規格外たちの間接介入『D×D編』   作:獅狼

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閑話・・・規格外たちの日常?

 

とある魔界

ある日のこと。

 

いつもの五人は集まってのんびりしていた。

 

「あー、そう言えば一誠が悪魔に成ったみたいだな」

作っておいた今の一誠の能力を見れるカードの種族が悪魔に成っていたことを思い出しそう言う。

「そうでしたねおかげであまりにも少なかったSPも少しだけ強化されて………うう・・・」

感動する草。

「さすがに我もどうしようかと思ったぞ」

「SP1でしたものねぇ……」

「1だと9999レベルでも1、自動素質ボーナスが1も入らない残念過ぎる状態だったからな………」

SPは技や魔法を放つときにどれだけの力を使えるか、というポイントだ。1だと……まじで米粒レベル

INTは、術を効率化させたりして威力を高める能力値と言うのが一番ぴったりなのかな?

賢さでもあるからそうなるな。

 

まあ、つまり一誠君の使用できる力はあれだね、魔法使いの魔力(ねんりょう)をプロパンガスのボンベとすると・・・・マッチレベルだ。

長期使える物と一分持たない、そんなレベルだ。

出力的には打ち上げや手筒花火に対して線香花火的な・・・

一流魔法使いは一度に四桁五桁使うことが普通にあるが、一誠は1が限界。

とってもかわいそうだった。

鍛える時は最高ランク、ランク39のオーブ『森羅万象オーブ』を使わせてあげたぐらいだ。

初期状態で4900、SPとRESが上がるとんでも装備。

しかもレア度(レアリティ)は0、Legendであるので能力+50%さらにしっかり考えて200レベルまでにした物だから、これを装備すれば魔力切れなんぞ

 

ほぼ無いと言っていい状態だった。

嬉しい事に3設定で装備品の能力が高いのだ。

とそんな、初期値段にして125000000HLのアイテムを装備して無制限に技を使えていた・・・

そこから今は4・・・三連激もレベルが上がっているから4で発動できない。

なんだか可哀想だ。

鍛えていない、人間界でつけていても問題なさそうなアイテムをてきとうに突っ込んでついでに俺と防人の作ったアイテムの試作品も放り込んでおい

 

たから・・・まあ、大丈夫だろ。

オーブもお守りだから付けておいても問題ないし、ダークロザリオ(ランク8の秘宝(シンボル)秘宝は殆んどランクが4の倍数)でも装備すれば能力が

 

二倍だ。余計な御世話としてロイヤルリング(ランク28)をペアリングとして二つ入れてあげしねwww

ロイヤルリングは性能にしてダークロザリオの十倍。これ以上の秘宝(もの)は入れなかったが、十分すぎるな。

 

そういえばうっかり筋肉入れちまったけど・・・まあ、良いか。

 

 

 

今度行く時は御土産に何を持って言ってやろうか・・・・

-)つ『蜻蛉切』

おい、防人よそんな物を持って行くつもりか?

-)つ『瓶割』

変わらんだろ、割断が割砕になっただけだ。

―)つ『身堅き節制・新代』

何時の間に作った。おまえの技術は何処までだ・・・・・!!

何?登録した一人の所有者の魔力のみで起動する?

使える魔力が4の一誠に渡した所でろくに使えないだろ!!

-)つ『傲慢の光臨』

境界線上シリーズで攻めてくるな・・・だから溜めれるといってもそんな高出力なもの使えないって!!

(´・ω・`)強欲』

次何を出そうとしてのか良く分かったよ・・・・何処まで大罪武装を完成させたんだおまえは・・・

-)つ『驕り、淫蕩、怠惰、強欲』

半分・・・・だと!?

だがダメだ。なんとなく解るが使用に使用者の感情を使うのだろ?

あー怒らないから構えるな。別の誰かを材料にするよりは適当だろう。

で、他に案は無いか?

。μ)つ『阿呑特製阿呑専用プロテイン』

阿呑、それはやめておけ、おまえのは常人には毒だ。

^)つ『草特製:楽に死ねる派手な薬』

これってあれだよな、あの〝飲み薬なのに物理的に死ぬ〟薬だよな?却下だ。

^^)つ『炸裂弾(近接用)』

うふふ、っていいながらえげつないもん出すなぁ~

三発指の間に握りこんで専用の金属を一緒に握って殴った衝撃で弾射ち出すあれな、炸裂・・・・さらに炸裂とか・・・何で物騒な物ばっかなんだ!!

     ∪

つ『ペット(寝子猫族)』 ⊂

 

ちょ、おまえら!!

「生き物はやめろ!!」

え?何で?見たいな顔するな!!

頭を抱えていると・・・

防人が肩を叩き一冊の本を・・・

『サキュバス秘本』

魔物の武器!?

しかし、喜びそう・・・あ、でも朱麗の暗示が一気に解けそうだな。もしイッセー好いている娘(こ)がいたらそっちにプレゼントしよう。

別の本を草が持ってくる。

「ほう、ネタとしてはいいな」

「そうでしょ?使用方法は皆無に等しいですがいちおう、魔物の武器でも有りますしね」

「減っているかもしれない補助アイテムも持っていきましょうよ、補充はしてあげたほうがいいと思いますので」

朱麗が言う。

「そうだな、俺たちだけならその案は出なかったとしか思えん」

「じゃあ、小物を持って・・・」

 

 

ヴィー!!ヴィー!!ヴィー!!ヴィー!!

《Emergency》

《別魔界からの次元航行中の侵略艦隊を発見》

《到着想定時刻は三十分後だと思われます》

《想定敵艦隊数巨大1、大4、中16、小が無数、500は超えます》

《想定出現ポイントは〝不色の沼地〟から〝冷たい焦野〟、低確率で〝重き浮遊大陸〟周辺》

《〝不色の沼地〟は今の時期、主が活性化しているので守る必要はありません》

《むしろ主とその眷属が危険なので近付かぬよう、ご注意を》

《〝重き浮遊大陸〟周辺は乱重力により船での航行は不可能なため重力に耐えれる方は残党狩りに出てくださいもしかしたら強いのが居るかもしれ

 

ません》

《本日の戦争の主戦場は〝冷たい焦野〟と判断できます。主である冷炎龍にご注意ください》

《本日は少なめですが、皆様、良い経験値稼ぎを・・・》

 

 

 

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「またか」

「またですね」

「ウム、まただ」

「此処最近多いわねぇ~」

「・・・後処理面倒」

「さっさと蹴散らすか・・・」

 

 

 

此処最近、侵略の多い魔界であった。

 




主のサイズは基本km単位

《不色の沼地》
一見黒い沼地だが、実は沼自体は色が無く主とその眷属によって色が付いて見えるだけ。
主は蛙と魚を足した様な姿で眷属はそれの小型。共に牙や爪を持っている。
主はブレスで、沼の透明な泥・・・透明度の高い鉱石による泥・・・を吐く。

《冷たい焦野》
地面に常に青い火がついていて遠くからなら青い草原のようにも見える。
実際は地面から立ち上る凍結系の魔力が火のように見えるだけ。
主の冷炎龍のブレスは炎だが、この炎が燃え移ると魔力と温度を奪いながら、燃やしている物の温度を100℃吸い上げるまで燃え続ける。
冷炎龍の主食はこの焦野の魔力。蛇のような龍で地下に住んでいて時々・・・ではなく結構な頻度で地表に出てくる。

《重き浮遊大陸》
重力が乱れているエリアにもかかわらず大きな大陸が浮いている。
浮遊大陸中部が一番重力が大きい。
重力が乱れているため岩が不規則なでも数十年単位で規則的な動きで動いている。
主は居なく、竜種の修行場となっている。
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