国会から私はある場所に私は向かった。
アンダー・タートル・・・自衛隊最高機密の1つであり、世界最先端の情報システムがある場所である。
「しっかし・・・懲りないね~菊岡1等陸尉。このアリスはそんなに好きなの?」
「ヤマメさんか。・・・今は陸将補になったんですよね。」
「まぁね~。あなたも昇進してるんだからさ。ね。」
「ついにできましたよ。自衛隊の最終戦略兵器候補が・・・まさか僕の生きている時代で出来上がり、なおかつ僕が最終メンテをできるとは思いませんでしたがね。」
「菊岡だけじゃないでしょ、横にいる神代博士や比嘉博士が何か言いたそうだよ~。」
「いいっすよ。菊岡さんも今回の件は自衛隊のゲート派遣決定から散々気合いを入れてたっすからね。」
「あはは・・・、菊岡もほどほどにね。・・・では起動をお願いします。」
「起動します。」
神代博士が壁に備え付けられたボタンを押す。
ギギギギ
カプセル形の機械が開き出す。
バッ
勢いよく何かがカプセルから出てきた。
「ミサカ、プロトタイプ起動し成功とミサカは口にしてみます。」
「・・・オッシャ!!成功だ!!」
「早く服を着させてくれとミサカはマスター達に聞いてみる。」
「はいよ~。自衛隊の服と下着ね。」
「黒谷陸将補・・・認知、現在の最高階級の人物と判断。指示系統を一部変更。」
「「「おぉ~。」」」
「成功っす!!完全に!!」
「今までの生命体の中で良いとこ取りをしたのがプロトタイプなんだよね・・・で、ミサカネットワークミサカ個別移動ユニットが下位のスキャナーに脳波をコピーしてここにある特殊なマザーコンピュータに集められ、効率化されて次に作られる個体ユニットの性能が上がるんだったよね?」
「えぇ、そうです。なので様々な経験をさせてください。・・・寿命は計算上60年となっています。また、プロトタイプにはそちらの生命体のエルフ?やオーク?、獣人?の細胞も入っているのと、高校までの基本的な知識、常識は反映してあります。様子を見ながら次を作っていきます。」
「なるほどね~。まぁ特地でとりあえずは様子を見ることにするね~。・・・私の直属とするからミサカ00は指示系統を再整理しておいてね。」
「ミサカ00とはミサカのことかと訪ねてみる。」
「そうだよ。・・・黒谷陸将補からミサカ2等陸士に命じる。自衛隊の生活に順応しつつ、特地での住民と友好関係を築きなさい。また、T14等のロシア兵器の使用を命じる。訓練をした後に確認を行う。以上!!」
ザ
「ミサカ2等陸士了解しましたとミサカは敬礼を行う。」