ハイスクールD×D ~それは現か幻か~ 作:DDX
以前同様そこそこネタを仕込んでいますのでどうぞお楽しみください
それではどうぞ
朧
まともな戦闘描写が全くと言っていいほどなかった主人公。過去があまりにも凄惨であったため、幸せになることに異様に執着しており、そのためには俗に言う『いい人』ではいられないと思っている。ゆえに、幻術使いの癖に現実主義であり、クールを通り越してドライな言動が目立っている。しかし実際は他者の感情や想いを理解した上で尊重できるため、一定以上親交を深めている者を見捨てきれず、結果的に言い訳しつつも助ける、救うといった選択肢を選んでしまいがちな甘ちゃんである
彼の憎しみの対象である悪魔であり、さらにはレイナーレのことで敵対する可能性があるグレモリー眷属に対して常に警戒心をもっているが、同時にオカ研のメンバーとして共に過ごした結果、情も抱いてしまっている。いざとなれば躊躇いなく殺すことはできるが、その時は酷い後悔に苛まれるのは確定的である
上記のとおり、朧はひどく矛盾した考え、言動をすることが多い。これは矛盾こそが人間らしさであると作者が捉えているためであるが、あまりにも徹底しすぎたせいで最近作者は朧のことを『人間らしさを着飾ったバケモノ』と認識してしまっている
本章にて、なかなかの変態っぷりを披露してうなじ枠としてレイヴェルを堕としてしまったコイツが主人公なのだからもうこの作品は色々と手遅れである
ラム
あまり正体に触れられることがなかった朧の相棒。何かと朧にちょっかいを出して反応を愉しんでいるのだから本当にいい相棒である。なお、人間の姿で外に出てくることができるが、面白からという理由で朧には黙っている
本作において唯一、朧が抱えている秘密を全て知っている存在である
レイナーレ
取り返しのつかないレベルで朧に惚れ込んでいることが発覚してしまった可愛そうなメインヒロイン。朧が好きすぎて、髪を洗ってもらうのも髪を乾かしてもらうのも朧でないと気がすまなくなってしまった
朧に対する好意は自覚しているものの、恥ずかしがってそれを表に出すことはほとんどない・・・・すなわち筋金入りのツンデレ、ツンデレイナーレである
朧の新たなヒロインであるレイヴェルには、デートを尾行する程度には嫉妬している。ただ、朧が選んだ相手なら仕方ないと嫉妬以上の感情は抱いていない
朧の母親が堕天使に殺されたとラムから告げられ、そのせいで朧が自分を信用しきれていないという事実を悲しく思うと同時に、その堕天使が自分の知るものであったならいつか殺してやりたいとも思ってしまっている
レイヴェル
朧のうなじ枠のヒロインに確定してしまった本作で二番目に可愛そうな子(一番はレイナーレ)。初対面時に、朧の紳士的な振る舞いと優れた容姿に一目惚れしてしまい、そこからなし崩し的に後戻りできないレベルで陥落してしまった
朧への好意はもはや依存と言えるレベルにまで高まってしまっており、今後朧が死ぬまでは朧以外の男に行為を抱くことはほぼなくなってしまった。また、朧限定の被虐体質であり、朧に虐められると性的興奮を覚えるようになってしまった。本人はそのことを不快に思ってはおらず、むしろ朧のものになれた証明だと嬉しく思うほどである
本章においては出番は多かったが、これからの展開上不遇であると言わざるを得ない
ちょっとエッチな32話ifルートがあるが、秘密である
グレモリー眷属
イッセー
言わずと知れた原作主人公(TS)。どのような理由があったにせよ、リアス奪還に協力してくれた朧に対して一層友愛を強めてしまっている。ぶっちゃけ当人達にその気があれば朧と恋人同士にもなれたかもしれないと最近作者は思う
原作主人公でTSまでしているためか出番はそこそこ多いが、それでもレイナーレやレイヴェルといったヒロイン勢に比べると控えめと言わざるを得ない
とある男性キャラとカップリングすることを作者に強いられてしまっている
リアス
朧から一番厳しい扱いを受けている。しかし、本人は朧の言ってることが的を得ているとわかっており、日頃雑務をこなしてくれていることも含めて感謝している。協力関係という意味では程よい距離感を保てている
愛情深さが災いして、最近は警戒すべき朧も身内にカウントしてしまっている傾向がやや見られる
朱乃
前章終了時点では朧のことを眷属の中で最も警戒していたが、朧が堕天使に母親を殺されたことを知って親近感にも似た情を抱き、それが原因で朧への警戒心が薄れている
朧の淹れるお茶が自分が淹れるお茶よりも美味しいため、密かに対抗意識を燃やしている
小猫
朧のことを男性としては最低なクズだと思いつつも、朧がつくるお菓子の恩恵を一番受けているためそこまで嫌ってはいない。というより、完全に餌付けされてしまっているといっていい
朧の作るお菓子を食べるのが一日の楽しみとなっており、休日前には朧に余分にお菓子を作ってくれるように頼むほどである
木場
朧から男だからという理由で不当な扱いを受けることが多々あるため嫌いとまでいかなくても印象は良くない。いつかちょっとした仕返しをしてやりたいと思ったりしている
イッセーに少しだけ気があるが、朧の目が黒いうちは諦めざるを得ない状況に置かれている。もっとも、彼がイッセーとくっつく可能性は0%であるが
アーシア
何かと世話を焼いてくれる朧のことを素直にしたってくれている。朧は彼女を妹にしたいと思っているが、純真ゆえに朧がグレモリー眷属の中で最も頭が上がらない存在でもある
アーシア自身も最近朧のことを兄のような存在だと思い始めてしまっている。早く目を覚まして欲しいと思う。切実に
桐生
朧の元カノ。本作開始前までは、朧は彼女を一番本気で愛していた
『いい人すぎるから別れて』と朧に告げて破局したが、それは朧にとって軽いトラウマとなってしまっている
今でも朧のことに好意を抱いており、実は未練があるのだが、それでもよりを戻そうとは思っていない
ソーナ
その聡明さと知識から朧が駒王学園で最も警戒する人物。ソーナも朧のことを警戒おり、朧と敵対したときの対策をいくつか用意しているが、朧に自分の甘さを見抜かれたことで朧に対して若干であるが恐怖心を抱いてしまった。
親友であるリアスのために自らを犠牲にしようとしてまで朧に助けを求めるが、逆に朧の反感を買ってしまう。しかし、その健気さ自体は朧から認められており、実は朧からの評価はイッセー、アーシアを除くグレモリー眷属達よりも高い。
匙
ソーナに惚れていることを朧に速攻でバレてしまった哀れなひと。一応朧としては匙の恋路を応援しようとは思っており、そのこと自体は匙も感謝している。しかし、ソーナが朧を恐れているため、トータルで見ると朧を快くは思っていない。
彼の神器に潜むヴりドラとラムには何らかの因縁があるらしい・・・・・・?
グレイフィア
朧のことを警戒している。しかし、理由はあれどリアスの為に行動してくれたこと自体には感謝の念を抱いており、そのせいでそこまで朧のことを嫌ってはいない
密かに朧の料理の腕を気にしていたりする
ザーゼクス
後述する朧の保護者から朧のことを聞かされている。現状、それ以上に説明しようがない最強の魔王ルシファー様
ミリアリッサ
朧の保護者。名前を聞くだけど多くの悪魔達が萎縮してしまう問題児。彼女が保護者だと分かって、イッセーとアーシアを除くグレモリー眷属は朧に深く同情した
番外編にて戦闘能力がアザゼル以上に高いことが判明。魔王候補であり、超越者でもあることからおそらく本作中最強の女性悪魔。しかし、男性への免疫が低く、非常に困った癖の持ち主であるらしく、登場させる際には作者自身心してかからなければならない地雷キャラ
ライザー
原作では2巻のメイン敵であったにもかかわらず、本章ではまさかのまともな出番が一話しかなかったという。だが、前章においてフリードやレイナーレ以外の堕天使の出番が一切なかったことを考えるとまだマシかもしれない
現状での朧に対する好感度一覧
レイナーレ
10/10
レイヴェル
10/10
イッセー
9/10
リアス
6/10
朱乃
5/10
小猫
6/10
木場
3/10
アーシア
7/10
桐生
8/10
ソーナ
4/10
匙
2/10
グレイフィア
4/10
ザーゼクス
5/10
ライザー
0/10
前回以上にロクでもないような気もするけどきっと気のせいではない
次回から新章となりますが、これまでと比べてシリアス成分が濃いです
どのような展開になるのか・・・・・ご期待下さい
それでは次章もまたお楽しみに!