 

いくら節操なく女性を口説いているとはいえ、この子はまだ小さな子供だ。

だからそういうことはなしだ。

 

 

あくまでからかいみたいなそんな程度のことだけにしておこう。

そう思ってのことで、向こうもそれくらいはわかっているものだと判断していたが・・・。

 

彼女がこの日からなぜ態度を変えてきたのか。

俺が知ることはなかったが、奇妙な現象が起き始めていた。

 

 

娼婦を抱きに行った夜、店側から「済まないがあんたの指名を嬢たちが拒否する。引き払ってくれ。」といわれ、他のところに行ったところ、別の店でも同じような状態だった。

 

これは参ったといわんばかりに性欲だけが溜まっていく。

 

しばらく彼女たちと距離を置こうか自室で悩んでいたら扉をノックされる。

 

「はい?」

「サーニャだけど。」

 

件の人物にいきなり訪問されてドキリとする。

まさに彼女のことで悩んでいたというのに。

 

平然を装い、声を掛ける。

「どうした?こんな時間に?」

「中に入れてくれない?」

 

扉を開けると、先日俺があげたペンダントをつけた彼女がそこに立っていた。

 

「いや、こんな時間だし・・・。」

「入れて。」

有無を言わさないその穀然とした態度におののき、中に招いてしまう。

 

「ふーん。初めて入ったけどこういう場所なんだ・・・。」

「そうだったっけ?」

 

ごまかしながらそういう。

彼女とは夜に一緒に空を飛ぶことは多くあっても、こういったことはあまりなかった。

プライベートな部分までどうも踏み込む気にはなれなかったというのが本音だ。

彼女たちはウィッチで、万が一処女を失うことになれば魔力を失い、空を二度と飛べなくなってしまう。

 

そういった事態を何としても避けるために距離を置いてきたのだ。

それをこうもあっさりとつぶされてはたまらない。

 

さっさと用件を言ってもらおう。

 

「で、こんな時間になんで俺の部屋に?」

「・・・・・・・・怖い夢を見てしまったから、一緒に寝てほしい。」

「エイラがいるだろう。」

「最近、私を見る目が怪しいからヤダ。」

 

エイラ・・・・。と自分の中で彼女に対する評価が変わりつつあった時、サーニャがごそごそと俺の部屋のベッドにもぐりこんでしまう。

 

「おい・・・。」

「ボバも入ろうよ。」

 

腕をつかまれて引っ張られる。

細くて華奢なその腕のどこにここまで力があるのか疑問に思いつつ、なすが儘に布団の中へと引きずり込まれる。

 

「俺も男なんだけど。」

「知っている。」

 

手を出せと?笑えない・・・・。

面倒なのは御免だ。

携帯している睡眠薬をぐいっと飲んで丸まって眠る。

 

「おやすみ。」

「おやすみ・・・・。」

 

意識が遠のく中で、彼女の顔が近づいてきているような気がしたが、はっきりとせずにそのまま眠りこけた。

 

 

 

 

次の日の朝。

体がだるく、やけに顔がべたつき不快感を感じるなか目を覚ます。

隣には昨日一緒に寝ていた彼女がじっと俺の顔を瞬きせずに覗き込んでいた。

 

 

「・・・何やってるんだ?」

「おはよう。」

「ああ。おはよう・・・。」

 

まさか途中で帰らずに本当にここで寝ていたとは思わずに慌てる。

こんなところを他のウィッチ達に万が一覗かれたら。

 

と、いうことを考えたいたからか、ドアがノックされる。

「おはようございます。朝ご飯できていますよ。」

ドアの向こうから聞える宮藤の声に返事を返そうと口を開けると、隣にいる彼女になぜか手をかまれる。

 

「いたっ。・・・ああ、今行くよ」

「?わかりました。」

 

不審に思っていたら、どうやら追及されずに済んでホッとする。

廊下をすたすたと歩いていく足音が遠ざかっていったのを確認してから、

サーニャに先ほどの件について問いただす。

 

今も俺の手を噛んで離そうとしない。

 

「何やっているんだ。」

「・・・・がじがじ。甘噛み。」

 

甘噛みというには噛みすぎなような気もするが、首根っこをつかんで無理やり引きはがす。

すると、こんどは爪をたててこちらの服に引っ掛けてくる。

気まぐれというレベルではない。

 

「こらっ!!やめろ!!」

「にゃー!!」

 

そんなこんなで、機嫌がどうにも悪い彼女をたしなめるのに数分格闘していた。

 

 

最近どうも俺の周りで変な視線を感じるようになった。

夜中一人で寝ようとしていると誰かに見られていると気配を感じるし、風俗に行こうとすると決まってサーニャと出会って行けなくなるし、一人で遠くの国まで出かけているときでさえどこからか見られているように感じる。

 

さすがにノイローゼ気味になったので魔力で感知できるサーニャに頼んで協力してもらうことにした。

したのだが・・・。

 

夜、自室にて。

 

「なあ。サーニャ。」

「なに?」

 

体をぴっとりとくっつけて離れようとしない彼女に告げる。

隙あらばすりすりと頭でこちらの肩に体をこすりつけようとしてくるのをなんとか抑えつつそうする。

 

「その、これは周りに誰かいないか調べるときに必要なのかい?」

「必要だよ?」

 

断言されてはそれ以上何もいうことはできず、黙る。

が、すこしは控えてもらうように注意する。

 

「他の方法はないか?」

「んー・・・。」

 

仕方ないといった体で俺の隣から離れたかと思うと、今度はベッドに座っている俺の背なかに後ろから乗っかってくる。

 

「サ、サーニャ?」

「・・・・・これも、必要なことだから。」

 

耳はぴこぴこと、しっぽはピンと張り、猫目でこちらを見つめてくる彼女。

それから目をそらし、明後日の方角を向いてこの時間に耐える。

 

突然首元に痛みが走る。

 

「・・・・・あむあむ。」

なぜか首筋をかまれる。

それも、吸血鬼のように歯を立てられ、あとが付く程度の強さで。

 

「・・・・・なあ、やっぱり俺は一人で・・・。」

「・・・危ないよ?だからずっと一緒にいよう。・・・・こうしていると誰かの視線も感じないでしょう?」

 

確かにその通りだった。

彼女が周りを索敵してくれているからか、サーニャが隣にいるようになってからは例の視線に悩まされることはなくなった。

 

「だから、ね?」

「ああ・・・・。」

 

それでいいのなら、あまり深く考えなくてもいいか。

そう結論を出し、今日もいつも通りに一緒のベットで寝ることにした。

 

 

 

彼が、他の娘に目移りしたり、風俗に行って性欲を満たしているのに気が付いてから自分の中で何かが変わった。

エイラにも心配されたけど、私はいたって冷静だし、おかしくない。

ただ、彼が死ぬまでずっとそばに居続けたいと思っているだけだ。

 

朝、最初におはようを言うのは私、昼、一緒にご飯を食べさせあうのも私、夜一緒にお散歩しに行くのも私。

全部全部全部全部全部全部全部私だけで彼が満たされていく。

 

悩む彼の顔は素敵だった。

思わず首筋に噛みついて、その血をすすってしまいたくなるくらいには。

 

彼の寝顔は最高だった。

だから、深く眠っているのを見計らって舌でいろいろなことをした。

 

 

そして、今日。

彼から一番大切なものをもらうことにした。

 

彼のズボンに手をかけて、ズリ降ろす。

 

「・・・・幸せな家庭を、作ろうね。」

 

女と男が一つになってすること。

 

それをするために。

 

ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒。

死んでも離さないから、大丈夫。

 

私がそばで見つめ続けているからね・・・。

 

 

シャーリーの場合

 

「なあなあ、構えよー。」

「んあ?」

 

そういってのしかかってくるのは自由奔放といった性格気質の彼女。

シャーロット・E・イェーガー。

気持ちよく寝ていたら胸元でなんだか柔らかな感触を感じて目を覚ました。

 

「・・・・眠い、どいてくれ。」

そういってごろんと寝返りをうつと落っこちる彼女。

「もうちょっと優しく扱え―!!」と駄々をこね始めるが、無視してもうひと眠りいく。

こちらが眠そうにしていると、彼女が顔を覗き込んできた。

 

「・・・・なに?」

「眠いのか?」

「ああ、すっごく・・。」

 

「だったらさ、あたしが膝枕してやろうか?」

 

眠気でまともな思考などできない状況だったので疑問もさして持たずに「ああ。」と適当に返事をしてしまう。

「よいしょ。」といってこちらの頭を持ち上げて膝に乗っけてくる。

「どうだー?あたしの膝枕はー?」

「・・・・んん・・・。・・・。」

 

何か言おうとしても余りの心地よさに意識が薄れていく。

辛うじて出た言葉が「シャーリー、愛している。」というつたないものだった。

彼女の顔を見ることさえできずにそのまま眠りについていく。

 

 

 

 

「かわいい。・・・・・・・・・。」

今、あたしのひざ元であいつが無防備な姿をさらしている。

いつも隙が無く、誰にも弱みを見せないようにしていたあいつがあたしだけにこんな姿を見せてくれている。

 

(好き♡大好き♡大好き♡大好き♡・・・)

あふれ出る思いを止めることもできずに、膝枕を辞めて彼に正面から抱き着く。

道を歩くだけで男の視線を独り占めできると自覚している自慢のバストで抱擁する。

(はあっ♡はあっ♡はあっ♡はあっ♡)

 

我慢できずに腰をカクカクと動かして打ち付ける。

彼の匂いを嗅ぐだけで体が興奮してしまう。

(うううううう・・・・・♡・・・)

自分がウィッチでなければいますぐ一つになっているというのに。

処女でなければ魔力がなくなってしまうなどなんて面倒な条件なのか。

 

今すぐに、火照った体を冷ますために服を脱いで裸になってしまいたい。

今すぐに、彼と二人っきりで×××して×××して、×××してしまいたい。

 

(狂っちまうよぉ・・・・・♡)

こちらの心もつゆ知らずで熟睡している彼の寝顔を見つめる。

愛おしい相手。

 

こちらの体をなめまわすように見てこなかった、どこか余裕を持った本当の男。

でも、今はそんな余裕が憎たらしかった。

理性も理屈もかなぐり捨てて、襲い掛かってきてほしい。

 

そこで、思いつく。

 

自分の体の疼きを抑えることができ、なおかつ彼を独占できる方法を。

 

(・・・・・・・・♡)

胸をはだけさせて彼の体に伸し掛かる。

 

「いただきます♡」

 

 

 

「あのー・・。大丈夫ですか?」

「ああ・・・・。」

昨日、夜中に寝ていたらシャーリーが乱入してきて結局一緒に寝ることになった。

目を覚ますとなぜか満足そうな表情で寝ている彼女の顔がドアップで映し出されて思わず飛びのいてしまった。

 

今は、偶然一緒になったリーネと食堂で朝ご飯を食べている。

シャーリーはまだ寝ているようだったので放っておいた。

 

「ちゃんと寝たはずなのに、なんだか体がだるいんだ・・・・。おかしいよねぇ。」

「どこか具合が悪いんですか?」

「具合が悪いというよりは・・・」

そこで、思い当たる。

この倦怠感は、風俗に行った後に感じるものと全く一緒なのではないかと。

が、3日前まで自分はどこの店にもいっていない。

 

だからこそ今の自分の状態はなおさら不可解だった。

 

「あの!!」

急に大声を出す彼女に体をびくっと強張らせる。

普段大人しめな彼女がここまで声を大きく上げるとは。

一体どうしたのだろうか。

「よ、よかったら、私が看病を・・。」

「ここに居たんだ。」

 

そういいながら俺の膝に飛び乗ってくる一つの影。

耳にはウサギ耳を生やし、八重歯を覗かしてニヒルに笑う少女。

 

「・・・・・ああ、決してシャーリーをハブにしたとかそういうわけじゃないぞ?」

「ふーん・・・。なんだか随分リネットと仲がよさそうだったけど・・・。看病ねえ。」

 

じろっとリーネを不可解なまなざしで見つめてくる。

その目には、明らかに親愛以外の感情が伴っていた。

 

「まっ、あたしに任せなよ!!ほら!!行くぞ!!ボバ!!」

そういって、こちらの手を取って無理やり食堂の外まで連れていかれる。

呆気にとられるリーネを置いて、やってきたのは見慣れない個室だった。

 

「シャーリー、ここは?」

「ここだったら他の奴らも来ないから、ゆっくりできるだろう?」

「確かにそうだけど・・・。」

見たところ、あまり使われていないような雰囲気の部屋だが、清潔なベットは置いてあるし、飲み物も準備してある。

 

「あたしが飲ませてやるよ。」

そういいながらボトルを手に取り、開ける。

手渡ししてくれるのかな、と思っていたら斜め上のことをしてきた。

 

「ん・・・・・・。」

「・・・・?!」

 

口移しで飲ませてくる。

後頭部をがっちりと両手で抱え込んできて、はがそうと思ってもはがせず、すべて飲むことになった。

 

一通り全部の液体が喉を通って体の中へと入っていくと、にひひ、と無邪気な笑みで彼女が笑った。

 

「いやー。こういうのも何だか恥ずかしいなー。・・・あ、あたしは初めてだからな!!」

顔を真赤にしてそう叫ぶ彼女。

ファーストキス?誰の?

答え:シャーロット・E・イェーガー

 

ウィッチとそういう関係になるのはいささか面倒だ。

性欲を満たすのは風俗の女性相手で事足りている。

だから、はっきり断りを入れた。

 

「・・・・・・・・。・・・・・・・・。」

それまで明るく、ころころと笑っていた彼女から一切の表情が抜け落ち、無表情となった。

始めてみる彼女の姿に思わず息を呑む。

 

「・・・・あたしさ。冗談は嫌いなんだよなー・・・。」

「冗談じゃ・・・」

 

その時、さくり、という音とともに腹部に何か衝撃を感じる。

下を見ると、ナイフが腹に刺さっていた。

 

「は・・・・?」

 

ナイフを奥の方まで差し込んでくるシャーリー。

そのたびに激痛が体を駆け巡る。

痛みに絶叫しそうになった時、彼女に唇で口を塞がれる。

 

 

「んん・・・・。はぁ・・・♡そんなに叫ぶなよ・・・・♡大丈夫♡殺しはしないさ・・・♡ただ、一生あたしなくして生きていけないようにするだけさ・・・♡」

 

瞳に狂気を宿し、まともではない、異常な様子でそう告げてくる。

刺された部分を抑えながらドシャリと倒れる。

 

辛うじて動く右手で立っている彼女の足をつかむ。

「シャー・・・リ・・・・なんで・・・こ・・・な・・・。」

「おいおい。そんなにあたしの生足が好きなのか?安心しろよ♡これからはいくらでも触らせてやるからさ♡」

 

口に溜まってきた血を吐き、床でもがく。

 

俺が、最後に見たのは、本当に嬉しそうにこちらを見つめ続ける彼女の恍惚とした顔つきだった。

 

 

 

「最近彼を見ないわね・・・。」

「ああ。いくら何でもおかしい。・・・・上層部はノータッチといってはいるが・・・。」

「あの人がやられるなんて考えられないけど、捜索しましょうか。」

「ああ。」

 

あちらでも、こちらでも彼を探しているウィッチ達の会話が聞こえてくる。

無駄なのに。

 

こつこつと歩みを進め、誰も知らない部屋までやってくる。

ドアを開けて、中に入ると彼がこちらを見てきた。

 

「・・・・・おかえり・・・。」

「ただいま♡いいこにしていたかー♡」

 

 

よーしよしと頭をなでるとぱしっと払われる。

 

「・・・シャーリーに刺された怪我のせいで起き上がれないんだが・・・・。泣いてもいいかい?いや、本当に、なんでこんな・・・。」

 

「うん、こうすればあんたは生きるためにあたしのいうことを聴くしかないだろ?」

 

顔を真っ青にして震えだす。

そうそう、ちゃんといい子にしたら今日もご褒美あげるから・・・・♡

 

 

「・・・俺は、俺は君を傷つけてしまったのか?」

「いや、あたしは何としてもあんたがほしかった。でも、自分の気持ちを告げたところであんたがどう答えを出すかはわからなかった。だから確実だと思える手段を取った。それだけさ。・・・・・さ♡はじめようか♡今日は赤玉出るまで搾り取ってやるからな・・・♡」

 

ゴロンとふて寝する彼。

口ではどうのこうの言っても生きるためにはあたしのことを見るしかない。

いうことを聴くしかない。

 

「・・・・・・・・・。」

「・・・・・好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き・・・・♡」

 

 

彼は、あたしのペットとなった。

・・・・・あたしがウィッチを引退するまで、もう少し待っててくれよ。

他の誰にも渡さないからさ・・・。

 

 

 

エイラの場合。

 

「サーニャに近寄るな!!このケダモノ!!」

そういってこちらの胸をぽかぽかと叩いてくる彼女。

一般的には美少女に位置するかなりきれいな少女だが、こちらからすれば自分の娘みたいな年齢差だった。

 

それを無視しながら自室の椅子に座ってお気にいりの本に目を通す。

 

「無視するナ!!こっちをみろヨ!!」

面倒なので放置することにした。

こっちは仕事で一緒に夜中にサーニャとかいうお嬢ちゃんと哨戒任務にあたっているだけだ。

それをこうもしつこく糾弾されるとうんざりする。

 

本をもって部屋を出るために立ち上がる。

 

「おい!!どこに行くつもりダ!!」

「君のいないところ。」

「~~~~!!」

 

顔を真赤にして怒る少女。

それをはた目で見つつ、さっさと出る。

 

 

「絶対にサーニャには近寄らせないからナー!!」

 

 

そんな叫びを背中に浴びたが、気にせずに自分の船まで戻った。

 

 

 

 

後日。

あの、エ、エ、エイリアンとかいう娘が突っかかってくるから基地に居ないようにしていると、通信機から連絡が入る

 

「はい?」

『私だ。・・・・なぜ基地に居ない?』

大分おかんむりな様子の坂本少佐殿からの通信だった。

俺が面倒なエイラからの突っかかりにうんざりしていることを言うと、ため息をついてあきれたような声で言ってきた。

『・・・・・・・こちらからきつく言っておいてある』

「それで?」

『もし、今後あいつがお前に何かしたらこちらから正式に罰を与える。だから戻ってきてくれ。』

 

ここら辺が妥協点か、と考え戻ることを告げる。

通信機のスイッチをオフして、船の畳に寝転がる。

ああいうてあいはこちらが手を出さなくても、思い込みで行動してくる直情的な子供だ。

だからこそ物理的に距離を置いてほとぼりが冷めるのを待っていたがようやくその時がやってきたようだ。

 

 

基地に戻り、さて、銃の整備としゃれこむか、と思っていたらドアが少しだけ開いていて、そこから見覚えのある顔がこちらを見つめていた。

 

「・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・。」

 

何をしてくるわけでもないので無視しながら銃の整備を続ける。

ブラスターとアーマーに取り付けてある装備の調整は戦うにあたって必須の行為だ。

気にせずに仕事を進めていると、いつの間にか隣にちょこんと座って俺が点検しているのをじっと見いっている。

 

「・・・・・・・・・。なァ。」

「・・・・なんだ?」

 

ジェットパックの状態を目視しながら答える。

 

「この前はわるかったヨ・・・。お前がサーニャに手を出そうとしていないのは確かみたいだし・・・・・。」

「・・・・・気にするな、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんなりにあの娘を気遣ったんだろう?」

「・・・・うン・・・・。」

「サーニャにも謝ってきな。あの娘のことは、あの娘が決めることだ。」

 

手甲からワイヤーを射出する。

問題なし。

 

「・・・・・あのさ。私はサーニャのことが大事なんだ。本当に・・・。」

 

彼女の独白を聴きながら高振動ブレードの錆を落とす。

 

「だから、なんというか、サーニャに何かあったらと思うと、私・・・・。」

武器を地面に置いて、彼女に向き合う。

手を彼女の頭に置いて撫でる。

 

まだまだ子供だな。

けども、少し羨ましい。

俺はこの世界に来て、たくさんの犯罪者を殺してきた。

 

今では恐怖でやつらを縛り付けているが、そういった純粋な気持ちというか人間性はもうもっていない。

・・・・最後の最後で大切になるのは、この娘みたいに自分の大切なものを見失わないことだろう。

 

「大切だと思っているものが傷ついて平気な奴はいない。・・・・・それは、俺にはないものだ。大事にしな。」

「ああ。・・・・・なァ、またこうして話に来てもいいか・・?」

「いいよ。・・・・・もう帰りな。サーニャが心配しているだろう。」

 

 

その日、俺と彼女の関係は何か変わった。

 

 

 

「ボバ!!これ、見てくれよ!!」

食堂で他のウィッチ達と一緒に食事をとっているところにやってきたエイラ。

 

「なんだ?それ?」

「タロットカードの占いをやっていたんだけど、正位置でラバーズが出たんダ!!」

さすがに占いのことは詳しくないのでふーんと流す。

それが気に入らなかったのか少し怒り顔になる彼女。

 

「なんだヨー!!もっと喜べヨー!!」

サーニャと自分のことを占っているというのにどうして俺が喜ぶと思ったのだろうか。

やはり意味が分からずに首をひねる。

隣にいたシャーリーがニヤニヤしながらエイラをからかう。

 

「なんだ?ついに告白でもするのか?あのヘタレが?」

「ヘタレっていうナ!!!・・・・・とにかく!!楽しみにしていろヨ!!」

そういいながら食堂から走り去っていってしまう。

そのあわただしいい後ろ姿を見届けて、周りの娘達に聴く。

 

「・・・・何のこと?」

「「「さあ?」」」

シャーリー達も分からなかったようだ。

 

 

 

更に後日。

彼女が食堂に飛び込んできてから。

 

夜中、自室にてゴロゴロしていると彼女がダイナミックに侵入してくる。

 

「お前!!風俗なんていっているのカ?!」

どこからか漏れたのだろう。

俺がそっちの方の店に行って性欲を発散しているのがばれたようだ。

何の悪びれもせずに堂々と言う。

 

「ああ。ウィッチ達に手を出すわけにもいかないからな。」

「だからって・・!!やっぱりサーニャに・・・。」

またスイッチが入ってしまったようだ。

こうなるといささか煩わしい。

さっさと彼女を部屋から追い出そうとすると、意を決したような顔になった彼女がこちらの肩をつかんでくる。

 

「・・・・お前は、そういうことをしたいんだナ?」

「ん?ああ。俺も男だし。」

 

「お前がもし、もしもだけど・・・。サーニャやほかの娘たちに手を出したら大変ダ。・・・・・だから。」

 

顔を真赤にして何かを言おうとするエイラ。

・・・・・・この文脈から察するに。

 

「それ以上言わないほうがいいぞ。・・・・・それじゃまるで娼婦みたいだから。・・・・帰りな。」

「ばっ、馬鹿にするなヨ!!私は本気で・・・・。」

「体をそんなに震わせておいて何言っているんだか。じゃあな。」

 

背中をぐいぐいと押して、部屋から出て行ってもらう。

扉を閉めるときに何かをぼそぼそといっていた気がするが、気のせいだと片付けてさっさと眠りにつく。

 

 

 

「・・・・・・わたしは、ほんきなのに。また、わたしいがいの娘をみている・・・。」

 

ゆるさない。

 

 

 

そんな声が聞こえたような気がした。

 

 

 

 

「おはよう!!もうこんな時間だゾ!!」

 

 

「おい!!お前はこっちだ!!こっちにお前の分の昼食を用意してあるゾ!!」

 

「もう寝るのカ?じゃあ、私も一緒に寝るカ。」

 

あれから、エイラはひっきりなしにくっついてくるようになった。

彼女はサーニャにべったりだったはずだが、そちらはいいのかと問いかけると、胸を張ってこう言ってきた。

 

「お前を監視しておけば、サーニャやほかのウィッチ達を守ることにつながるからナ。」

俺が彼女たちに手を出そうとしたことはないのだが、どうもエイラにとっては疑心暗鬼のようだ。

 

一緒にご飯を食べるくらいならまだいいが、寝るときまで布団にもぐりこもうとしてくるのはやりすぎだ。

 

彼女から距離を取ろうとすると、真顔で警告される。

 

「・・・・そっちにいったら危ないんだナ。」

彼女の言葉に歩を止めると、歩こうとしていた床が突然崩落した。

 

また、別の日に、一人で外食に出かけようとすると、自分を連れて行くように打診してきた。

 

「私を一緒に連れて行かないと、ひどい目にあうゾ。」

冗談だと思い、適当に理由をつけて一緒に連れて行くのを断り、一人で出かけたら、店が突然爆発した。

 

 

目を覚ました時には、あの時と同じ無感情な表情でこちらをベッドの隣から見下ろしてくる彼女の姿が見えた。

 

「だから言ったロ?・・・・私のいうことを聴くほうがいいゾ・・・。」

やけどして、包帯ぐるぐる巻きの状態で頭をわずかに動かして頷く。

 

 

それから、彼女のアドバイス通りに生活を送ることにして言ったら、不幸な出来事は収まっていった。

 

彼女の薦める香水をつけるようにして、選ばれた服を着て、作ってもらった料理を食べて、外出するときにはいつも一緒で、寝るときには同じ布団で眠るようにした。

 

 

彼女の言う通りにしていれば、幸運なことが起きやすくなった。

 

 

今は、彼女の占いの薦めによって一緒にシャワーを浴びている。

・・・・なんでも二人っきりでこうしていると、俺の体にまとわりついている厄が洗い流されるらしい。

 

彼女に背中を洗ってもらいながら考える。

 

・・・・・・・?何かおかしいような?

俺は、いつからこんな彼女と一緒にいるようになったのか?

 

 

思案に暮れる俺に声を掛けてくる彼女。

「頭からお湯かけるゾ。」

「ああ。頼む。」

 

何だか考えるのが面倒になってきた。

そうだ、エイラのアドバイス通りにしていれば変なことは起きなくなる。

だったらそれにずっと従っていればいい。

 

「なあ、この後はどうすればいいんだ?まだやる必要のあることがあるのか?」

「ああ。ボバは気にしなくていいサ。・・・・・・ずっと私に任せてくれればナ・・・。」

そうか、と短く返す。

 

彼女がそういうのならそうなのだろう。

大切だという書類に、俺の名前を書いてほしいと言われたときにもちゃんと書いておいたし。

万事うまくいっている。

 

 

「ありがとうな。エイラ。おかげで不運に見舞われることもなくなったよ。ところであの書類って何に使うんだ?」

「大切なことさ。・・・・・詳しくは、あと6年ってところだナ。」

 

これまでにないほど声を弾ませてそういう彼女。

よくわからないが、あと6年たてばわかるだろうか

 

 

 

 

「・・・・・・・・ボソ」

「?何か言ったか?」

「いや、何も。」

 

 

 

 

サーニャに近づけさせない。

そのために自分が割り込んだり、監視をしていたのに。

なのに・・・。

 

ミイラ取りがミイラに。

笑えないけれども、それを自覚してしまったらもう誤魔化せない。

 

でも、自分は臆病だ。

 

この気持ちを伝えることなんてとてもじゃないが考えられない。

 

だから、ずっと私がそばにいても疑問を感じないようにしてきた。

一緒にごはんを食べて、一緒に体を流しあって、一緒のベットで眠る。

 

最初は抵抗していたけれども、そのうちそれが当たり前だと思うようになって考えるのを放棄し始めた。

 

その時にすかさず例の紙を取り出した。

 

『なぁ、ここにボバの名前を書いてくれヨ』

『わかった。・・・・これでいいか?』

『ああ。』

 

そっけなく返事を返したものの、内心では何度も小躍りしていた。

やった。

 

やったやったやったやった。

後は私が引退するその時まで、あいつに変な虫が付かないようにするだけダ。

 

 

自分と彼の名前が書かれているその紙をじっと見つめる。

 

他の誰も持っていない、私だけが彼の特別であることを証明するもの。

 

時がきたら、すぐに提出してしまえばいい。

 

(・・・・・・・・・はははははははははははは・・・。)

愛おし気にその紙を抱きしめる。

 

恋愛運は絶好調。

そろそろ仕上げに入ってもいいころだ。

 

しまっておいてある注射器を取り出す。

 

(・・・・・ボバ・・・♡)

 

彼を、こちらしかみえないようにするために必要なことだ。

あいつが私を見なかったのが悪いんだ。

 

こんな風にしたのは彼だ。

だから、同じくらい一緒に壊れてもらおう。

 

 

 

 




サーニャ「これは索敵(意味深)だから」
シャーリー「もうアタシなしじゃ生きていけないだろー♡」
エイラ「私のいうことを聴いていれば不幸なことが起きないゾ」


サーニャ。いつでも見てくる系。
シャーリー。自分ががさつで女としての見てもらえないと考え、だったらじぶんなくしては生きていけないようにすればいい系
エイラ。こちらの行動をすべて掌握して、全部コントロールしたい系。

こわい。

ヤンデレが結構人気で草生え・・・・ないです・
そろそろ次のお話しいこうかな。


ボバくんは神様に愛されています。
います(強調)

次回予告「IF 賞金稼ぎがカゼを引いたら。」

「・・・・・・・・・・。」
「(・・・赤ん坊みたいに寝ている・・・・。かわいい。)」←ぶれないお人
「(・・・・・・・)」←肝油でつくったおかゆを持ってきたミーナ。
「(・・・・・・)」←いつもは突っかかっているけど、さすがに心配しているエイラ。
「(・・・・・・・)」←ガリアの滋養食をつくっているペリーヌ。
「(・・・・・・・)」←枕もとでじっと寝顔を見つめているシャーリー。
「(・・・・・・・)」←自分のアドバンテージを活かして、子供みたいに甘えようとしていたが、自粛するルッキーニ。
「(・・・・・・・)」←ブリタニア料理を作ろうと意気込むリーネ。
「(・・・・・・・)」←きにしないふりをしていても、チラ見しているバルクホルン。
「(・・・・・・・)」←滅茶苦茶心配しているサーニャ。
「(・・・・・・・・)」←一緒に稽古しようと楽しみにしていたが、それどころじゃなくなってシュンとするもっさん。
「(・・・・・・・)」←濡れタオルを頻繁に変えたりして、手厚く看病するエーリカ。



ボバ君視点
(・・・・・視線を感じる・・・・。うあ・・・。あたまがいたい・・。敵が・・・・敵がぁ・・・・・・。)←昔犯罪者たちに襲われて死にかけた悪夢を見ている。

これは悪夢ですわ。

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