ポケットモンスター リターンカロス   作:SKーYM

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報告とお詫び
先日投稿した8話でオリキャラを閲覧者の方々からの意見で作ろうと思っていましたが、申し訳ありません!理想のオリキャラを見つけてしまったためなしにさせていただきます!
勝手な判断すいませんでした。
ではオリキャラの公開です。
名前 カルム
性別 男
身長 176cm
体重 62kg
特徴 サトシと同じ身長と体重 顔はキリト君をイメージ 髪の色は赤 目は黒曜石色
服 キリト君の私服をイメージ(正装のときはキリト君の戦闘服)
サトシとは4年前に出会ってからよく連絡を取っている
性格 ポケモン大好き 童顔なためよく女の子と間違われる、間違えるとブチ切れる シトロンとの機械の話によく付き合って開発をしている
ホウエンバトルフロンティアフロンティアマスターをしているが夢はホウエンのチャンピオンになること
手持ちポケモン
イカロス(ガブリアス)
ナツ(イーブイ)
エーラ(リザードン)
リト(ケロマツ)
ピカチュウ(ピカチュウ)
ツナ(キバゴ)

名前 メイ
性別 女 
身長 156cm
体重 42kg
特徴 ゲームポケモンBW2と同じ服装
サトシのファンでナツキと同行 

手持ち
ミズゴロウ 
フォッコ
ニンフィア



それでは9話どうぞ


9話 イッシュ事件

「こうやってレストランで食事するのは初めてだな」

「そうですね、いつも僕が作ったご飯でしたし、こういうのは初めてでなにかワクワクしますね!」

今サトシ、シトロン、ユリーカ、セレナは食事を取っていた。

「すいません、ここあいている席ありますか?」

セレナは入り口にいる2人組に目が入った。

「申し訳ありませんお客様、空いている席は今のところございません。」

「エー!そんなぁ…」

そんな会話を見てるとサトシが

「どうしたんだセレナ?」

「あそこの人たち、席がないみたいで困っているみたい。」

「あそこの?」

サトシは入り口を見ると目を見開いて立ち上がった。

「さ、サトシ!?」

セレナたちの声も聞こえないのかサトシはそのまま入り口に走った

「カルム!」

サトシがカルムと言った人物がサトシのほうを見た

「サトシ!?」

「え!?サトシ君!?」

「久しぶりだな!ところでどうしたんだ?」

「あ、ああ、実は飯を食おうと思ってここに来たんだけどあいにく席がなくてメイが駄々をこねてたところだよ。」

「だってここのお店すっごいおいしいって有名なんだよ?」

「…なら俺たちと食べないか?まだ俺のところ席余ってるからさ」

「でも迷惑じゃない?」

「そんなことあるもんか!店員さん俺たちの席2席追加でいいですか?」

「かしこまりました。ではこちらのボードに記入をお願いします。」

「みんなごめん、2人一緒に食べるけどいいかな?俺の友達なんだ。」

サトシは戻ってシトロンたちに聞いた

「サトシの友達ですか!はい!ぜひお願いします!」

「私もー!」

「ユリーカも!」

「だってさ!」

「ありがとう、僕はカルム。ホウエンのフロンティアマスターをしているんだ。こいつはピカチュウとイーブイのナツ。」

「私はメイ!イッシュ地方から来たの!サトシの大ファンです!」

「シトロンです。ミアレジムのジムリーダーをさせていただいています。」

「妹のユリーカ!この子はプ二ちゃんとデデンネ!」

「セレナです。パフォーマーをしています!」

 

「カルムは俺がホウエンリーグのときに決勝で戦った相手なんだ。メイは夢を探してカルムと旅をしているんだ。」

「さっきカルムさんはホウエンのフロンティアマスターといってましたよね?」

「カルムでいいよ、同い年だし、そうだよ。」

「フロンティアマスターって?」

「カントー、ホウエン、シンオウにある特別施設、バトルフロンティアのフロンティアブレーンを全員に勝利した人に与えられる称号なんだ。」

「確かフロンティアブレーンは四天王やチャンピオンと同じ位の強さと聞きました。そんなすごい方に会えるなんて!」

「??サトシ君もしかして言ってないの?」

「ま、まあな」

「言ってないって?」

「サトシは僕より先にカントーのバトルフロンティアを制覇して最年少でフロンティアマスターになったんだよ」

『ええーーーー!?』

「それだけじゃなく5年前には各地方のバトルフロンティアも制覇してるんだけど…知らなかったの?」

「そんな情報初耳ですよ!」

「なんだかサトシが一瞬で遠くの人に感じちゃったよ…」

「どうして今まで黙ってたんですか?」

「うーん・・・だってさ俺たちの旅より前に制覇したことだし、自慢したところで俺の実力が上がるわけでもないし、俺もまだまだ弱いんだ、それに言ったらたぶん初対面だったらこんな風に仲間になってなかったかもしてないだろ?」

「…そうでした…サトシは謙虚な人だということを忘れていました。」

「だから僕たちもサトシに惹かれたんだよね。自慢せずにいつもチャレンジャーとして、ライバルとして見下しもしないし、ポケモンのためには命も張るからね。」

「私もそれに惹かれたんだよねぇ…」

『そうそう』

「お、おいおい、そんなことないよ。」

「でもサトシはもっと自身を持っていいと思います!」

そうしたサトシの昔の話をしながら食事をした。

「やー食った食った!!」

「おいしかったですね」

「久しぶりにちゃんとした飯食ったな」

「2人はこれからどうするんだ?」

「……」

「サトシなら話す…?」

「うん」

「?」

「実はホウエンでとある事件が起きてね…」

カルムから聞いた話だとホウエンである事件が起きた。

ポケモン密猟者の集団密猟だ。

珍しいポケモンを無理やり捕まえて売り飛ばすという事件が多くあり、

その首謀者や協力していた者は9割がイッシュから来た犯罪者なのだ。事情聴取すると各地方にいる密猟者がイッシュ地方から来た者ばかりだということが分かった。カルマはホウエンのポケモン協会からの以来でカロス地方にいる密猟者が残ってないかの確認のために来たようだ。

「そんなことが・・・」

「私はイッシュ出身だから同じ地方の人たちが密猟をしてるなんて許せない!だから今回は私もカルマについてきたの!」

「来なくていいって言ったんだけどね…」

「なあカルム、それ俺にも手伝わせてはくれないか?」

「!?」

「俺も少し思うことがあってさ…」

サトシはイッシュの旅を思い出した。一回の勝負に勝って6年間自慢し続けるヤツ、ポケモンの交換を何回も迫るヤツ、中身も見ずに人のポケモンをバカにするやつ、ポケモンを道具としか思ってないヤツ、基本を第一に何も学ばないヤツ、

そんなやつらが多く、初めて聞いたときサトシは愕いてしまった。

「俺もそいつらを改心させたいんだ…。」

「たしかイッシュは…」

「…イッシュはね、大きく2つに性格が分かれているの、みんなは常識人と非常識人って分けてるみたい。」

「サトシはその非常識人を改心させたいってことですね…」

「サトシ…」

「俺もカルムたちの役に立ちたいんだ!」

「私も!」

「僕も!」

「ユリーカも!」

カロス組とサトシは真剣にカルムを見た

「…今はだめだよ。」

「!?どうして!?」

「カルムお願いだよ!私たちにも協力させてよ!」

「お願い!」

「カルムお願いします!」

シトロン達はカルムを見た。

そしてカルムは言った。

「君たちはサトシの仲間だ、だからこそ無茶はさせられない。」

「カルム…」

「それに"今は"だよ。」

カルムの言うことに全員頭に???を浮かべた。

「サトシ、君は来月にカロスリーグがあるだろう?」

「!!」

「その気持ちはうれしい、でもサトシにはポケモンマスターという夢があってそれをかなえるためにカロスリーグに挑むんだ。それはたとえ僕であっても邪魔は出来ない。君はポケモンマスターになる器を持っているんだ。」

「カルム…」

「…でも僕もサトシに手伝ってほしい。だからサトシ、君にはカロスリーグが終わった後イッシュについてきてほしい。」

「イッシュに?」

「ああ、僕がカロスの調査を終わることにはカロスリーグも始まっていると思う。だからサトシがカロスリーグが終わったら尽きてきてほしいんだ。イッシュの旅は1年はかかると思う。」

「カルム・・・分かった!でもカロスを旅するなら一緒行こうぜ!」

「一緒に?」

「ああ!俺はいつもいろいろなところを歩いて旅するんだ。今回だってそうだ。カロスリーグは1ヶ月後、まだまだ時間はある!だからもし密猟者と遭遇したとき、カルムのために、ポケモン達のために一緒に戦いたいんだ!」

「いいじゃんカルム!一緒にいこうよ!サトシ君たちといっしょに行けばポケモンも私たちもレベルアップすると思うんだ!だからねっ?カルム!」

「・・・そうだね。分かった!サトシこれからよろしく!」

「ああ!」

「僕たちもいますよ!」

「役に立てるか分からないけど私達も協力するわ!」

「みんながんばろーね!」

『オー!!!』

こうしてカルムとメイ、サトシとセレナとシトロンとユリーカはいままでにない大人数での旅になった。

 

 

 

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