ギンガ「ここが機動六課だよ」
ギンガが良太を引き連れて中に入ると…
スバル「ギン姉!」
スバルがちょうどやって来た。
ギンガ「久し振りスバル」
スバル「うん!アレ?この子は?」
ギンガ「この子?この子は…」
良太「ママ、この人誰?」
スバル「ギン姉がママ!?いつ生んだの!?相手は!?まさかシングルマザー!?」
ギンガ「ちょっと落ち着いて!良太君、イタズラは、め!」
良太「了解」
このあと数分、スバルの誤解を解くのにかかった。
ギンガ「わかった?」
スバル「ビックリしたよ~」
ギンガ「じゃあ私は部隊長に挨拶してくるね」
スバル「行ってらっしゃい」
ギンガは部隊長室に向かった。
ビー
はやて「どうぞ~」
ギンガ「失礼します」
はやて「ギンガやないの。早速来てくれたんか」
ギンガ「はい」
はやて「おおきにな。ん?そっちのちっこいのは?」
良太「良太」
はやて「あぁ保護された子やね」
ギンガ「この子と相部屋で」
はやて「ええよ。用意してあるし」
ギンガ「助かります」
はやて「午後から訓練やけど大丈夫か?」
ギンガ「大丈夫です」
はやてはギンガに任せるとギンガは部屋を出ていった。
ギンガ「じゃあ私はこれから訓練するから離れててね」
良太「了解」
ギンガは六課の隊長陣とFW陣との練習に混ざった。
良太「お~。皆頑張ってる」
ヴィヴィオ「こんにちは」
良太「こんにちは」
良太が挨拶すると女の子はなのはに向かった。自分もギンガに向けて走った。
コテンコテン!
するとヴィヴィオと良太は同時に転けた。
なのは「ヴィヴィオ~。なのはママはここだから頑張っておいで~」
良太「……」向くり
良太は起き上がると再びギンガに駆け寄った。
ギンガ「偉いね。よく立てたね」
良太「ケガしなかった」
ヴィヴィオの方はフェイトに助けられてなのはが談笑ている。
良太「何してた?」
ギンガ「隊長陣と模擬戦」
良太「無理ゲー」
ギンガ「私もそう思う…」
良太「お姉さん達はアレを倒しているの?」
一体のガジェットを再現されて動いていた。
良太「自分が試す!」
良太はガジェットを追いかけた。
ギンガ「無理しちゃ駄目だよ~♪」
良太「逃げるの、はやい。なら…」
良太が異空間からベルトを出した。そして嵌めて赤いスイッチを押してメロディが、流れた。そして良太はパスでベルトの前を遮った。
良太「変身」
良太が赤い仮面ライダーに為ると…
良太「オレ!参上」
ギンガ達「えぇ!?」
良太「いいか変な機械。今日のオレは始まる前からクライマックスだぜ!」
良太「行くぜ行くぜ!」シャキン!シャキン!
良太は性格が変わりガジェットは細切れにしてベルトを外した。
良太「こんなもん」
ギンガ「今の、何?」
良太「護身用、兼デバイス」
ギンガ「何で教えてくれなかったの?」
良太「聞かれなかった」
良太はベルトを異空間にしまってパスをポケットにしまった。
フェイト「さぁ、お昼にしよう」
皆揃って食事に向かった。
良太「モグモグ」
スバル「へぇ、良太は好き嫌い無いんだ」
良太「好き嫌いがあったら食っていけない」
ギンガ「アハハ…」
事情を知ってるだけに苦笑いした。
エリオ「だって」
キャロ「いただきます」
人参をエリオに渡そうとしていたキャロは良太の説明を聞いていて諦めて食べる事にした。
良太「……」ポツン
良太はスバルとギンガが定期検診に出掛けてしまったのでお留守番していた。
良太「えぃ。えぃ」
良太は異空間から木刀を出すと振って練習していた。
ひゅ!ひゅ!
良太「!」カコンカコン
良太は飛んで来た石を落とした。
シグナム「今のに反応するか」
良太「誰?」
シグナム「部隊の副隊長、シグナムだ」
良太「自分は良太」
シグナム「そうか。少し訓練をつけてやろう」
シグナムも木刀を出すと構えた。
良太「……」バッ!
シグナム「ハッ!」
結果は惨敗だった。
シグナム「何故突っ込んで来た?」
良太「自分の技量も力も及ばないのは百も承知。なら自分の戦い安い流れに持っていった方が得策」
シグナム「なるほど馬鹿ではないな、ちゃんと戦いの基礎を知ってるようだ。私は良くここにいる。稽古をつけて欲しかったら何時でも来い」
良太「了解」
良太は隊舎に戻った。
ギンガ「良太君、ただいま~」
良太「お帰り」
スバル「こんばんは~」
良太「さよなら」
スバル「ヒドッ!?」
ギンガ「スバルで遊んじゃ駄目だよ」
良太「了解」
スバル「でもかわいいね。良太君、おいで~」
良太「ここがいい」
良太はギンガの膝の上から動かなかった。
スバル「凄いなつかれてるね」
良太「ご飯美味しい」
スバル「…餌付け?」
ギンガ「してません」
良太「……」クシクシ
良太は目を擦り始めた。
ギンガ「お寝むかな」
ギンガは良太をベットに寝かせた。すると直ぐに眠りについた。