しばらく日が経ちうまく小説が書けませんでした。
駄文が多くなっていると思うので注意してください。
読んで観想くれる方を喜んで募集します。
私の名前はピンチちゃん、昔ネコが現れた時に大暴れを
してこの子はいつもピンチになりそうだからと
ピンチちゃんと名付けられました。
私としては非常に不服ですが、
あのときの過去は消せません。
なぜ自分は猫ごときであんなにわめいてしまったのだろう。
「あれ?ピンチちゃんどうしたの?
効果音が出そうなくらい暗くなっているけど?」
っと考え事をしていると名付け親の女の子が
心配そうにこちらの様子をうかがっています。
『ナンデモナイヨー。ナンデモナイヨー』
私はオウムとしての種族を
今ほどほこりに思った事はありません。
「そっかー。私はこれから友達と遊んで来るね♪」
彼女が今日一緒に遊びに行く相手、
それは彼女が気になっている男の子。
同じようにペットのネコを飼っていて、
気が合ったそうです。
もしも彼氏にするとしたら、
彼が一番だと彼女は私にいつも言っています。
私は彼女が恋をしていることに気が付きました、
何としてでも彼女の恋を実らせてあげたい。
けれども私は鳥、
人である彼女の恋を応援する事はできません。
これほど鳥である自分を恨んだことはありません。
「それじゃあいってきまーす」
彼女は今日決着をつけるつもりでしょう。
それを失敗しても成功しても彼女の心を変えてしまう。
私は気が気でありませんでした。
そわそわそわそわと私は籠を飛び回る。
いくらなんでも帰りが遅すぎる、
もしかしたら失敗してしまったのか?
そんなことになっていたら私は彼女の好きになった
男をけして許しはしない。
私は心配すぎて彼女のもとに行こうか迷っていた、
そして決意を固めかごの扉を開けます。
しかしふと気が付いたことがあります、
それは彼女が単に遅くなっている可能性です。
もしそうだったら確実にすれ違うでしょう。
・・・ええいままよ!私は彼女の元に駆けつけるために
かごから出て窓から飛び立ちました。
空から街を見て彼女を探します。
すると彼女が好きな男が飼い猫の大将?と
歩いていました、それなら彼女も帰ってきているはず
急いで帰らなくては!
帰るときに大将にでも挨拶していこうかと下に向けていたら
大将が怒り狂っていて彼の顔に猫パンチを決めている瞬間でした。
猫にパンチを極められている残念な人を彼女が好きになったと思うと
なぜだかガッカリ感が私をおそいます。
まあそれはさておいてどうやらお邪魔なようなので
私は逃げるように飛び立ちました。
「違うんだ大将!これは知り合いの家に渡す用で
お前のじゃないんだ!だから腹から降りてくれ!!」
『フシャ―!!フーッ!』
「あっこら!?つめ立てるな!やめてせっかくの一張羅がぁ!」
まあ?たぶん大丈夫でしょう。命の危険はなさそうなので。
・・・・・・・・・・
「彼女に買ってもらった一張羅がぁぁ!」
ん?今あの男は何と言った?彼女?
私は事の真相を彼女に聞くために帰りを急ぎます。
『タダイマー タダイマー?』
私は声を出しすぐさま彼女に駆け寄りました。
「ああっ!ピンチちゃん!勝手に抜け出しちゃダメだって
前にも言ったでしょ!もぉ」
私は彼女の説教を後にして事の次第を聞くことにしていた。
『カレシ―? カレシ―!』
「ちょっ!?どこでそんな言葉を覚えてきたの!?」
私は真相を聞くためにあえてあの男を利用することにした。
『アッタヨー タノシカッタ―』
「ふーん?もしかしてヤヒロ君にあったのかな?」
彼女の話を聞くと今日の朝から彼から告白をされたらしい。
それを聞き彼女は帰り際に答えを出すことにしていたようだ。
そして遊びが終わり帰る時。
「私もっ、前から好きでした!!」
こうして二人は晴れて付き合うことになったらしい。
『オメデトウ! ヨカッタネ!』
私の主人は今幸せに最高の人生のスタートを切った。
「本当にありがとう、ピンチちゃん」
そう言って彼女は泣きながら私を撫でてくれた。
えー最後までこの小説を読んでくださった方々ありがとうございました。
いかがだったでしょうか?今回は前回の主人公大将が少し出てきましたね。
私の小説は基本こんな形で出していくと思いますのでこれからもどうかよろしくお願いします。
ちなみに私に彼女はおらず若干最後のほうの話が変になってしまったことを今いる彼氏彼女さんに深く謝罪申し上げます。