ポケットモンスター リターンカロス   作:SKーYM

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こんにちは、KSYMです。今回はセレナ視点でサトシたちは出てきません。
今でもサン&ムーンのサトシが信じられません。
正直デザイン担当をXYを描いていた方々に戻してほしいほどです。これでアニメの視聴率が減っても当然だと思うのでたぶんアニメは見ないと思います。みなさんも気づいてるかもしてませんが作が無印、AG、DP、BW、XYと映画の数、話数がどんどん少なくなってきています。XYを5年くらいは続けてほしかった…。
まあそんなことを愚痴ってもXYが帰ってくるわけでもないしSSがかけるわけでもないのでこのあたりで本編をどうぞ!



3話 もう一度の為に

6年前、サトシ達と別れて私はポケモンパフォーマーとして腕を磨くためにホウエン地方に渡った。私は誓った、次サトシに会うときはもっと魅力的な女性になるって言って、でも次サトシにあったとき、どんな顔してあえばいいのだろう…

 

 

6年前

 

「じゃあみんな!またね!」

「ああ、またな!」

「また会いましょう!」

「またねー!セレナー!」

私はエスカレーターに乗ってみんなと別れようとした。でも、なにもしないで最愛の人とはさよならしたくなかったから勇気を振り絞って振り返った。

「サトシ!最後にひとつ言い?」

「?」

エスカレーターが進む方向とは逆に歩くためがんばって走ってサトシの目の前にたった。

『チュ…』

私は頬を赤らめて、いや、私だけじゃない。サトシは何されたのかわからないって顔してたけどシトロンとユリーカは顔を赤くして隠していた。

でも、バイバイしたときもサトシは笑顔で表情を変えずに

「またなー!」

はっきり言ってショックだった。あそこまでして気づいてほしい人は最後まで気づかなかったのだから、

 

 

 

 

 

 

「サトシのバカ・・・」

一粒の涙を流して飛行機に乗った。

ピカチュウだって気づいてたのに。

鈍感

バカ

女心をわかっていない

ポケモンのことばっか

普通の人は好きにならないよ

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

そんなサトシが好きだから

 

そんなサトシの夢を応援したいから

 

そんなサトシの邪魔までして一緒にいたくないから

 

ここで私が身を引けばサトシが困ることない。

 

飛行機の中で私はパフォーマーといことを忘れ一人の乙女の純情な心でいた。

 

 

 

 

 

 

そのせいだろうか

ホウエンにきて最初は何度も失敗していた。原因はわかる。

サトシのことを考えてたから

夜はサトシと別れて後悔しながら泣いた。

そのたびテールナ、ニンフィア、ヤンチャムが心配してボールから出て来てくれた。

 

 

 

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

そういって私は眠りについた。

 

 

 

 

 

私はホウエン、シンオウ、ジョウトと旅をしてきたけどポケモンを新しくゲットすることもなく、今のポケモンを一生懸命育ててきた。

ジョウト発のカロス行きの飛行機に乗っていままでのことを思い出していた。

サトシ、私ここまできたんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

カロスに帰ったらどうしようかな、まずはシトロンとユリーカに顔を見せないとね!

 

 

 

セレナ16歳 3つのポケモンコンテストグランドフェスティバル優勝という成績を持って。

 

 

 

 

 

 

こんどこそエルさんに勝つために!

飛行機の中で小さく私は腕をあげた

 

サトシ、今の私は輝いてあなたに見えてるかな?

次会ったらあなたの胸に飛び込んでもいいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのときみたいに…

 

 

to be continued...

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