私は時間の合間に特地の偵察を強行し、周辺の地形とオーク、ゴブリンや髪の色が自然に水色だとか赤だとかそういう珍しいのを正当防衛と称して殺害し、遺伝子情報を解析の上で、マスコミが無闇に侵入できない理研に持ち込んだ。
(軍事機密も多くあるからね~。ここ。)
STAP細胞の改良型等がここのA特区と呼ばれる場所に保管されている。
その部屋には死人が住んでいる。
例えば凄まじい功績を上げた人物は自殺や事故、左遷等色々な理由でこの場所に集まる。
STAP細胞の作成者も有るにも関わらず理研は無いことにして中抜きの技術を他国にやることで、現場を混乱させ、技術の解析を一時中断させるなど国の最高機密を守るのにはとっておきの場所であった。
ゴト
「これがサンプルです。」
「・・・確かに貰いました。」
サンプルをA特区の室長と記録には書いてある人物に渡し、交渉に入る。
「レン計画はどうですか?」
「一応媒体はできましたが・・・我々はついに神に挑戦することが可能になったのですね。」
「日本の機密を詰め込みましたからね・・・アメリカにSTAP細胞の技術を奪われたのは残念でしたね。」
「えぇ、あれは本当に痛い。当時には内部に売国奴がいたのに驚きましたがね。」
理研一部職員一斉解雇・・・その職員のうち再就職先で何かしらの事故にあって死んでいる。
それほどヤバイことが理研内部から抜き出されていたのだ。
「あれの実戦はいけますかね?」
「あと数ヶ月で可能だと言われていますが・・・何でも脳とのリンクが成功するかどうか。」
「出来上がれば・・・まぁ言うのはやめておきます。では、私はこれで・・・。」
「次はゆっくりと。」
特地派遣にて持ち込む武器で62式機関銃が問題となった。
「この機関銃はダメだ。」
「やっぱりですか・・・。」
個人的には持ち込んで実戦での評価を表したかったが、狭間陸将の反対にあい失敗した。
(この駄作でも火力は多くある方が良いと思うけど・・・。さて、じゃあアメリカにも流石に利権を渡さないといけないから・・・。)
と思い、私は狭間にM249軽機関銃のアメリカからの援助についての話に切り替えた。
「平地が多くあるため私的には持っていきたい軽機関銃です。・・・が、どうみても装備を一新するための在庫処分になります。」
「まぁさっきの62式よりはM249の方が良いだろう。何より実戦での評価がしっかりしているからな。」
「とりあえず400丁は最初の作戦に投入可能かと。」
「その方でいこう。・・・ところで・・・あのロシアの武器はどうしたんだ?」
「ロシアと我が国の意見はすり合わせが可能ということですよ。・・・ルカのスペックダウンを与えましたがね。」
「・・・ハクだったら黒谷陸将補は解任されていたが・・・まぁ良いだろう。」