転生
ある日の昼下がりコンビニを出た俺は自分に突っ込んでくる大型トラックを見て思わず呟いた
「あ、俺死んだ」
それが俺の最後の言葉だった
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「やあやあ、初めまして◯◯君。僕は最高神ゼウスだよ♪」
「…………へ?」
気づけば俺は真っ白なないもない空間で最高神ゼウスを名乗る少年の目の前にいた
「あ、信じてないね。そりゃそうだよね、最高神ゼウスがこんな子供の姿してるなんて思わないもんね」
うん。全く信じれない
「酷いな~僕は本当にゼウスなんだけど……ま、いっか。えっと君を此処に呼び出したのは君を転生させるために呼んだんだよ」
「転生…?」
「そ、本来なら死んだ人間は一度閻魔大王の元に送られて天国行きか地獄行きを決められるんだけど、僕の気まぐれでちょくちょく死んだ人間を漫画やアニメとかの所謂二次元世界に送ってるんだ♪」
はぁ…
「それで今回は君が選ばれたってわけさ」
…………
「おーい?反応ないと僕も寂しいんだけど?」
「スケールがでかすぎてついて行けない…」
「あはは、まあそうだよね。でも頑張ってついてきてね♪もうちょっと話しとくことあるから」
マジか。
「それで説明の続きだけど君を送る世界は決まっていて
「いえ、全く」
「そうなの?じゃあ簡単に説明するけどISっていうのはそうだな~、イメージとしてはガンダムを鎧にして着る感じかな?」
「疑問系で言われても…」
「あはははは、まあ神様から第2の人生をプレゼントされた!やったね!ぐらいの気持ちで楽しんできなよ!あ、そうだ君確か髪染めてカラコン入れてたよね?それを素の状態にしてあげようか?ついでにイケメンに!」
「あ、じゃあお願いします」
「ほいほい、それじゃ第2の人生を楽しんで!!」
その言葉を最後に俺は意識を失った
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「あ、特典あげるの忘れてた!
しょうがない、僕が選んであげよう!
でも知らないものあげても意味ないから~、う~ん。うん。彼の記憶を覗いて決めよう!どれどれ~?おや、結構あるじゃないか。よし!じゃあ彼が初めて読んだ漫画から数えて3個の漫画の彼のお気に入りキャラの一番の能力をあげよう!それじゃ最初に読んだ漫画はドラゴンボールね。…彼のお気に入りのキャラは~スーパーサイヤ人4のゴジータね。流石にゴジータの力はやり過ぎだから世界最強の肉体にしてと、そして次は金色のガッシュね、キャラは~デュフォーか。