東方氷娘記 番外   作:亜莉守

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※今回は舞台が完璧に幻想郷じゃありません。ぶっちゃけCCC話、ネタバレ多々
※※主人公君の名前はデフォルトの岸波白野になってます
※※※話の展開的にもしかしたら「ぼくのかんがえたさいきょうのサーヴァント」的な何かになるかもしれません


某凡庸型主人公編 4

 

どうにかこうにか旧校舎に戻った僕と少年は無事だった面々と再会を喜んだ後、マイルームに向かった。少年怪我自体は少なかったけどあそこに居た時点で色々とヤバかったからなぁ。あいつだけは止めておいて正解だったね。

 

「ま、とりあえずいろんな意味でお疲れ様、マスター」

 

ベットに倒れるようにして眠った少年に僕は毛布を掛けた。

 

「……ふぅ、疲れたなぁ」

 

僕はベットの端に腰を下ろす。そして少年の顔を見ながら呟いた。

 

「ここは夢かもしれない、もしかしたら現実なのかもしれない。いずれにしても僕は君の声に『応えた』これは事実だし、『君を表側に返す』これはさっき決めた……どう考えたってさみしがってるだろうしなぁ。アイツ」

 

パス越しに誰が『本当の』サーヴァントだったのかを知った。ようやく納得したよ。なんたって僕がアーチャークラスで呼ばれたのかとか、弾幕だけならそれでもありかなって思ったけど使ってるものの部類としてキャスタークラスが順当なのにね。

 

「マスターはほんっとアイツとは相性ばっちりだね」

 

さて、帰りを待っている正義の味方のためにも頑張りますか。僕はそう決意した。僕もそう思った。

 

 

――― 梦 少女起床中。

 

 

次の日の朝、まだ眠っている少年を放って置いて生徒会室に向かった。

 

「こんにちはー、サクラちゃんいる?」

「あ、アーチャーさん。おはようございます」

 

何時もの通りサクラが居た。普段だったら居ない生徒会の面々も居る。あー、やっぱ会長の抜けた穴は大きいのか。

 

「うん、おはよう」

「あら、アーチャー あなただけ?」

「ミスターキシナミは起きていないのですか」

 

二人が不思議そうにした。まあ、当然だよね普段は鉢合わせない時間帯に食材取りに来てるし。

 

「まあね、まだ修復に時間かかるみたいだし。いつもの頼める?」

「あ、はい 今日は何を使いますか?」

「うーん、どうもマンネリ化しそうで怖いんだよねー。キッチンあればいいのに、せめてコンロとフライパン」

 

僕がそんな話をしていると二人は驚く。

 

「えっと、何の話してるの?」

「コンロとフライパンでしたらリソースさえ頂ければ作りますが」

 

ラニ=Ⅷの一言に僕が反応した。嬉しいなぁ。ここに来るまでずっと探したりしたんだけどずっと見つからないし。

 

「あ、ホント?! さっすがラニちゃんだね。頼める?」

「はい、しかしマイルームに置くには少々容量が足りなくなるかと」

 

あちゃぁ、しょうがないのかな。てか料理の臭いで目が覚めるとか贅沢だと思うんだけど。

 

「あ、だったらここで作っていい? 別に引火さえ気にしなきゃ大丈夫でしょ」

「だったらIHにしたら? あれだったら気にしなくて大丈夫でしょ」

 

IHって今この世界にもあるんだ。とはいえ個人的にはキッチン欲しいなぁ。できればシステムキッチン位の性能は要求したいけど無理なのなんて分かってるからせめて水道とコンロこれが欲しい。

 

「うーん、火力がなぁ。ま、安全面のほうが重要か。じゃあそれでお願い。サクラちゃん、今日は卵とベーコンとトーストとバター……うーん、後は簡単(インスタント)でもいいからコーヒー。あ、紅茶はマイルームにあるやつ持ってきたから気にしないで」

 

僕だけなんだよねー。紅茶派、てかコーヒー苦くて飲めないんだよね。ミルク入れてカフェオレにするか砂糖たっぷりのカプチーノにしないと飲めないし。

 

「わかりました。コーヒーなら私が作りますよ」

「あー……じゃ、よろしく」

 

僕が頼んだらサクラは嬉しそうに笑った。

 

「はい」

 

 

――― 梦 少年起床中。

 

 

調理をしていると生徒会室の扉が開く。

 

「……おはよう、アーチャーいる?」

 

少年だ。どうやら僕を探しに来たらしい。

 

「あ、岸波君おはよう」

「おはようございます」

「あ、おはよう、マスター」

「おはようございます。センパイ」

 

教室に居た全員が挨拶をした。僕が料理しているのを見ると少年が目を丸くした。あー、料理姿って見せるのはじめてだったり?

 

「アーチャー、こっちで作ってたのか?」

「まあね、たまには豪華でもいいじゃないか」

 

そう言いながら一番よく焼けたベーコンが入ったベーコンエッグを少年の前に出す。我ながら完璧な半熟具合だよねー。少しだけ濃い目に焼いたトーストも一緒だ。サクラがその横にコーヒーを準備した。

 

「あれ? もしかして岸波君いつもアーチャーにご飯作ってもらってたの?」

「うん、毎朝一緒に食べてるけど」

「そうなんだ。それにしても、おいしそう」

「それについては同意します。ここまでの料理技術とは」

「はい、今日は珍しくモーニングプレートだよ。デザートは時間的に無理だから勘弁してね」

 

そう言って五人分の食事を全部テーブルに並べた。そしてサクラに声をかけて彼女の分の椅子を引く。

 

「え、私もですか?」

「え? なんでさ。普通にあるにきまってるじゃないか。生徒会の仲間でしょう」

「そうだぞ。サクラ、サクラも生徒会の一員なんだから」

「そ、そんな」

 

リソースの無駄遣いですよとサクラは慌てる。僕はちょっとムッとしたのですぐに反論した。

 

「はいはい、サクラちゃんは人ががんばって作ったものをむげにするような子だっけ?」

「うっ、その言い方なんだかずるいです」

「まあ、みんなで食べよう」

 

全員が食事の前に着く。作業に関しては一旦中止だ。

 

「はい、せーの!」

「「「いただきます」」」

 

本日の朝食はちょっと賑やかだった。ま、その後のBBちゃんねるがああなるとか思いもしなかったけどね。まさかの三分クッキングが残り物って……いや、残り物は残り物でも残りサーヴァントだったとは。

 

 

――― 梦 少年少女探索中。

 

 

とりあえず吸血魔嬢の領域にやってくれば待ち構えている彼女とワカメが居た。ちょっと少年と会話してたんだけど何故だか子どもの喧嘩みたいなのを始めるし。僕は飽きて感想をぼそりと言った。

 

「……まあ一言、マトウシンジはどこでもマトウシンジでした。あー、でも下種じゃないだけまだマシ?」

「アーチャー、慎二を知ってるのか」

 

知っているのは似て非なる平行世界の存在だけだよ。ま、そんなこと言ったところで伝わらないのでスルーするけど。

 

「ま、とりあえず。糞爺に脅されてかわいい義妹を苛めるような下種はしってるよ。ま、あれもあれで環境さえよければどうにかなったのかな?」

 

あ、BB混ざった。これにしても早く終わらないかなぁ?

 

「ちょっと、そこ!! なにこそこそ話してるのよ」

「あーごめんね。そっちが話してるようだしBBも交じってまだまだ続きそうだから空気を読んだつもりなんだけど? あー、もしかして読まないで攻撃とかしたほうがよかった? こっちに注意向けてもらうにはそれはそれでちょうどいいよねー」

 

ちょ、流石に暴走してるって……はぁ、素はこんな子じゃないのに。BB相手だからかなぁ。

 

「なあキシナミ、お前のサーヴァントなんか変わった?」

「まあ、頼もしくなった。当然だろ」

 

ワカメと少年がそんな会話をしていた。それを聞いた僕が笑う。

 

「お、嬉しいこと言ってくれるねぇ。マスター」

「はーい、マスターとサーヴァントもいちゃつくの禁止です!!」

 

BBはいきなりビームを撃ってきた。単なる嫉妬だよね。そんな攻撃は氷盾『アイシクルイージス』で防御するわけですが。

 

「おっと、ひゅー 怖い怖い」

「さくっと防御できてるあたりお前のサーヴァント優秀なんだな」

「当然。アーチャー、その辺にしておいたほうが」

「んー、了解」

 

僕らが黙れば吸血魔嬢とワカメは姿を消した。そしていきなり雑魚が大量発生する。

 

『多少手間取りそうではありますが』

『所詮は小物の寄せ集め、今のあんたたちを止めることはできない……でしょ?』

 

生徒会室の二人が僕らに語りかけた。それを聞いて僕と少年は笑う。

 

「とーぜん、こんなところで止まっていられるほど僕らは弱くないよね。マスター準備はいいかい?」

「ああ、もちろんだ」

 

 

――― 梦 少年少女探索中。

 

 

エネミーがぎっしりと詰まっている坂とか結構嫌な配置だけど、レベ上げのこと考えたらありかーとか軽い調子で考えた。最悪弾幕とかスペルもあるし頑張らせてもらいますかと僕は気合を入れなおして先へと進んだ。

 

「登り切ったな」

「だねー」

 

結構いい感じに経験値たまりそうなエリアだったなぁとかゲーム好きな僕の思考回路はそんな感じで考える。まあ、ここゲームじゃないんだけどね。そこにワカメから通信が入る。

 

『こんな程度で止められるなんて思ってないよ。でも最後に勝ったほうが勝ちなんだ』

「その言葉そっくりそのまま返すよ。ウチのマスターがそんな軟だとか思わないほうがいいよ?」

 

少年の目には決意があった。うん、こうなんかじりじりと焼かれる感じがかっこいい。でも、僕にはそれ以上に気になる点があったらしい。

 

「……なんかやばい感じが一瞬したけど気のせい気のせい」

「アーチャー?」

 

少年は首をかしげた。多分、また女の子に絡まれるぞ少年。

 

 

――― 梦 少年少女帰投中。

 

 

ぶっちゃけて言おう、少年はどこぞの正義の味方張りに女難の相があったらしい。吸血魔嬢を骨抜きに(多分不可抗力、あそこまでちょろいのって中々いないはず)、アルターエゴから求愛(まあ、予想の範疇。ただし、彼女に関しては妙に悪寒が走る)、うん彼よりひどいかも。

 

「何で俺にばかり」

「あはは、お疲れ様、モテる男の子は辛いねー。お茶はいったよ」

 

僕は少年にお茶の入った湯呑を渡す。何というかこのままだべる気満々らしい。

 

「アーチャーは気が楽っていうかなんというか……」

「うん、これに関しては何とも言いようがないっていうか。見事に女の子ひっかけたねー。まあ、男も誑しこんでるんだし。どっちかっていうか人誑しの気が強いかな?」

 

思い出されるのはどこかの平行世界の彼、あれはあれで凄かった。人誑し:EXくらいはありそうだよなぁ、というよりはあるのだろうな多分、彼をサーヴァントにしたら多分ハイ・サーヴァントと同格かもしくはそれ以上か。

 

「はぁ、好きでやってるわけじゃないんだけど」

「分かってるって。でも、君のこと見てると、こう……協力したいっていう感じになるっていうかさ。多分、人柄がそうさせるんだよ。さしずめ、カリスマBランクってところかな? かの騎士王もそれくらいだったらしいし凄いと思うけど」

 

僕が少年を褒めると少年は顔を少しだけ赤くする。

 

「そうなのか……ところでなんだがアーチャー、これを見てほしい」

「へぇ、ステータス? ふむふむ、直感がB、弾幕がA、カリスマがB……カリスマ?」

 

僕が固まった。うん、こっちもちょっと固まりかかったよ。カリスマ……カリスマと来たか。流石に無いでしょそれ……っていうよりもアーチャー固有能力の単独行動ないし。

 

「ああ、この前解放されたスキルなんだけど……」

「いやいやいやいや、僕が?!」

 

だよねー。何回見直してもカリスマはカリスマのままだった。戦闘の役に立つのそれ?

 

 

――― 梦 少年少女食事中。

 

 

赤い赤いボロネーゼがそこにある。直感と本能が告げる。これは姉や母が作ったもの並みにヤバいと。

何でこうなったのかと言えば、朝になり起きてみれば、廊下には何故か招待状、吸血魔嬢からの食事会のお知らせだった。料理って……って話になり生徒会室の面々に告げたところ、迷宮の監視カメラ? 的なもので状況確認しようって話になって見てみれば……niceboatな展開になってしまった。うん、僕は慣れてるけど少年たちはドン引きした。

 

「……どうしよう」

「うん、どうしようもないよ。とりあえず食べない道を探そうか。あれ多分病院送りになるくらいではないにしろ気絶ものだから」

 

これはワカメがかわいそうになるんだけど。うわぁ

 

「画像見ただけでよくわかるわね」

「うん、あれなんかよりはるかに凄いの昔食したことあるし。病院送りになって九死に一生を得たよ」

 

うん、あれは凄かった。この世のものとは思えない味だったね。そのしばらく後に小学校のクラスメイトになった女の子がくれたクッキーも凄かったなぁ。なんだっけ、確か薬品とか入ってたんだっけ。味付けは普通調味料でやるもんでしょうに……はぁ。

 

「「「「………」」」」

 

さて、意識は今現在に戻してこのボロネーゼどうしたものかと考えてよし僕が食べればいいやと僕は考えてから二人に言った。

 

「これってサーヴァントが食べてもいいよね。毒見役くらいならやるよ」

「うっ」

「それは無理な相談ぞ。岸波の奴以外は消化(デリート)出来ないようになっているんだ」

 

うわぁ。面倒なことしやがって。流石マトウシンジ。

 

「……わかった。食べる」

「マスター……わかった。心臓マッサージとか輸血とかの心得はあるから頑張って!」

 

少年はそのボロネーゼをがんばって食べた。うん、色々とダメージは食らったけどね。まさかゲッダン並みに体が回転するなんて思わなかったよ。

 

 

――― 梦 少年少女食事会。

 

 

……もうこれは拷問なんじゃないだろうか? 激マズ料理のオンパレードを少年はどうにか完食する。まあ、一部「まるごしシンジ君」と言う名の救世主によって救われたけど。空ろな目をしながら少年は頑張っている。生徒会の面々はなんかパニクってるし、ワカメ……いや、シンジに至っては心配する有様。

 

「食べたいな。そのカレー」

「ちょっとしょうねぇぇぇぇん?!」

 

うん、ごめんこっちが出るほどにはパニクった。ヤバイ、これはやばい。少年ははっとした顔になってこっちを見てきた。

 

「おかしな夢を見てたようだ」

「うん、そうだね。むしろ見ちゃいけない夢見てたね。多分、渡し賃とか要求されなかった?」

「? 大丈夫だよ」

 

本気でよかったって思う。流石に死後の世界にまでついていくのは無理だよ少年。

その後、どうにかSGを回収。愛妻願望(料理好き)って……色んな意味で諦めるべきだと思うんだけど……はぁ。

 

 

――― 梦 少年少女驚愕中。

 

 

SG2を回収した後、サクラがメルトリリスによって浸食されてしまった。それを打破するためには童話作家のマスターの力が必要でどうにか説得しようと少年は試みる。それで、色々とあってあのいけ好かない童話作家とそのマスターは消滅してしまった。それにショックを受けている暇もなく、どうにかサクラの電脳体に入り込んで体内に居たシンジや吸血魔嬢を救ったり閉じ込めたりすることに成功した。その際にSG3もゲットしたわけだが、理性(ぼく)にしては珍しくアウトらしいので多くは語らないこととしよう。

 

「……何で閉じ込められるの……か」

 

僕が感慨深げにつぶやいた。あー、たしかにそれはそうだよねぁ。

 

「どうかしたのかアーチャー?」

「いや、あの子の最期の声が気になって」

「何か関わりが?」

 

少年が首を傾げた。僕はため息をついて話始める。

 

「いやさ、僕は『世界』に拒絶されたってことは知ってるでしょ」

「うん、でもそれとエリザがどう関わりあるんだ?」

「……僕さ、ある日いきなり世界から要らないってされたんだよね。理由はその時は全然わからなかった。今でも完璧に理解してないと思う。彼女とはちょっと理由は違うけどなんか似てるなぁって。あとジナコさんのご両親の話も」

 

そうだよなぁ。ほんといきなりだった。お前は世界から居なくなれって言わんばかりに僕の存在は掻き消えた。あの時、あの誰かの声が救ってくれなかったらこの人生はもうとっくに終わっていただろう。

 

「そうか、でも俺にとってアーチャーは必要な存在だし、大切な存在だぞ?」

「うん、知ってる。ありがとう、マスター こんな僕でも見捨てないでくれて」

 

僕が笑えば少年も笑う。うん、大切だって言ってくれる人間が居てくれるだけでも世界は暖かいものだって思えるんだよ。だろ?

 

 

奇譚もそろそろ終盤戦? 真相は多分闇の中、それでもそれでも進まないとね。





やたらに長くなったけどエリザ編終了! おっかしいなぁ、メルト編も同時にやる予定だったのに(´・ω・`)ドウシテコウナッタ

ええ、理由はわかりまくってますけどね。ズバリ料理です。料理の下りに文字数かけまくったことに関しては認めます。でもバカテスとテロ飯は切っても切り離せないような気がするんで。主に姫路さんのせいで、次点で玲姉さん

それからここでようやく暴露しますが目線担当は本能の方の彼女です。おかげで分かりづらいところあるかもですけどご容赦を


ついでに現在(ストーリー終了時)のステータス

筋力:E++ 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:A 幸運:D+++

スキル
直感:A- カリスマ:B 弾幕:A 

攻撃スキル
・殴符『アイスストライク』 MP10(筋力ダメージなのでぶっちゃけ雀の涙状態)
・霧符『霧を歩く者(ミストウォーカー)』(某姐さんより継承、MP消費なし)
・氷星『アイシクル・スターダスト』 MP40(敵が一定ライフ以下であれば戦闘強制終了)
・氷盾『アイシクルイージス』 MP60(基本はアイアスと一緒、ただし火炎系の技ダメージは低下にとどまる。例はガウェインの宝具と嫁王の告白剣)


宝具
・『××××××』
  まだ詳細不明


明乃さんのSG紹介

・『屋敷妖精(ブラウニー)』 お家とか掃除するよ
                バレたら逃げるよ
でも一定以上になると吹っ切るよ

・『拒絶恐怖症』 お願いだから僕を嫌わないで

・『××××』 まだわからないよ
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