学園艦の恋愛事情   作:阿良良木歴

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アンツィオ高校学園艦
ノリと勢いとすれ違い


「オレはペパロニが好きだッ!!」

 

アンツィオ高校の放課後、いつもの様に露店が立ち並びお祭りの様な活気に溢れている。その中でもオレの声は1段とよく通ったと自信がある。今日の勢いならきっと大丈夫!!

 

「おう!わかってるってば!ほら鉄板ナポリタン、ぺパロ二トッピング!!」

 

「……おう、ありがとな」

 

二カッとオレの心を掴んで離さない快活な笑顔の前に、心の叫びが届かなかったオレは素直にナポリタンを受け取るしかなかった。香ばしい香りに腹の虫が鳴き出す。口の中に一気に含むと口いっぱいに酸味が広がり、ぺパロ二のピリリとした辛さが良いアクセントになっている。パスタもモッチリとした食感でアンツィオ校秘伝のトマトペーストとよく絡んで旨味が一層際立っている。

 

「……やっぱ美味ぇな」

 

「だろォ!なんたってアンツィオ高校名物だからな~」

 

「オレも負けてらんねぇな!」

 

「そういやラザニアの所も売れてるみたいじゃねぇか!がんばれよ~」

 

意中の相手ーーぺパロ二に代金を手渡し、自分の露店まで駆け戻る。アンツィオ高校学園艦はイタリア人が創始者なだけあってイタリアの観光スポットを模した建物が多く、それを目的とした観光客が多い学園艦だ。つまり毎日が書き入れ時だ、一分一秒も無駄には出来ねぇ!

 

「旨いラザニアの店だよ~!お、そこのお姉さん!お一つどうだい?」

 

店の周りには短いが列が出来始め、1口食べれば美味い美味いと食ってくれる。料理人冥利に尽きる光景を毎日目の前で見れるのは、むず痒いけど嬉しいもんだ。外から観光に来た人だけじゃなく、学校内にもリピーターがいるので売上も上々。あとは、

 

「ぺパロ二さえ口説き落とせれば、高校生活はバラ色なんだけどなぁ~」

 

「アホなこと抜かしてないで手を動かせ」

 

「つってもドルチェ、やっぱ学園生活に女の子は必要だろう?野郎だけの青春なんて色が無いぜ」

 

「否定はしないが状況を見ていえ、どアホ。もう少し落ち着いたら聞いてやる」

 

「へいへい。……あ。へい、そこのカップル!アンタたちみたいにアツアツなラザニアいかがっすか!!」

 

観光客が来る時間帯はだいたい決まっている。そこを捌き切れれば少し落ち着くので、それまでは客引きに料理にと大忙しだ。フライパンにオリーブオイルを引きながら、頭のコック帽を被り直した。

 

 

***

 

 

「ふぅ~。だいぶ捌けたな~、ドルチェありがとな」

 

「別に。今日は在庫切れで自分の店締めてたから、いい暇潰しになった」

 

コックコートのボタンを少し外し、服の間に風を通す。いくら露店とはいえ、火の近くにいるから体が熱くなってしょうがねぇ。同じように調理していたはずのドルチェは、いつもの涼しげな顔で汗一つかいていない。

 

「お前暑くねぇの?」

 

「暑くないわけじゃないが、そこまででもない」

 

「へぇ~。やっぱドルチェだから冷えてんのか?」

 

「アホ抜かせ。ドルチェはデザート系全般で、アイスとかのことじゃねぇよ。それにラザニアって名前のお前は年中熱い事になるだろ」

 

「まあな。オレのぺパロ二への愛は年中燃え盛ってるぜ!」

 

「……底抜けのアホだったか」

 

決め顔でグーサインを返すと呆れ返ったドルチェがコック帽を外し、パイプ椅子に腰掛けた。今の時間帯、観光客が減り部活の奴らは練習に。委員会の奴らは今日の収益の計算やら委員会の仕事やらで忙しい。気を抜くには丁度いい時間帯だ。オレもコック帽をとりパイプ椅子を引き寄せドカッと座る。

 

「それで、今日も告白してきたのか?」

 

「もちろん!……いつも通りスルーされたけどな」

 

「お前、ノリに乗らせると暑苦しいのに。落ち込むとめんどくせぇな」

 

パイプ椅子の上で白い灰になったオレを慰めることもなく、思ったことをズバズバ言い放つドルチェ。裏表のないイイヤツなんだが、こういう時ばかりはもっと優しくしてくれてもいいと思う。

 

「お前は何回、鉄板ナポリタンぺパロ二トッピングを食えば気が済むんだ」

 

「聞いてくれ!なんと今日で通算60食目だ!!」

 

「自慢するところじゃねぇよアホンダラ」

 

「ちなみにただの鉄板ナポリタンならもう200食は超えてるぜ!」

 

「聞いてねぇよバカタレ」

 

「もはやオレは鉄板ナポリタンを食えばどこをアレンジしたかさえ一瞬で見極められる!!」

 

「それはまあ、凄いな」

 

「まあオレの想いはぺパロ二に見極めて貰えないんだけどな……」

 

「一気にテンション落とすんじゃねぇよ。ついていけねぇだろうが」

 

ズーンと効果音がバックで流れそうなオレに、少し同情した様子のドルチェは頬を掻きながら、

 

「……お前のいい所は、諦めの悪さだろ。そのまま続けてれば、いつか届くだろうさ」

 

「ドルチェ……応援してくれるのか?」

 

「まあ、な。友達だろうが」

 

「ドルチェっ!……うっしゃぁ!!やる気出てきたァ!!」

 

ガバッと立ち上がり、頬を叩く。全力で叩いたせいでヒリヒリするが、そんなもん気にならねぇ!オレは……、

 

「オレはぺパロ二を振り向かせる為に、パスタを茹でる!!」

 

「……は?」

 

「ぺパロ二がオレを見てくれないのは、ラザニアは美味くてもナポリタンはそこまでじゃないからだ!!」

 

「……」

 

「故に!ぺパロ二を振り向かせるような、究極のナポリタンを作ってみせる!!」

 

「……とりあえず、オレの同情と応援を返せ」

 

ドルチェが白けきった表情でオレを睨んで来るが気にもならねぇ!待ってろぺパロ二、絶対に振り向かせてみせる!!

 

「相変わらず暑苦しいな、ラザニアは」

 

「そこがラザニアのいい所でもあるんですよ」

 

「アンチョビの姉御!カルパッチョも!いらっしゃい!」

 

勢い余ってパイプ椅子を倒したオレに露店の外から声がかけられる。アンツィオ高校戦車道チームの総帥(ドゥーチェ)、アンチョビの姉御。副隊長で同級生のカルパッチョ。どっちもこの店の常連でよくラザニアを買っていってくれる。アンチョビの姉御はオレのラザニアが美味いってことでオレにラザニアの名を授けてくれた名付け親でもある。ちなみに、ドルチェの名前もアンチョビの姉御が名付け親だ。アンツィオ高校にしては珍しい冷静なドルチェも姐さんと呼んで慕っている。

 

「とりあえずラザニア二つ」

 

「了解っす!最近カッチャトーレの兄貴とはどうなんすか?」

 

「そ、そんなこといきなり聞くな!お前は気にしなくていい!!」

 

「わかりました!」

 

「いや少しは気にしろよ!?」

 

「聞いて欲しいんですよ、ドゥーチェは」

 

「相変わらずアホの集まりだな、ここは」

 

ラザニアを作りながら会話に花を咲かせる。アンチョビの姉御は1個上の3年で衰退気味だった戦車道を立て直した凄い人だけど、フレンドリーで親しみやすいし、アンツィオ高校のノリと勢いも持ち合わせてるせいか話しやすい。カルパッチョは好物がラザニアなので入学当初から仲がいい。オレとドルチェは無所属で露店を出してるから、よく戦車道の試合の後の宴にも駆り出されている。なんだかんだで戦車道チームの面子と仲が良いのはここから来ている。

 

「お待たせしました!ラザニア二つっす!」

 

「サンキュー!……あむっ。やっぱラザニアはお前の所が一番だな!」

 

「あざっす!そう言ってもらえるとやっぱ嬉しいっすね!」

 

「そういえば、今日は戦車道の練習。休みなんですか?」

 

「んぐっ!そうだ、全国大会も終わったし。燃料がもったいないから今日は休みだ」

 

「後でぺパロ二も合流するわよ」

 

「マジか!」

 

ラザニアを提供し終え、笑顔で食べるアンチョビの姉御を眺めていると、ドルチェの質問からぺパロ二がここに来ることが判明した。きっとオレのラザニアを食べるに違いない、気合いを入れ直さなくては!!

 

「ドルチェ!!なんかこう……ぺパロ二を喜ばせるアイデアはないか!?」

 

「ナポリタンでも作ってろ、アホちゃびん」

 

「バッカ、オメェ。まだ完成には程遠いんだよ!!」

 

「じゃあ普通にラザニア作ってろ、バカヤロー」

 

ギャーギャー騒ぎながらぺパロ二を持て成すアイデアをひねり出そうとしていると、

 

「おいおい騒がしいな。そんなんじゃ周りから馬鹿だって思われるぜ?」

 

「いやラザニアもドルチェも、お前からだけは言われたくないだろ」

 

「ぺパロ二!っらっしゃぃ!!」

 

アンチョビの姉御がなんか言ってたが、今はそれよりもぺパロ二だ!準備不足は否めねぇが全力で美味しいラザニアを作ってやるぜぇ!!

 

「ちょっと、ウチもいるんだから。ちゃんと持て成してよね!」

 

「ん?なんだ、シーコか」

 

「なんだとはご挨拶じゃない。毎日食べに来てるお得意様に向かってさ」

 

ニタニタと笑いながら露店の受け渡しする所に頬杖をついているのは、戦車道チームでぺパロ二と一緒の戦車に乗っているシーコ。背中まである茶髪で右の額を出して、頭にはいつものベレー帽が乗っかっている。ちなみにシーコとはオレが勝手に呼んでるだけで、本名は知らない。シーコ自身はそのあだ名が気に入っているのか、周りにもそう呼ばせているみたいだけど。竹を割ったような性格で、口調も男勝りなこともあり、気軽に付き合える友達の1人だ。

 

「まあお客様は神様だからな。ラザニア5つで手を打ってやるよ」

 

「そんなに食べたら太るっての!」

 

「バーカ。お前細いんだからもっと食え」

 

「いつもアンタんちで試作品食ってんだから、これ以上はマズイの!!」

 

「おまっ!今ここでその話はやめろ!!」

 

いつもの様に軽口を叩きあっていたが、言われたくないことまで言いやがって!しかもニヤニヤしているところを見るに、確信犯だコイツ。

 

試作品とはナポリタンで、前まではドルチェに食ってもらっていたが。ドルチェの「男の味覚と女の味覚は違う」という意見を元に最近はシーコに食ってもらっていた。勿論、ぺパロ二の為に練習しているのでぺパロ二には秘密にしている。それをよもや、こんなタイミングでバラされるとは思って無かったんだよ!?

 

ちらっとぺパロ二の方を向く。少し不機嫌そうに頬を膨らませオレを睨みつけていた。

 

「ラザニアとシーコ、随分仲が良いんだな」

 

「ま、まあな。友達だし」

 

勘違いされても困るから、友達を強調するのを忘れない。

 

「ラザニアの家にまで行って、一緒に飯食うようなのがただの友達か?」

 

「お、お客さん目線の意見が聞きたいんだよ!」

 

お客さん目線っていうか、ぺパロ二の為だけど。

 

「フーン……」

 

「き、今日。オレんちで飯食うか?なーんて……」

 

「行く!!」

 

「はい!?」

 

ジットリとした視線に耐えきれず、冗談でぼかそうとした瞬間。食い気味にとんでもないことを言い出した。突然の発言と身を乗り出して来たせいで顔の距離が近づいたことにより素っ頓狂な返事をしてしまい、またぺパロ二の視線がジトーとしたものに変わる。

 

「なんだ、嫌なのか?」

 

「そ、そんな訳ねぇだろ!大歓迎さ!!」

 

好きな女の子が家に来る。有り得ないくらいのビッグイベントだ。ただそれだけに、家の状況が心配だ。エロ本は、毎日シーコが来てたから隠してある。ゴミは分別してる。……あ、洗濯物干しっぱなしだ。家の片付けも考慮して、すぐに人数分のラザニアを作り上げ、店仕舞いの準備をする。

 

「悪ぃドルチェ、店の方を頼んでいいか?ゴミの後始末に行けばあと終わりだから!」

 

「わかった。早く行ってこい」

 

「サンキュー!!行ってくる!」

 

浮き足立って居ても立っても居られないオレは、両手いっぱいのゴミの重さも忘れ、ごみステーションまでの道を駆け出した。

 

 

***

 

 

「アイツはいつも元気いいな!」

 

「いやお前も似たようなもんだろ」

 

ラザニアが風の様に去った後、ぺパロ二がニハハと笑いながら言ったセリフはどう考えてもブーメランにしかならない。姐さんも思わずツッコミ入れてるし。女三人寄れば姦しいとはよく言うが、アンツィオの女子が三人集まったら姦しいどころの騒ぎじゃない。俺は巻き込まれないよう注意しながら、店を畳む。

 

「それにしても、初めて行くラザニアの家楽しみっす!」

 

「え?お前らあんなに仲いいのに家行ったことないのか?」

 

「そ~なんすよ!ウチには時々来たりするんすけど、ラザニアんちには初なんっす!」

 

「あなたの家に行くのは私とドルチェも一緒の時でしょう。ねぇ、ドルチェ?」

 

「……それもぺパロ二とラザニアの補習用の勉強会だしな」

 

手軽さを第一に考えた露店なだけに畳むのに時間は掛からない。自分のやるべき事が終わったし、巻き込まれても大丈夫か。

 

「それじゃあ2人きりで家か~。襲われないように気をつけなね~」

 

「な、何言い出すんだよシーコ!」

 

ここにいる全員、ラザニアのぺパロ二への好意を知っている。そしてこのネタで一番楽しんでいるのがシーコだ。じゃじゃ馬な女なのは知っている。故に誰も止められず、幾度と無くラザニアのいない所で場を引っ掻き回している。……が、

 

「つ、付き合って2ヶ月でそういうのは早いって!アンチョビ姐さんだって言ってただろ!?」

 

『……え?』

 

「それなのに彼女の私を部屋に呼ばずに、シーコを呼ぶっておかしくないっすか、姐さん?」

 

『待て待て待てっ!!』

 

変に息が合ってしまったが、コイツ今。付き合ってる……と言ったのか?

 

「ちょ!ちょっと待てぺパロ二!お前とラザニアは恋人同士なのか!?」

 

「やだな~姐さん。あんな毎日好きだって叫んでるのに気付かなかったんすか?」

 

「待ってぺパロ二?いつから?それとどんな感じで?」

 

「え?アイツが鉄板ナポリタンにぺパロ二のトッピングを追加したって言ったら、それ注文してその後に」

 

「なんで告白する時にナポリタン頼んでんだあのアホンダラァ!!」

 

姐さんは目を回しカルパッチョは疑問符が頭の上に飛び交っている。シーコに至ってはフリーズして動かない。俺も柄にもなく語気を荒らげて叫んでしまった。

 

「そ、それで。ぺパロ二はどう返したの?」

 

「二つ返事で『おう!』って」

 

「告白する方にも問題あるけど、された方も問題だらけじゃねぇか!」

 

「ドルチェ、落ち着いて。キャラがおかしくなってるわ」

 

コイツら本物の馬鹿だ。ぺパロ二の事で一喜一憂するラザニアを応援していた俺が馬鹿みたいじゃないか!

 

「ふーふーっ!……ふぅ。少し落ち着いた。ありがとう、カルパッチョ。で、どこまで話してた?」

 

「ラザニアの優柔不断な話!姐さん、私は別に女子と仲が良いのはいいんすけど。なんかこう………モヤモヤするんすよ」

 

「コイツ!一丁前に嫉妬だと?!」

 

「いい加減落ち着けドルチェ。ここからは私が請け負う」

 

1度は収まった頭の血が再び沸騰しそうになった時、復活した姐さんが頼もしい表情でぺパロ二に、

 

「……ぺパロ二、お前ちゃんとラザニアに好きって言ったのか」

 

その言葉に頭を捻り、思い出そうとしていたぺパロ二が、あっという表情を浮かべた。

 

「……言ってない」

 

「問題はそこだぺパロ二!アイツはバカだからそこら辺を考えてない。だから、言わないとダメだ!言葉には言葉で返さないと伝わらないんだ!!」

 

「な、なるほど!姐さんがいつも言ってる報連相ってヤツッスね!!」

 

「だいぶ間違ってるが、だいたい合ってる!ラザニアが帰って来たら、すぐにその思いを伝えるんだ!」

 

「りょーかいッス!」

 

気合いの入った返事を姐さんにするぺパロ二だが、頬が僅かに赤くなっている。コイツでも恥ずかしいとか思うのか、少し意外だ。

 

「ちゃんと言えなきゃウチがラザニア貰っちゃうからね~」

 

「だ、ダメだ!ラザニアは私のだ!!」

 

シーコがいつも通り煽って、ぺパロ二にが少し意地になって言う。決意が固まったかな、というタイミングでダカダカと騒がしい足音が近づいて来た。大人しくすると死ぬのかアイツは。

 

「たっだいまぁ!ぺパロ二、待たせたな!!」

 

「い、いや!そんな待ってないぜ!」

 

「そっか、じゃあ帰ろうぜ!」

 

「あ、ラザニア!」

 

ぺパロ二に引き止められ、ラザニアが振り向く。やれやれ、今日からラザニアがやかましい事になるだろうが、今ぐらいは祝ってやろう。

 

「わ、私もラザニアが好きなんだ!」

 

「お、おう!」

 

「だから、その。家に呼ぶなら私にしろ!!いいな!?」

 

「わかった!」

 

ぺパロ二が姐さんの方を見てやりました!みたいな表情をしているが、絶対伝わってねぇよ!

 

どう考えてもぺパロ二は恋人へ的な意味で、ラザニアは食べ物的な意味で捉えていた。

 

「じゃあ、行くかぺパロ二!」

 

「おー!あ、手繋いで帰ろうぜ!」

 

「!?」

 

遠ざかっていく2人を眺めながら、俺達は脱力感で誰一人言葉を発せずにいた。

 

「私、もう考えなしにあだ名付けるのやめる……」

 

「それがいいと思います」

 

「見てる分にはいいけど、関わると疲れるね」

 

「もうどうにでもなれアホ」

 

正真正銘のバカップル(そのままの意味)をもう放っておこうと思う。

 

ただ、2人が去った方向から2人の絶叫が聞こえたから、多分明日も騒がしい1日になるだろう。

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