最強オリ主の短編集   作:二元論

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グロ注意
転生(憑依)
こんなのレイヴェルじゃない!

その他諸々が許容出来る人だけ見ていってください


レイヴェルフェニックスによる不慮の事故

私の名前はレイヴェルフェニックス。多分、転生者というやつですわ。なぜ多分なのかというと私には前世の私に関する記憶と神さまに会った記憶が無いからです。ただ私の記憶にあるのは、前世のマンガやアニメ、二次創作などの知識しかありませんでしたが、それがあったおかげで自分は何者なのかわかりました。そして、本来私が持っているはずの無い能力の事も。そして、最近驚くべきことがありました。何と私の兄であるライザーフェニックスが、魔王の血族であるリアスグレモリーと結婚をかけたレーティングゲームをおこなうと、最近身体を動かすことが無かったので、ぜひ私もゲームに参加させて下さいと、兄にお願いしたのですが

 

「ダメだ。相手はザコだが、万が一という事もあるからお前はこれまでどうり見ているだけにしろ」

 

と言われてしまいました。しかし、これで諦めると思ったら大間違いです。そっちがその気なら私にも考えがありましてよ。ふふふふふ

 

 

 

 

 

そして時は流れ、レーティングゲーム当日、私はライザーフェニックスを含めた15人にお茶を配ります。ちょっと強力な媚薬の入ったものです。これを飲めばこのゲームの間はライザーフェニックスとのS〇Xの事しか考えられないでしょうけど。そして皆がそのお茶を飲み終えた後、ゲームが始まりますが、ライザーフェニックスが女王であるユーベルーナに抱きつき、それに続き眷属達も乱交を始めます。さて、これで障害はなくなりました。ここからはずっと私のターンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideリアス

 

「さて、私の可愛い下僕たち。準備はいいかしら?敵はフェニックス家のライザーよ。さあ!消し飛ばしてあげましょう!」

『はい!!!』

 

私がそういうと眷属たちがそれぞれ所定の位置に移動始めた

 

「あの、リアス部長?」

「何?アーシア」

「その、ライザーさんが真っ先にここをせめて来ることはないんですよね?」

「えぇ、基本的にそれは無いわ、ライザーの戦術はいつも眷属をサクリファイスとして使いながら戦っていたから、多分、今回も同じ戦術でしょう」

 

そう、これがライザーの必勝の戦術、そして、必勝なのだからこれをわざわざ変えて来ることは無いはずよ。でも、なぜかしら、何か嫌な予感がする。

 

「リアス部長!?あれ!」

「え?」

 

そう、本来ならありえる筈がない。まさかレイヴェルフェニックスがここに単独で突撃してくるなんて

 

この時の私はまだ知らなかった。その予感が的中する事も、その結果、眷属たちが無惨な目にあうことも

 

 

 

 

 

sideレイヴェル

 

『リアスグレモリー様の僧侶一名、リタイア』

「あら、一人リタイアしてしまいましたか。まったく、楽しみが減ってしまったではありませんの」

 

私はそう愚痴をこぼしつつ、気を失わせたリアスグレモリーを縄で拘束して口に布を噛ませる。

 

「ふふふ、まぁいいですわ。一人減ったくらいどうということはありません。減ってしまった分は他の方々で楽しませてもらいましょう。そのために、あなたには人質になってもらいますわ」

 

リアスグレモリーを捕まえた私は、あえてリアスグレモリーの眷属の方々に見えるように飛び、屋上に降り立ちリアスグレモリーから奪った通信機を使いリアスグレモリーの眷属に言う

 

『ご機嫌よう。リアスグレモリーの眷属の方々、私はレイヴェルフェニックス。ライザーフェニックスの妹であり、眷属でもあります。あなた方の王であるリアスグレモリーは私が預かっています。返して欲しかったら屋上まで来てくださいな』

 

私はそう言いリアスグレモリーの眷属が来るのを待っていると

 

「んっん?ん!?」

 

リアスグレモリーが目を覚ました

 

「あら、ご機嫌ようリアスグレモリー。これからあなたには眷属たちを呼び出す為の人質になってもらいます。そして、あなたにはそれを見ていてほしいのです。目をそらすこと無く、自分の無力さを噛み締めながらね」

「ーーーー!?」

「「「「部長!」」」」

 

私がリアスグレモリーにそう言い終わるとほぼ同時に、リアスグレモリーのたちが姿を見せる

 

「あら、皆さんおはやい到着ですわね」

「うるせぇ!!はやく部長を返しやがれ!」

 

そう言いながら赤龍帝の籠手を纏った青年が魔力を拳に纏わせて殴りかかってきたので、そのまま無防備に受け止めます

 

「きゃ!」

「え?!」

 

しかし、私には一切ダメージは無く。白い髪の少女がまるで殴り飛ばされたかのように倒れます

 

「な、なんだ?いったいなにが」

「気にしてはいけませんよ。あんなのただの不慮の事故なのですから」

 

私は呆然としている青年の腹を思いっきり蹴り飛ばす

 

 

「グッ!まだだ!これでもくらえ!『洋服破壊』!!」

 

青年が何やら叫びますが私には何も起こりません

 

「...あれ?失敗か?」

「いえ、成功したみたいですよ」

「え?」

 

私が指さした方を見ると、そこには服が破れ、裸になってうずくまっている白い髪の少女が居ました

 

「イッセー先輩殺す。後で首り殺す」

「すいませんでした!!!」

 

籠手を纏った青年が少女に土下座をしますが、あまりに無防備なので、なりより腹が立ったので燃やします

 

「ぐわァァァ!!」

「よくもイッセー君を!」

「これでもくらいなさい!」

 

今度は剣を持った青年と巫女服を着た女性が魔法による雷で攻撃してくるが、私はそれらを無抵抗に受けるしかし、私にダメージは無く、白い髪の少女にまるで剣で切られたような痛みと雷に打たれたかのような衝撃が襲う

 

「きゃァァァ!!」

「...なんでだ?なんでさっきから子猫ちゃんがダメージを受けでるんだよ!!」

「知りたいですか?知りたいなら、お答えしましょう。信じるかは、あなた方次第ですが」

 

「まず、私には神器でも、魔法でもない特殊な力があります。そして、名前は不慮の事故(エンカウンター)と言います。これは私の受けたありとあらゆるダメージを他の場所に押し付けるというものです。武道の達人が殴られた時に衝撃を地面に逃がしたりしますよね。あれを私はワイヤレスで全てのダメージを逃がすことが出来ると考えて下さい。まぁ、女の子の肌に傷を残す様なことはあってはなりませんから傷口そのものは押し付けてませんよ」

 

「これで分かってくれましたよね。あなた方は、私にはけっして勝つことは愚か、ダメージを与える事すらできません。あぁ、だからと言って降参なんてことはしないでくださいまし。私の楽しみが減ってしまいますので」

「ふざけんな!誰がそんなことするか!必ず部長を助けてお前を倒す!」

「ふふふ、威勢がいいのは嫌いではありませんよ」

 

私はそう言いリアスグレモリーの眷属に炎を放つが避けられてしまいましたが、私はそのまま籠手を纏っている青年に狙いを定めて炎を放っていると

 

「ハァ!」

 

背後から剣を持った青年が私に切りかかって来る。私の知覚範囲外の攻撃なら届くとでも思ったのでしょうか?まったく

 

「無駄ですよ」

 

私はそう言い無防備に斬撃を受け、その痛みを全て白い髪の少女に押し付けます

 

「大方私が認識していない攻撃なら不慮の事故は発動しないとでも思ったのでしょう?残念ですが、ハズレです」

「クソ!!」

 

私は剣を持った青年にも炎を放ち攻撃していきますが、相手は全然私を攻撃しようとしません。正直、面倒になってきたので終わらせるために私は懐からナイフを取り出します

 

「さて、策謀つきましたか?闘志は枯れましたか?希望はありませんか?どうなのですか?リアスグレモリーの眷属たちよ」

 

私は彼らを見渡しますが、睨みつけるだけで何もしません

 

「そうですか。ならばふさわしい終わりを送りましょう」

 

私はそう言い、ナイフを自分の左胸に突き立て、心臓を抉りだし、そのまま握り潰す。ダメージ等は白い髪の少女に押し付けます

 

「ッゴフ!」

「「「子猫ちゃん!!」」」

『リアスグレモリー様の戦車、リタイア』

「いつまでも裸のままでは可哀想ですので、先にリタイアさせてあげました」

「うおおぉぉ!てめぇ!ふざけんじゃねぇ!」

『ブースト!!』

 

籠手を纏った青年がまた私に殴りかかってきますが、もう面倒なので動けないようにする為に足を切り飛ばし、傷口事ダメージとして押し付けます。そうすることによって私の足は元通りになり、青年の足は切り飛ばされた状態になり、そのまま倒れ込みます

 

「ぶッ」

「まったく、こりない人ですわねぇ。でも、あなたのその行動に免じて、あなたは最後にしてあげます。そこで仲間が倒されるのを黙って見ていなさい」

 

私はそう言うと、今度は剣を持った青年に目をつける

 

「次はあなたにしましょう。簡単に死なないで下さい、ね!」

 

私はそう言いながらお腹にナイフを突き刺し、それをそのまま横に動かしていく。そう、これは切腹です。ただし、私にはダメージは一切なく、相手のお腹が開いていくだけですが

 

「ゴハッ!」

「木場ァァァ!!」

 

剣を持った青年、木場は口とお腹から血を流し倒れる

 

『リアスグレモリー様の騎士、リタイア』

「あら、この程度で終わりですか、まだまだやりたいことがあったのですが、まあいいでしょう。」

 

私は無傷の巫女服を着た女性に狙いを定めるが

 

「しかし、どうしましょう。女性の肌は傷つけない決めているのですが」

 

私は少しの間悩み、いい方法を思いつきました。女性の肌を傷つける事なく、確実にリタイアさせられる方法です

 

「いい事思い付きましたわ」

 

そう言うと私はナイフを自分のこめかみにあてて

 

「こうすればよかったんですのよ」

 

そのまま突き刺しこねくりまわす。今回は痛みだけを押し付けているので傷はできますがそれはフェニックスの治癒力により治っていきます。少しの間そうしていると巫女服の女性は痛みに耐えきれなくなったのか全身を痙攣させながら倒れていきました

 

『リアスグレモリー様の女王、リタイア』

「朱乃さん!!」

「さて、残りはもうあなただけですよ」

「クッソォ!!」

 

彼はそのまま這いずって私には向かって来ます。まぁ立てないのですからそうなってしまいますが、はっきり言って

 

「見苦しいですよ」

「グハッ!」

 

私はお腹にナイフを突き立て、ダメージを全て彼に押し付けます。

 

「まったく、あなたに何が出来るのですか?もう立つことすら出来てないじゃ無いですか」

「まだだ!立てないんだったら、這いずってでもお前をぶん殴る!殴れないんだったら噛み付いてやる!」

「そうですか」

 

ならば、しかたないですねぇ!私は自分の気持ちが高まっていくのを感じます。そう、こういう人を屈服させる事こそ、私の楽しみなのだ

 

「では、頑張って下さい」

 

私はそう言い、更にお腹に何度もナイフを突き立て、ダメージを押し付けていく。しかし、彼は止まらない。もう10回は刺しているのに彼は止まらない

 

「グッ!まだだァ!」

 

彼はそう言い自分を鼓舞しながら私に確実に近づいてくる。そして、彼は私との距離が何メートルもない距離になると信じられないことに彼は立ち上がったのだ。

 

「ウォォォォォ!!」

「お見事、努力賞と言ったとこでしょう」

「グハッ!!」

 

彼は見事に立ち上がり、私に殴りかかってきましたが、私はそのままそのダメージを彼に押し付けます。

 

「ハァ、ハァ、ハァ」

「もう限界ですか?しかし、まだ終わりませんよ。あなたさっき言ってましたよね。『立てないんだったら、這いずってでもお前をぶん殴る!殴れないんだったら噛み付いてやる』って、では腕も歯も全て無くなったら、あなたはどうするのでしょうね」

 

私はそう言うと自分の右腕を根本から切り飛ばし、そのダメージを傷口ごと彼に押し付けます

 

「グッァァァァァァ!!」

「ふふっ」

 

ダメだ、もうこらえきれない。その余りにもみっともない姿を見て私は大声を出して嗤う

 

「あっハハハハ、無様ですわねぇ!でぇもぉ、まだまだこんなものじゃあありませんわよ!」

 

私はそう言い、今度は両足を根本から切り飛ばし、押し付けます。するとなんということでしょう。左腕が残っていますが、まるでダルマのようでとても滑稽ですわ

 

「アハハハハ!さて!それじゃあ最後の左腕も」『リアスグレモリー様の兵士、リタイア』

 

私が残っしておいた左腕を切り飛ばそうとすると、彼は光に包まれ転移してしまいました

 

「あらら、逃がしてしまいましたか。さて、いかがでしたか、リアスグレモリー」

「...............」

 

リアスグレモリーは私をまるで親の仇のよう睨みつける

 

「喋ってくれないと分からないのですが、私悪くありません。全てあなたが無力なのがいけないのですよ。あなたが簡単に私に捕まらなければこうはならなかったでしょう。あなたが私の弱点を見つければ、そしてその程度の拘束をとくことが出来れば、簡単に私を無力化出来たでしょう。それらができなかったのは、全てあなたの力が足りなかったからですよ」

「...」

 

私がそう言うと、リアスグレモリーは私を睨みつけることはなくなり、変わりに何も映す事なく、自分の無力さを悔いているようだ

 

「さて、リアスグレモリー、取引しましょう」

「?」

「あのままではあなたの眷属たちの何人かは死んでしまうでしょう。そこでもし、あなたが私の兄と結婚しても、私の兄に逆らう事なく従順に従うと誓うのであれば、私はフェニックスの涙を使いあなたの眷属たちの傷を完全に癒してみせましょう」

「!」

「さあ、どうします?あなたの眷属を見殺しにして、結婚後のある程度の自由を取るか、自分の自由を犠牲に眷属を救うのか、前者なら首を横に、後者なら縦に振ってください」

 

リアスグレモリーは首を縦に振った

 

「そうですか、では約束どうり眷属達は任せてください。」

 

私はリアスグレモリーに噛ませていた布を取る

 

「...投了します」

『リアス・グレモリーさまの投了確認。以上でレーティングゲームを終了します』

 

私達は転移の光に包まれて元の場所に戻ってくると、強烈な臭いが鼻に入ってきました。臭いの元を見ると兄やその眷属がくんずほぐれつしていたので、私はそのまま部屋を出ていき、医務室に居るリアスグレモリーの眷属達にフェニックスの涙を与える

 

さて、これで私のレーティングゲームは無事に終わり、ついでに兄の結婚祝いにリアスグレモリーとの契約を結ぶことが出来たので良しとしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったくあの下半身が本体の愚兄は、まさか結婚当日に赤龍帝ごときに嫁を取られるヘタレだったとは、これは帰ったらお仕置きが必要ですね

 

 




なんでレイヴェルをチートにしたかって?
正直、誰でもよかったんですが、思い浮かんだキャラがレイヴェルだっただけです

誤字、感想その他諸々いつでも待ってます
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