良太「……」
メガーヌ「みんな頑張ってるわね」
良太「お姉さん頑張って」
良太はギンガを応援していた。
セイン「お!アインハルトとヴィヴィオの一騎討ちだ」
良太「……」
良太はチラッと見るが直ぐにギンガが映ってるモニターに視線を戻した。
メガーヌ「あらあら♪終わり見たいね」
良太「……」トテトテ!
良太は皆が集まってる場所に向かった。
ギンガ「ふぅ。やっぱり鈍ってるのかな?」
ウェンディ「あ、良太~♪」
トテトテ!
ボスッ
ギンガ「どうしたの?」
ウェンディ「うぅ、良太~…」
両手を広げて待ってたウェンディを通り過ぎでギンガに抱きつく良太だった。
良太「怪我ない?」
ギンガ「心配してくれたの?ありがとう♪」
ウェンディ「良太~♪アタシお腹痛いっす~♪」
良太「唾つけとけば」
ウェンディ「うわーん!」
ギンガ「良太…」
あまりの口撃にギンガも押し黙る。
ギンガ「さぁ、また始まるから向こうに戻っててね」
良太「……」
良太は素直にメガーヌの所に戻った。
良太「……」トテトテ!
リオ「まてまて~♪」
コロナ「まてまて~♪」
トレーニング後、良太はヴィヴィオ達と遊んでいた。
ヴィヴィオ「まてまて~♪」
アインハルト「ま、まてまて~」
良太「……」トテトテ!!
さっきよりスピードを上げた。
アインハルト「なぜ私だけ!?」
ガチで逃げた。
ギンガ「良太~。もう遅いから寝なさーい」
良太「了解」
良太はギンガの部屋に向かった。
なのは「ヴィヴィオ達もだよ」
ヴィヴィオ達「はーい♪」
メガーヌ「さて、ここからは保護者トークね♪」
ギンガ「保護者トークですか?」
大きなテーブルを挟んで高町家、ハラオウン家、ナカジマ家、メガーヌが座っていた。
メガーヌ「ギンガちゃんの所、子育てに悩んでない?」
ギンガ「…わかりますか?」
メガーヌ「これでもお母さんですから♪」
ウェンディ「良太がまだなついてくれないっすよ」
ディエチ「話しはしてくれるようにはなったんですけど…」
チンク「原因がさっぱりで」
メガーヌ「ギンガちゃんにはなついているのよね?」
ギンガ「はい」
メガーヌ「そうなるとやっぱり皆に原因があるんじゃないかしら?」
ディエチ「お父さんにも同じ事を言われました」
ノーヴェ「さっぱりなんですよね…」
ギンガ「最初は四年前の事気にしてるのかと思ったんですけど違うみたいですし…」
メガーヌ「後悔してる?引き取った事?」
ギンガ「……」
ギンガは四年前の事が過り即答出来なかった……しかしこれが悪かった。
ガチャン
ギンガ達「!」
良太「自分…要らない…子だった…」
ギンガ「違っ…」バッ
良太は水を飲みに来て立ち聞きしていた。そしてギンガが即答しなかった事に自分は要らない子と思ってしまいその場を立ち去った。
メガーヌ「何してるの!追いかけなさい!」
ギンガ「は、はい!」
ギンガ達は慌てて追いかけた。
良太「はぁ、はぁ」
ギンガ「良太~!」
良太「……」
ギンガ達が追いつき始めると…
良太「……」カシャン
良太はベルトを巻き、紫のスイッチを押してパスをかざした。
ドキュン!
ギンガ「っ!」
ギンガ達は咄嗟に散開した。
良太「……来るな」
ギンガ「違うの!良太!話を聞いて!」
良太「うるさい!」ドキュン!
ノーヴェ「あぶねぇ!」
ギンガ達はバリアジャケットを纏った。
ノーヴェ「良太!話を聞け!」
良太「黙れ!」ドキュン!
ノーヴェ「おゎ!?仕方ねぇ!無理矢理抑えつけるか!」
なのは「そこまでだよ」ガシッ
ギンガ「なのはさん!」
銃声を聞いてなのはとフェイトがやって来た。
良太「……」ドキュン!ガチャン!
良太は手足のバインドを銃で撃ち破壊した。
なのは「なんて壊しかた!?駄目だよ?怪我する…」
良太「うるさい!うるさい!」ドキュン!ドキュン!
良太は片っ端から全員に向けて発砲した。
ウェンディ「やめるっす!良太!」
チンク「私達の話を…」
良太「うるさい!うるさい!」ドキュン!ドキュン!
だがギンガ達相手に良太一人は戦力としては足りなかった。ギンガ達は良太を囲むように展開して距離をだんだん狭めた。
良太「来るな!来るな~!」ドキュン!ドキュン!
だんだん狭められ良太は片っ端から発砲して滅茶苦茶になって追い詰められていた。
ギンガ「良太!話しを…」
《フルチャージ》
ノーヴェ「やべ!離れろ!」
ノーヴェの声にギンガ達は咄嗟に離れた。
良太「……」
良太は銃にエネルギーを貯めてその照準を…
良太「……」カチャ
自分に向けて…
ズドン!!
撃った。
ギンガ「良太!?」
良太「……」カシャン
良太の変身は解け血だらけになって仰向けに倒れた。
ギンガ「良太!?良太!」
ギンガは慌てて抱っこしたが良太の意識はなかった。
フェイト「早くロッジに!」
ギンガ「は、はい!」
なのは「レイジングハート!はやてちゃんに繋いで!」
はやて『おばんどす~』
なのは「ごめん、はやてちゃん。ボケをしてる場合じゃないの。シャマルさんを急いでカルナージまで特急で」
はやて『オフ会でなんかあったんやね?わかった、直ぐに飛んでもらう』
はやては直ぐに次元転移の手続きをしてシャマルに向かって貰った。