沼津ことりっぷ   作:にゃおにゃお

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第6話 ジョーカー

-大広間-

 

Aqours「……」

 

μ's「……」

 

18人「…………」

 

 

--

 

 

希(何やろ…さすがに全員呼んだのは無理があったかな…。まるで重苦しいお見合いみたいやん…)

 

千歌「…え~~…ほっ、本日は…お日柄も良く~~…」

 

梨子「千歌ちゃん…それじゃまるでお見合いじゃない…」

 

千歌「あ…あは…あはは…そ、そうだよね…」

 

18人「…………」

 

希(アカン…みんなどう切り出せばいいかわからなくなってるやん…。ここはウチが行くしか…)

 

凛「なんだかみんなガッチガチだにゃ~ そうだ! じゃあこれから自己紹介ターイム!!」

 

希(!! ふふ…! 凛ちゃん、さすがやね)

 

凛「名前と~…あとは好きな食べ物を教えてほしいにゃ! じゃあ凜から行くね? えーと、名前は星空凜です! 好きな食べ物はラーメンです! はい! じゃあ時計回りに行っくにゃ〜〜!」

 

真姫「ヴェエエ? わっ私!? ええと…西木野真姫です…。す、好きな食べ物は…トマト…です…はい!次!」

 

海未「次は私ですか…。園田海未と申します。好きな食べ物は…ほむまん、いえ、お饅頭です…」

 

ことり「えーと南ことりです! 好きな食べ物はチーズケーキです! みんなと仲良くなれればうれしいな♪」

 

穂乃果「はいっ! 高坂穂乃果です! 実家はお饅頭屋さんです! 好きな食べ物はパンです!」

 

花丸(饅頭じゃなくてパンずらか?)

 

絵里「絢瀬絵里です。好きな食べ物はボルシチ…ロシア料理よ。偶然ではあるけれど…このように新旧のスクールアイドルが集まる機会が出来て、うれしく思います。 みんなよろしくね」

 

ダイヤ(さすがエリーチカ…! クールで賢いコメントですわ~~!)

 

希「ウチは東條希、好きな食べ物は焼肉です。ウチは趣味が占いなんよ、よかったらみんなも占ってみない?」

 

鞠莉(ワオ! スピリチュアルガールね♪)

 

にこ「にっこにっこにー! ラブリーにこちゃんでお馴染みの矢澤にこでっーす!! 好きな食べ物はぁ〜〜お菓子でっーす!!」

 

Aqours「……」ポカーン

 

希(にこっち…やっちゃった…!)

 

にこ「…な…何よこの空気…いい? アイドルっていうのはこういうキャラ作りが大事なのよ! ……。 …花陽?」

 

花陽「えっ…にこちゃん…?」

 

にこ「いいの!! 早く自己紹介しなさい!…」

 

希(自分でもやらかしたって感じてるんやね…)

 

花陽「う、うん! …えっと…こっ小泉…花陽です…すっ好きな食べ物は!!」

 

真姫「花陽、声が裏返ってるわよ?」

 

花陽「あっ…ごめん…つい…好きな食べ物は…お、お米です…」

 

ルビィ(お米大好き花陽ちゃん…ほ、本物の花陽ちゃんだぁ…♡)

 

凛「よ〜〜し! じゃあ次はAqoursの番にゃ〜〜!!」

 

果南「え! わ、私…? えーと松浦果南です。好きな食べ物はサザエと…わかめです…」

 

にこ(果南ちゃん…♡ カツオは好きじゃないのかしら♡)

 

鞠莉「ハァーイ!エブリワーン! 小原鞠莉デース! コーヒーとレモンがマイフェーイバリットよ♡ じゃあ次はちかっち!」

 

千歌「ほっ、本日はお日柄も良く…」

 

梨子「千歌ちゃん…だからお見合いじゃないって…」

 

千歌「そ、そうだよね! え〜〜…たっ高海千歌でしゅ!!」

 

善子「相当緊張してるわね…」

 

千歌「好きな! たっ食べ物は!! みっみっみかんです!!」

 

梨子「千歌ちゃん緊張し過ぎよ…。あ、えーと…初めまして、桜内梨子です…。好きな食べ物はたまごとサンドイッチです」

 

穂乃果「タマゴサンド! 穂乃果も大好きだよっ!」

 

梨子「はっはい…私も大好きです…」

 

真姫「ふふっ…梨子ちゃん…よろしくね?」ニコッ

 

梨子「は、はい、よろしくお願いします……じ、じゃあ曜ちゃん?」

 

曜「ヨーソロー! 渡辺曜です! 好きな食べ物はハンバーグとみかんであります!」

 

ことり「よろしくお願いしまぁ〜す♡」

 

希(ことりちゃんは曜ちゃんがかなり気に入ったみたいやね…)

 

善子「フフフ…親愛なるリトルデーモン達…ヨハネ、ここに堕天降臨!」

 

凛「凛ね? ヨハネちゃん見たことあるんだよ?」

 

絵里「え? Aqoursを見るのは今回が初めてじゃないの?」

 

凛「ヨハネちゃんって動画サイトで超有名なんだよ? 凛も生放送見たことあるよ!」

 

善子(…どっ、どうしよう…まさかリスナーだなんて…)

 

善子「こっ…ここにも下僕がいたなんて…まさに…う、運命ね…フフ…下僕達、このヨハネに暗黒のチョコレートと苺を捧げるがいいわ…!」

 

希(この善子ちゃんもにこっちみたいにやらかし系やね…)

 

善子「…ズラ丸…出番よ?」

 

花丸「ずら?」

 

善子「もう! いいから早く次行って!!」

 

花丸「善子ちゃん? …初めまして…国木田花丸です。好きな食べ物はみかんとあんこず…です」

 

穂乃果「花丸ちゃん、あんこ好きなの? うちお饅頭屋だから今度遊びにおいでよ〜!」

 

花丸「ずら?……本当にいいず…いいんですか?」

 

穂乃果「もちろんだよ! 絶対に遊びに来てよね!! 穂むら自慢のお饅頭、たっくさんご馳走しちゃうよ?」

 

花丸「す、素敵ずらぁ〜〜」

 

凛「だんだん面白くなって来たにゃ! じゃあ次! ルビィちゃん!」

 

ルビィ「ピギッ!? あ、あの…く、黒澤ルビィです…。すっ好きな食べ物はっ…!」

 

果南(ルビィちゃん…また緊張してるね…)

 

ルビィ「…好きなのは……はっ…花陽ちゃんです!!!」

 

花陽「えぇ!! 私!!??」

 

希「おぉ〜〜! ここで告白タイム〜〜?」

 

ルビィ「あぅ…い、いえ…花陽ちゃんは大好きですけど…」

 

花丸「ルビィちゃん、食べ物ずら食べ物」

 

ルビィ「あっ…好きな食べ物は…ポテトフライとスイートポテト…です…うゅ…」

 

花陽(かわいい! かわいすぎます!! お芋になりたいくらいかわいいです…!)

 

ダイヤ「…」

 

鞠莉「ダーイーヤ? ほら! 出番よ?」

 

ダイヤ「わっ…わたくしは…。 オホン、わたくしは浦の星女学院で生徒会長を務めさせていただいております、黒澤ダイヤと申します! 皆様方…お初にお目にかかりますが…何卒よろしくお願い申し上げます」

 

凛「おぉ〜〜さっすが生徒会長…しっかりしてるにゃ〜〜」

 

ダイヤ(ふふ…絵里さん…このわたくしの賢くてクールな姿をどうぞご覧になって…!)

 

果南「ダイヤ? 好きな食べ物は?」

 

ダイヤ「あっ…す、好きな食べ物は抹茶味のお菓子と…ぷ…プリン…ですわ…」

 

絵里「あら、プリン好きなのね? 私もプリン大好きよ?」

 

ダイヤ「ぷっ…プリン! わたくしも絵里さんのプリンが大好き……ハッ!! な、なんでもありませんわ…」

 

希(う〜ん…。生徒会長言うからエリち系かと思ったけど、どちらかと言うと海未ちゃん系なのかな?)

 

凛「これで全員自己紹介終わりにゃ! 次は…どうしよ?」

 

絵里「ふふっ♪ ちょっといいかしら? 折角だから…μ's対Aqoursでちょっと勝負してみない?」

 

曜「勝負!?」

 

絵里「勝負とはいっても簡単よ? ババ抜きをするの。さすがに人数が多いから、お互い3人メンバーを選んで、その6人で勝負よ? どうかしら?」

 

鞠莉「いいでしょう! その勝負…受けて立ちましょう! Aqoursとμ'sの…アルティメットファイトよ!」

 

絵里「ふふっ…じゃあルールを説明するわね? 今回は特別に最後にババが残った人を勝ちとするわ。勝ったグループは負けたグループにひとつだけ命令が出来る…負けた方は勝った方の命令を必ず実行すること…どうかしら?」

 

希(エリち…! アレをやるんやね…。そしてババを勝ちにするいうことは…ウチらは絶対に…!)

 

鞠莉「その条件で構いません。では、私たちAqoursは花丸、果南、善子の3人で勝負するわ!」

 

花丸「ずら?」

 

果南「えー…なんで私が?」

 

善子「フフフ…このヨハネが地獄の使者を召喚して見せるわ」

 

絵里「私たちμ'sはにこ、凛、そして……」

 

Aqours「…そして…?」

 

絵里「…園田海未よ!!」

 

海未「私…ですか?」

 

凛「おぉ〜〜!! 絵里ちゃん本気で勝ちにいく気にゃ」

 

にこ「私たちは完全に前座扱いね…海未! 頼んだわよ!」

 

海未「…期待をされ、答えないわけにはいきません! さぁ! 勝負ですよ!」

 

絵里「それではババ抜き変則マッチ…始めるわよ!!」

 

 

--

 

 

花丸果南善子にこ凛海未「……」

 

にこ「私あがりだわ」

 

果南「あ、私もだ」

 

 

 

花丸善子凛海未「……」

 

凛「はいっ! 一丁あがりにゃ!」

 

 

 

ダイヤ「本来のババ抜きは先にあがった方が勝ち…。ただし今回に限ればあがった方が負け…中々展開が読みづらいですわね」

 

鞠莉「今回のエースはヨハネちゃんよ!」

 

ダイヤ「善子さんが? どのような理由ですの?」

 

鞠莉「う~~ん……何かいっつもババ引いてそうな気がするから?」

 

ダイヤ「…適当ですわね…」

 

 

 

花丸善子海未「……」

 

花丸「あがりずら」

 

 

 

鞠莉「ほら♡ やっぱり残った!」

 

ダイヤ(適当なのか、見る目があるのか…よくわかりませんわ…)

 

 

 

希「…順調やね」

 

絵里「当然よ? だって海未だもの。絶対に最後まで残るわ」

 

希「ババのほうが海未ちゃんに寄り付いてくるんよ。海未ちゃんの持って生まれた力やね」

 

真姫「海未って一体何者なのよ…」

 

 

 

善子海未「……」

 

海未「ついに2人になりましたね。善子さん」

 

善子「だから善子じゃなくてヨハネ!…絶対に負けないんだから!」

 

海未「私も負けるわけにはいきません! さあ、善子さん…最後の勝負です…!」

 

善子(だからヨハネだってば…うーん…どっちだろ…ヨハネ、どうする?)

 

海未「…」

 

善子(こっちかな…)

 

海未「…」パァァァァーッ

 

善子(えっ…喜んでる…? じゃあこっちは…?)

 

海未「…」ドゥーン

 

善子(悲しい顔をしてる…? フフフ…何よ、顔でバレバレじゃない!)

 

 

 

希「ついに…」

 

絵里「来るわ…」

 

 

 

善子「この勝負もらったわ!!! えいっ!!」

 

海未「ああっ!!!」

 

 

 

16人「…」ゴクリ

 

 

 

善子「だ、ダイヤのエース!? どうして…? あ…あがりだわ…」ヘナー

 

海未「うわぁぁぁ~~!! またしても…! またしても負けてしまいました~…」ガクッ

 

ことり「海未ちゃん…違うよ~? 海未ちゃんの勝ちだよ~!」

 

海未「…へ? …でもまたババが残ってしまいましたが…」

 

希「完全に忘れてたんやね…。今日は特別ルール、ババが残ったほうが勝ち!」

 

穂乃果「海未ちゃん! 勝ったんだよ!」

 

海未「穂乃果…。勝ったのですね…私が勝ったのですね…!」

 

穂乃果「うんうん! よく頑張ったよ、海未ちゃん!」

 

凜「海未ちゃんさっすがだにゃ~~!」

 

真姫「まぁいつも通りの海未だったけどね」

 

にこ「勝負に勝って駆け引きには負けたわね…」

 

 

--

 

 

絵里「海未の勝ち、とういうわけで結果はμ'sの勝利ね」

 

善子「悔しい…表情を完璧に読み取っていたのに…!」

 

鞠莉「ヨハネちゃん仕方がないよ…。負けは負け、どんな命令でも受け入れます!」

 

絵里「じゃあ命令するわね?」

 

ダイヤ(絵里さんの命令であれば…わたくしは何でも構いませんわ…!)

 

絵里「ここから~…」

 

Aqours「ここから~~…?」

 

絵里「…ここからは上下関係は無しよ? みんな敬語は禁止、ね♪」

 

 

 

Aqours「………え?」

 

絵里「せっかくこうやって知り合えたんだし、上下関係、年齢の差なんて関係無しで、みんなで仲良くお話しましょ♪」

 

鞠莉「絢瀬さん…それが…命令…ですか?」

 

絵里「ほら敬語はダメよ♪ それに下の名前で呼ぶこと! ね、鞠莉ちゃん?」

 

鞠莉「ホワッ! ……わ、わかったわ…え、エリー……?」

 

絵里「ふふっ、その調子よ♪ さあ、みんなでおしゃべりタイム始めましょ?」

 

 

ルビィ「あ、あの…あの! は…花陽…ちゃん?」

 

花陽「なぁに? ルビィちゃん♪」

 

ルビィ「ピギィ!…あのルビィね?ルビィね? …花陽ちゃんの大ファンなの!」

 

花陽「…わ、私もルビィちゃんの…大ファンです!!!」

 

にこ「ちょっと花陽? 敬語はダメよ」

 

花陽「そ、そうだね……私もずっとルビィちゃんのファンだったんだ…♪」

 

ルビィ「…し、幸せすぎりゅ…」

 

 

真姫「まさかこんなことになるとはね」

 

梨子「そうですね…」

 

真姫「梨子ちゃん? ほら! ダメよ?」

 

梨子「真姫さん…わ…わかった…よ…」

 

真姫「気にしなくてもいいわ、大丈夫よ」

 

梨子「う、うん…真姫さん、あの、明日は…」

 

真姫「もちろん梨子ちゃんが大丈夫なら少しお邪魔するわね?」

 

梨子「う、うん…大丈夫…よ…」

 

 

にこ「かっ…果南ちゃん?」

 

果南「えー…に、にこちゃん…? よ、よろしくね…?」

 

にこ「っ!! 果南ちゃん! もう一度私の名前を呼んで!!」

 

果南「へっ…にこちゃん…?」

 

にこ「っ~~~~!!」ジタバタ

 

果南(?)

 

にこ(にこは今…幸せです…!)

 

 

海未「善子さん…先ほどは良い試合でした」

 

善子「ヨハネだってば! ちょっと?敬語禁止じゃなかったっけ?」

 

希「海未ちゃんはデフォルトで敬語やから気にしないで?」

 

善子「なるほど…ダイヤと一緒ね…。海未? 今度また勝負しましょ? またババ抜きで勝負よ!」

 

海未「私はいつでも挑戦をお待ちしていますよ?」

 

凜「ねぇねぇ、花丸ちゃんってものすごくかわいいね!」

 

花丸「ずらっ…? ま、マルよりも凜ちゃんのほうが…か、かわいいずら」

 

凜「花丸ちゃんは語尾にずらってつくんだね? 凜もにゃ~っていつも言うから一緒だにゃ~」

 

花丸「凜ちゃんと一緒…素敵な響きずらぁ~~!」

 

希「ダーイーヤちゃん? どうしたん? 緊張してるん?」

 

ダイヤ「の、希さん…! わ、わたくしはμ'sの大ファンなので、どうしても…」

 

希「ねぇダイヤちゃん…。うちらと一緒に…温泉入りたかった?」

 

ダイヤ「ピギッ!! …な、なぜそれを…」

 

希「ふふっ♪ どうしてやろね? スピリチュアルやね♪」

 

 

千歌「曜ちゃ〜〜ん… うぅ…緊張するよ〜〜」

 

曜「そうだよね…大好きなμ'sが目の前にいるんだからね…」

 

ことり「ねぇねぇ、千歌ちゃん、曜ちゃん?」

 

ようちか「は、はい!!!」

 

穂乃果「そんなに固くならないでよ〜! 穂乃果たちと一緒にお話しよ?」

 

千歌「あ、あは…よ、よろしくお願いします!」

 

ことり「敬語はダメだよ〜〜♡」

 

曜「よ、ヨーソロー!」

 

穂乃果「ようそろ? なになにそれって!」

 

曜「あの…船乗りが使う言葉で…私のパパが船乗りだからそれでよく…」

 

ことり「へぇ〜! ことりもやってみようかなぁ? ヨーソロー! えへへ♡ どうかなぁ?」

 

曜(かっ可愛すぎる…! 船乗りの格好でやってもらいたいであります!)

 

千歌「だっダメっ! やっぱり緊張する… ちょっとトイレ行ってくる!」

 

曜「あっ! 千歌ちゃん?」

 

 

--

 

 

千歌(ううう…無理だよ…憧れの穂乃果さんとお話しなんて…)

 

志満「千歌?」

 

千歌「志満姉…。うっ、美渡姉も…」

 

美渡「ちょっとこっち来てもらえる?」

 

 

--

 

 

千歌「…」ガラッ

 

曜「あっ、千歌ちゃん? …どうしたのそんな暗い顔して?」

 

千歌「あはは…実は志満姉と美渡姉に怒られちゃって…『お客様にあんまり迷惑かけるな』って…」

 

穂乃果「穂乃果たちは全然迷惑なんか感じないよ? むしろ楽しいもん!」

 

絵里「確かにここは旅館だものね…。これ以上騒ぐと旅館にも迷惑がかかるかもしれないわ」

 

希「時間も時間だし…今日はこれでお開きにしたほうが良さそうやね」

 

ダイヤ「そんな…せっかく皆様と仲良くなれたというのに…」

 

鞠莉「ダイヤ? これ以上はちかっちにも迷惑かけちゃうよ? 仕方ないよ」

 

絵里「そうね……ねぇ、みんなの明日の予定は?」

 

曜「明日は夕方に学校で練習するくらいで他には特に…」

 

絵里「それなら明日、私たちにこの町のいいところを教えてくれないかしら?」

 

千歌「この町の…いいところ?」

 

希「ウチらもこの町は詳しくないから…どこか素敵な場所があったら一緒に行きたいなって」

 

穂乃果「賛成賛成!! ねぇねぇ! みんな! どうかなぁ?」

 

ルビィ「ルビィは一緒に行きたい!」

 

鞠莉「この町のシャイニーな魅力をたっぷり紹介するわ!」

 

果南「みんなも大丈夫みたいだね」

 

凛「やった〜〜! 明日みんなでたっくさん遊ぶにゃ〜〜!」

 

希「決まりみたいやね」

 

絵里「それじゃ明日の朝に集合しましょ? 今日はここでお開き、ということで」

 

希「エリち…なかなかやるやん!」

 

絵里「ふふっ♪ やっぱり旅行って最高ね♪」

 

 

--

 

続く

 

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