零家の魔法師 設定と1話   作:ネムリン

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零家の魔法師

主人公

零乃由良 1年E組 2科生

5年前の実験の成功者

零乃家の魔法、術師増幅(マギカ・ブースター)と零式家の特殊能力、零式移式(ゼロ・リバース)を持つ。

実験の際、軍に妹のまやかと共に保護され、その後まやかを守るため軍に入隊する。そこで司波達也と知り合う。

達也に武術とCADについて学び、今では達也と同じレベルにいる。

ELTにも所属しており、謎のCAD設計士(オーディーン)として活躍している。

その際、凡用型CADの強化版である[万能型CAD]を開発する。これはすべての魔法を凡用型以上の威力で出せるが体内のサイオンつまり魔法力がないと使えない。

使用CADは銃型万能CAD[グングニル]とブレスレット型万能CAD[ミミルの輪]の2つだ

現在、司波深雪に婚約を求められてる。

 

零式移式(ゼロ・リバース)

零乃由良が使える特殊能力

見た術式をそのまま自分の物にできる

さらに術式を組み合わせることもできる

 

 

零乃まやか 1年F組 2科生

5年前の実験の被害者

兄のあとに実験だったが軍に助けられる

魔法力は余り無く、簡単な魔法しか出せない

深雪と張るレベルのシスコン

兄が軍人やオーディーンであることは知っている

使用CADは指輪型凡用CAD

深雪の婚約に反対している

 

司波達也

由良にいろんなことを教えていた

感情は取り戻しており、現在、七草真由美とは婚約者の関係である

由良と深雪の婚約には賛成している

 

司波深雪

由良に惚れており、達也と同じぐらい愛している

現在、まやかと仲良くなる方法を模索中

 

七草真由美

達也の婚約者

由良のこともよく理解している

深雪との婚約には賛成している

 

 

 

第1話

ここは国立魔法大学付属第一高校

この高校に入学した時点で魔法という希少な才を認められている。

しかし、ここでは優等生と劣等生に分けられる

「兄さま、私の話聞いてます!?」

と、かっこよく決めていたのにまやかのせいで台なしだよ。

「何だよ?」

「何で私と兄さまと私が別クラス何ですか!?」

「そもそも何で自分のクラスと俺のクラスを知っているかな?」

今は入学式の1時間前ぐらいだ。俺達生徒が自分のクラスは知らない

「げふんげふん。そ、それは零家の力を使えばそのぐらい・・・」

「もう話さなくて良い。俺の権利使ったろ」

「げふんげふん」

「今日、晩飯抜きな」

「ああ!!やめて下さい!」

まやかは必死に許しの声を求める。

「分かったから、先に行ってろ」

「え?でも・・・」

「晩飯」

「はい!」

まやかは急いで会場に向かった。

「さてっと」

俺は知り合いの待っている場所に向かう。そこには端末を見る1人の男子生徒がベンチにすわっていた。

「おやおや、天下のシルバー様がお1人ですか?」

男子生徒は少し笑ってから答えた。

「いやはや、天下のオーディーン様が何の御用ですか?」

しばらく、沈黙がつづき、2人同士に笑みを零す

「しばらくだな、達也」

「ああ、由良」

彼の名前は司波達也。俺の友人だ。

そして、俺の名前は零乃由良、零乃家の次期当主だ。

「3ヶ月ぶりだな」

「ああ、そのぐらいだな」

2人で再会に浸っていると、

「そろそろ時間ですよ。2人共」

「すいません」

「すいません、七草生徒会長」

そう、彼女は七草真由美、ここ、第一高校の生徒会長にして、達也の婚約者だ

「二人共、その他人行儀何とかならない?それと、達也くんはいつもの用にね」

「すいません、真由美さん」

ちなみにいつもは呼び捨てだ

「う~、ま、学校だし仕方ないか」

「済まないな」

「いいわよ、このぐらいで嫌いになったりしないから」

「・・・ブラックコーヒー買ってこよ」

もう、甘ったるくてもきもちわるい。

「由良くんもおはよう」

「どうも、真由美さん」

「そういえば、深雪ちゃんの婚約は受け入れた?」

深雪は達也の妹で今年の生徒代表で挨拶をする学年首席だ。現在、俺に婚約を申し出ている。

「いえ、してません」

「深雪ちゃんも可愛そうね」

「俺の気持ちがハッキリしないからな」

「そう、・・・あ!!もうすぐ時間よ、2人共」

「じゃあこれで」

「失礼します」

こうして俺達は会場に向かった

 




どうもです。まず、なぜこの作品をpixivで出そうと思ったからと言うと、友人がハーメルン派だったからです!!
それだけです。
まあ、いろんな人に見てもらえるのは嬉しいので、ここでも出します。
では、本編も楽しみにしてください!
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