ポケットモンスター リターンカロス   作:SKーYM

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1話 帰ってきた!カロス地方へ!

ここはカロス地方。ポケモンマスターを目指して旅をして6年、6年前のカロスリーグ準優勝してから自分のポケモンを育てることに専念していたサトシはカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュとこれまで旅してきた地方のポケモンリーグに挑戦し優勝を取ってきた。

次は最後の地方カロス地方を残すだけになった。

「ピカチュウ…カロス地方だぞ…ここを制覇すればチャンピオンリーグにいける。ポケモンマスターに近づけるんだ…。」

「ピッカチュウ」

―カロスで旅した仲間たちはなにしてんだろうな…あれから6年、シトロンはミアレジムのジムリーダー、ユリーカはポケモントレーナー、セレナはカロスクイーン…みんなそれぞれの夢をかなえて新たな夢を持っている。それだからか俺もあせってた。俺だけ夢をかなえてない。そんな俺を見てみんなはどんな態度をみせるんだろう。

「…怖いな、ピカチュウ。」

「ピカピカ…」

『まもなくカロス地方です。着陸するまでシートベルトをはずさないでください。』

 

 

「ついにきたぜ!カロス地方!!!」

空港からでてサトシはポケモンセンターに向かった。

「ジョーイさん。ポケモンたちの回復お願いします。」

「はい。少々お待ちくださいね。」

パソコンを起動しオーキド博士に連絡した。

『サトシ、無事に着いたかの?』

「はい!早速ミアレジムに行こうと思います!」

『その前に頼みたいことがあるんじゃが…』

「何です?」

『プラターヌ君にロトムを預ける約束をしててな、今連絡が取れんからサトシ、研究所に行ってロトムを渡してきてはくれんかのぉ?』

「いいですよ!俺もプラターヌ博士に久しぶりにあいたいですし!」

『そうかそうか!ありがとうサトシ!』

オーキド博士はロトムをモンスターボールに入れて送ってきた。

「ではオーキド博士!行ってきます!」

『うむ!カロスリーグがんばるのじゃぞ!』

 

「サトシさん、ポケモンの回復が終わりましたよ」

「ピカピ!」

「ありがとうございますジョーイさん!ピカチュウ、ミアレジムの前にプラターヌ博士の研究所に行くぞ!」

「ピッカ!」

 

 

 

サトシはプラターヌ研究所へ足を運び研究所の前に着いた。

「…ここも6年ぶりか…。プラターヌ博士元気にしてるかな」

研究所へ入ると6年前と変わらない赤い絨毯が敷かれていた。

「プラターヌ博士はいらっしゃいますか!オーキド博士に頼まれていたロトムをつれてきました!」

「はいはいっと、オーキド博士から?いったい誰…」

プラターヌ博士が研究室から顔を出した。6年前とは違い、ダンディになっていた。

「お久しぶりです。プラターヌ博士。」

「おお!サトシ君じゃないか!6年ぶりだね!君の活躍は見ていたよ!カントー、ジョウト、ホウエン、シンオウリーグ優勝おめでとう!」

「ありがとうございます!これ、ロトムのモンスターボールです。」

「ありがとう。今度はカロスリーグに挑戦かい?」

「はい、ここが最後のポケモンリーグです。ここを優勝すればチャンピオンリーグに進めます。」

「そうか!サトシ君がんばってくれ!」

「はい!それでは博士、俺もう行きますね。今からミアレジムに挑戦しにいくんで!」

「ミアレジムということはシトロン君とのバトルだね。シトロン君もあれからすごく強くなったんだよ。」

「そうなんですか!よーしピカチュウ気合入れていくぞ!!!」

「ピッピカチュウ!!!」

「それでは博士!研究がんばってください!」

「ああ!君もがんばりたまえよ!」

 

 

サトシは研究所を後にしミアレジムに向かった。

その途中、

「なあピカチュウ、シトロンに俺たちが挑戦者ってのかくしてバトルしてみようぜ!」

「ピカ?」

「バトルが終わってから正体を明かすって面白くないか!?」

「ピカ!!!」

「よし!そうと決まったら行くぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミアレジム

「はあ…最近のチャレンジャーは新米が多くてベストメンバーでのバトルがなまってしまいトレーニングができませんね…」

「しょうがないよ、お兄ちゃんもジムリーダーなんだから相手に合わせたポケモンでバトルしないと挑戦する人いなくなっちゃうもん。」

ミアレジムジムリーダーシトロンと妹のユリーカは大きくため息をついた。

『挑戦者が来日しました。バッチの数は0、カントー地方のジムバトル経験者、ポケモン所持数3体、熟練者と判定しました。』

「熟練者だって!?久しぶりの本気バトルができそうです!」

「よかったねお兄ちゃん!」

 

 

 

「こんにちは。あなたが今回の挑戦者…ですね?僕はジムリーダーシトロンよろしくおねがいします。」

???「ああ、よろしく頼むよ。」

「名前を聞いてもよろしいですか?」

???「…マサラって呼んでくれ。」

「わかりました。」

「こんにちは!あたしユリーカ!肩に乗ってるピカチュウ懐かしいなぁ!」

「…ピカチュウを知っていくのか?」

「うん!でも違う人の!」

『オロロロ』

「あ!この子はプニちゃん!」

「…よろしく、プ二ちゃん」

プ二(久しいなサトシ)

サトシ(ああ、おまえもな。あとで話があるけど待っててくれ)

プ二(わかった)

「ではマサラさん。はじめましょう。使用ポケモンは一体。どちらかが戦闘不能 になったらバトル終了です。」

「わかった。」

 

 

 

「それではジムリーダーシトロン対チャレンジャーマサラの試合を始めます!…バトル…開始!」

 

「では行きます!行け!レントラー!」

「ガバイト!君に…っとバトルスタート!」

『レンブゥ!』

『ガヴァー!』

「こっちから行くぞシトロン!ガバイトドラゴンクロー!!!」

レントラーに向かってドラゴンクローを繰り出す。

「レントラー!かわしてでんげきは!」

「ガバイト!そのまま突っ込んでりゅうのはどう!」

ガバイトはレントラーのでんげきはを真っ二つにしてりゅうのはどうを出す。

レントラーに直撃した。

「レントラー!」

「レヴゥ!」

「まだいけますね!一気に決着をつけます!ワイルドボルト!」

「あなをほる!」

レントラーのワイルドボルトを回避に地中にもぐった。

「レントラー地面に10万ボルト!」

「何!?」

10万ボルトを地面に放つと地面が割れて行きガバイトに直撃した。

「ガバイト!!」

「畳み掛けます!レントラーワイルドボルト!」

ガバイトは今のダメージで動けない。

「ガバイト!耐えるんだ!まだチャンスはあるはずだ!」

『ガヴァ!』

ワイルドボルトを食らいほとんど瀕死状態までガバイトの体力が削れてしまった

「くっ…さすがに倒しきれませんか…」

「よく耐えたぞ!ガバイト!一気に行くぜ!ガバイトりゅうせいぐん!」

『ガアヴア!』

りゅうせいぐんはレントラーに直撃した。

「レントラー!」

『グルゥ…』

「よく耐えました!マサラ!次の攻撃で決着です!」

「ああ!行くぞシトロン!」

「レントラーボルテッカー!」

「ガバイトドラゴンクロー!」

『レヴァ!』

『ガヴゥ!』

 

 

 

 

 

 

 

「…レントラー戦闘不能、ガバイトの勝ち。よって勝者チャレンジャーマサラ!」

「ふぅ…」

「おめでとうございますマサラ!久しぶりにこんな熱くなれるバトル6年以来でした!」

「おめでとーマサラ!ユリーカすっごく興奮しちゃった!」

「ありがとう。」

「マサラ。これがミアレジムのバッチ、ボルテージバッチです。」

「ありがとう。ボルテージバッチゲットだぜ!」

「ピッピカチュウ!」

 

 

「懐かしいですね、そんな風に喜ぶ人を久しぶりに見ました。」

「ほんとそうだねお兄ちゃん!マサラってサトシみたい!」

「だろ!俺がサトシなんだからな!」

『………え?』

『バサッ』

マサラはフードを取った

「あ、ああ!」

「改めて自己紹介。マサラタウンのサトシだ!久しぶりシトロン!ユリーカ!」

「サトシいいいいいいいいいいいいイ!!!!!!!」

「ほ、ほんとにサトシなんですか!」

「ああ!正真正銘、サトシだ!」

「なんで偽名使ってたのさ!」

「やー二人を驚かそうとおもってさ!ばっちりドッキリ大成功だな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サトシ、シトロン、ユリーカはシトロンの部屋で今までの旅のことを話した。

それをシトロン、ユリーカはた楽しそうに聞いていた。

「そうそうサトシ!ここにプ二ちゃんがいるってことは何があると思う?」

「?どういうことだ?」

「ああ…なるほど。サトシ、ちょっと待っててくださいね。」

シトロンは部屋をでていった。

「なあユリーカどういうことだ?」

「まあまあ!」

10分ほど経ってシトロンが帰ってきた。

「なあシトロンどこにいって…!!!」

シトロンの後ろには見覚えのあるポケモンがいた。カロスを立つときに分かれたポケモン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲッコウガ!!!」

 

 

to be continued...

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