10話
ポケモンセンターにて
サトピカ「ナツ、ピカチュウ久しぶりー」
ナツ「4年ぶりだねー。元気だった?」
サトピカ「もうバリバリ元気だよ!2人は?」
カルピカ「私達も元気にカルムとやっているよ。それよりもサトシ達ってイッシュも旅してたんだね。」
サトピカ「うん、もう6年以上前かな、カロスを旅する前にいったんだ。でも最近までもイッシュにいたよ。幸いなことに急いでたからリザードンに乗ってジム回ってからね。おかげでそんなことになってるとは思わなかったよ。」
ポケモン達はサトシたちの寝室で話していた。
ナツ「ごめんね、変なことに巻き込んじゃって」
サトピカ「そんなことないよむしろうれしいよ」
カルピカ「うれしい?」
サトピカ「6年前は僕のせいでサトシに最初から迷惑をかけたからね…」
ピカチュウはイッシュの出来事を話した。
カルピカ「それってゼクロムボコしたほうがいいんじゃない?」
サトピカ「しないよ、なんだかんだで協力してもらったし」
ナツ「それで実力のほうはもう戻ったの?」
サトピカ「それがまだ戻ってないんだよね…僕が使ってたボルテッカーの反動にまだ耐えられないし。」
カルピカ「まだ全盛期のときよりは弱体化しちゃってるんだね」
サトピカ「そうそう、おかげで危うくリーグメンバーからはずされそうになったよ」
ナツ「やっぱぼこしたほうがいいんじゃない?」
サトピカ「うーんでもそれをしたところで全盛期に戻れるわけじゃないし…」
カルピカ「・・・ならこれ使ってみる?」
カルピカが出したものは小さな玉。そのなかで電気が荒々しく漂っている
サトピカ「これは?」
ナツ「それは電磁球だね、状態異常とかがある電気タイプに使うと回復するんだ」
カルピカ「私もこれで帯電症が治ったから使ってみる価値はあるんじゃない?」
サトピカ「へぇー。でも僕の判断だけで使うことも出来ないから明日サトシに相談してみるよ」
カルピカ「それがいいね、私もカルムに使っていいか聞いてみるね。たぶん一発OKだと思うし」
ナツ「じゃあそろそろねよっか。明日から旅が始まるんだからね。」
サトピカ「初めてだなー4人以上で旅するの。」
カルピカ「そうだね、2人ともお休み。」
ナツ、サトピカ『お休みー』
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朝
メイ「みんなーおきてー!」
シトロン「皆さん朝ですよ!」
メイとシトロンがサトシ達を起こしに部屋に来た。
セレナ「まだ寝てるの?」
シトロン「カルムとサトシがまだ…」
ユリーカ「カルムもサトシと一緒だね!」
そう話していると
ピカ2『ピーかーヂュー!!!!』
サト、カル『ぐああああああああああ!!!!』
一同『!?』
2人の部屋から黄色い電撃が発せられた。
シトロン「ああ、この光景…久しぶりですね…」
サトシとカルムはピカチュウの十万ボルトによって起こされていた。
ユリーカ「2人とも仲いーねー!」
メイ、セレナ『大丈夫!?』
サトシ「や、やあみんな…おはよう…」
カルム「朝から十万ボルトはつらいよ…」
ピカ2(自業自得!!)
2匹のピカチュウは満足げに声を挙げた。
シトロン「じゃあ2人は着替えてきてください。僕たちは荷物の確認をするので」
サトシ「ああ、分かった」
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サトシside
俺とカルムは準備が終わってシトロンたちの部屋へ行くと全員の準備も終わっていた。
シトロン「サトシ、いよいよですね!」
サトシ「ああ、今度こそカロスリーグ優勝だ!」
カルム「俺たちは密猟者の抹消」
メイ「ええ!」
セレナ「私はTPのプリンセスキーゲット!」
シトロン「僕はジムリーダーの腕を磨きに!」
ユリーカ「プ二ちゃんを新たなたびに!」
サトシ「それじゃみんな出発だ!」
そういってポケモンセンターを俺たちは元気よくでた。
サトシ「まずはビオラさんのハクダンジムに挑戦だ!」