モテる私と冴えない彼   作:俺がいる最高

3 / 3
どうも、俺がいる最高、です。今日から職場体験編です。ちょっとずつ二人の距離が近づいて行きます。それから、お気に入りに追加してくれた読者の皆さん、ありがとうございます。引き続き、この作品を読んでくれるとありがたいです。それでは本編開始です。


第3話 職場体験編(前)

「えぇ〜今日は、授業を始める前に、職場体験学習の班を発表したい。」

 

そっか、今明後日から職場体験があるんだっけ。私は和菓子店を希望してるんだけど誰が一緒になるんだろう。まぁあいつと一緒にさえならければいいけど。ていうか、あいつが和菓子とか興味ある訳ないし。

 

「和菓子屋に行くのは、羽山、相澤、加藤、それから成瀬だな。」

 

なっ、なっ、なんで〜〜〜⁉︎は?あいつ和菓子に興味あったの?

 

「なんであんたが和菓子屋に?」

 

「俺は別にどこ行こうとどうでもいいから、先生に決めさせたんだから仕方ねぇだろ。ま、よろしくな。」

 

最悪〜。なんで職場体験までこいつと一緒なの?

 

「成瀬君、和菓子に興味あったんだ〜よろしく〜。あと、羽山さんも。」

 

「あっあのっ、よろしくね、成瀬君、羽山さん。」

 

「相澤さん、加藤さんよろしくね。ほら、あんたも挨拶しなさいよ。」

 

「よろしく。」

 

「それだけ?ホントあんた愛想悪いわね。」

 

「ねぇねぇ、羽山さんと成瀬君って仲良いよね〜。もしかして付き合ってるの?」

 

「「いや、それはない。」」

 

「ホント仲良いね。2人って。」

 

「だから仲良くないって‼︎」

 

なんで、みんなして私とこいつが仲良く見えるの?ホント迷惑だわ。

 

 

 

 

 

 

そして放課後。

「笑咲〜職場体験の班どうだった〜」

 

「あっ華恋。最悪だよ、あいつと一緒になっちゃった。」

 

「そぉ?ただの馬鹿なだけじゃん?」

 

「でも良かったじゃん。これをきっかけに成瀬君と仲良くなりなよ。」

 

「いやだよ。あんな奴と仲良くなるなんてごめんだわ。」

 

「そう言わずにさ。なんでそんなに彼に対して冷たいの?」

 

「あいつが先に初対面から冷たい態度とってきたからじゃん。」

 

「でも彼、昨日反省してたじゃん。笑咲もちょっとは優しくなった方が良いんじゃない?」

 

「そうね。これはチャンスかもね。和菓子を作る私の美しい姿を見ればあいつも私に惚れるに間違いないわ。私は学校一の美少女。私に惚れない男なんていないわっ!」

 

「そうそう。やっといつもの笑咲らしくなって来たんじゃない?」

 

「見てろよ、成瀬一。私に喧嘩うってきたこと、後悔させてあげるわ。」

 

「よし。じゃぁ帰りますか。」

 

「ねぇねぇ、羽山さん。良かったら私達とも帰らない?」

 

「相澤さん。加藤さん。」

 

「せっかく同じ班になった訳だから親睦会みたいな感じでどっかにおちゃしにいこうよ。」

 

「華恋も一緒でいい?」

 

「全然オッケーだよ。さ、レッツゴー‼︎」

 

「楽しそうな人達じゃん。良かったね、笑咲。」

 

「うん、ホント。」

 

明後日の職場体験は楽しくなりそうだ。

 

 




どうだったでしょうか。なんかあんまり進みませんね。今日は新キャラが2人も出てきました。あと、一と笑咲は一言しか話しませんでしたね。すみません。この職場体験編は次回実際に職場体験をして終わりです。ここで2人の距離がもっと近くなると面白います。是非次回もお楽しみに。是非感想の方をよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。