フェアリーテイル ~居場所をなくした竜の子~ 作:くみえもん
フ「気にしすぎだって…そんなに細かく気にしてたら禿げるよ…」
いやー!!それだけはいわないでぇーーー!!!!
フ「へぇ…まさか脱出するなんて♪…やっぱりナツはおもしろいね!もう少し楽しませてくれそうだね〜♪」
ナツがまだ元気なことに心底安心しまた戦闘態勢になるフブキにさっきまでとは桁違いの気迫を放つナツがまた睨みながら様子を伺っていた
フ「先手は貰うよ!氷龍の…咆哮ォォォ!!!」
ナツはフブキが放った咆哮を避けようとしなかった
ナ「だから効かねぇって…火龍の!煌炎!」
フブキのブレスの中でナツは魔法を使いフブキの咆哮を打ち消しさらに両手に作った炎を合わせフブキに叩きつけた
フ「うわぁぁあ!!!!」
フブキが戦い始めてナツの攻撃で初めて悲鳴をあげた
フ(な、なに今の…さっきまでの威力も圧も全然違う…このままじゃやばい…)
そう思ったフブキは一気に距離を詰めて
フ「氷龍の砕牙!」
フブキが魔法で攻撃を仕掛けたがナツは攻撃をかわして氷がついてない腕をつかんだ
ナ「火龍の…咆哮ォォォォ!!!!」
至近距離からのブレスを放った、それをもろにくらったフブキは爆発し爆煙があたりを包んだ。
フ「はぁ…はぁ…さすがナツだね…はぁ…ギリギリ魔力で氷で覆って助かったよ…はぁ…」
フブキは氷を膜のように自分の周りにはってなんとか防いだ
ナ「なんだよ…こんなもんか〜…前戦ったフブキの方がまだ強かったぞ…」
フ(あいつよりボクの方が弱い…)
フ「そんなわけないだろう!あいつはボリより弱い!ボクはあいつにないもの持ってるんだから!今から見せてやるよ…その体にその目にその脳にしっかり記憶しとけ!!」
いきなり激情しまだ力があることを言ってナツは少し警戒していた。フブキは雄叫びをあげながら魔力を解放していく
フ「炎魔人の…拳骨!!!」
フブキが使った技は今までの氷の滅龍魔法ではなく青白い炎の魔法だった。その青白い炎を拳にまとわせ足の裏にも魔力を使って炎の推進力を使い高速に移動しナツを思いっきり殴った。ナツは攻撃をくらうが倒れず立ったまま殴られた威力でフブキとナツの間距離ができた。
フ「まだだ!炎魔人の!雄叫びぃぃ!!」
ナ「火龍の咆哮ォォォォ!!!!」
技同しがぶつかり威力は互角だった。
フ「ちっ!なんで互角なんだよ!龍如きが魔人に勝てると思ってんのか!ふざけんな!これで決めてやる!」
フブキの苛立ちがピークに達しこの一撃に全ての魔力を使ってナツを倒そうとしていた。
ナ「じゃあ俺も全力で行くぞ!滅龍奥義…紅蓮火龍拳!!!!!」
フ「奥義!地獄の業火ぁぁぁあ!!!」
二人のいま出せる最大の技がぶつかった。
あー…もうダメだ…
フ「何言ってるの?話はまだまだ始まったばかりだよ?さぁ〜頑張ろう〜」
うぅ…それではまた次回〜…サラダバ〜(・ω・)ノシ
フ「真面目にやれ!」
ぐぼぁっ!