鎮守府に提督が着任してしまいました(事後) 作:ぬべすこだお(^q^)
朝
夕立「ふわぁ……………ちょっと眠いっぽい……」
海風「シャキッとしてください。今日から鎮守府を本格的に動かすんですから」
夕立「んー…あ!飛鳥ちゃん起こしに行こう」
海風「提督って呼んだ方がいいですよ?」
夕立「いいのいいの♪さあ行こう♪」
そして二人は飛鳥の寝室へ。
バキャッ!!
夕立「イイイイヤッホオオオオゥ!!」
扉蹴撃破壊也。
海風「ちょっ!!姉さん!?」
夕立「あーすかちゃん!素敵なパーリィの始まりだ!」
海風「パーティーはしません!」
この大声に対し、
飛鳥「………ぅにゅ………ん?………あさ?」
もぞもぞとベッドから寝巻き姿の飛鳥が出てくる。
着崩れした寝巻き、くしゃくしゃの髪、寝ぼけ眼(まなこ)。
カワイイッ!(ブ○リー風)
夕立「……………海風」
海風「はい………姉さん」
飛鳥「ふぇ?」
夕立「我夜戦(朝)突入也!」
海風「身支度お手伝いします!提督!!」
飛鳥「うわぁああああああ!!」
10分後
飛鳥「おお!」
キラーン
飛鳥の身支度が完璧に終わっていた。
夕立「完璧っぽい♪」
海風「朝食は執務室にお持ちしますので」
飛鳥「ありがとう二人とも」
それからそれから
飛鳥「よしっ!早速艦隊運営をやろう!」
海風「はい。まずは建造をやってみましょう」
夕立「ん?建造やる意味ある?」
海風「やり方だけでも知っててもらわないと」
夕立「必要性を感じないっぽい」
夕立Lv70
海風Lv50
飛鳥「とりあえずやってみよう。最初は最低値がいいって聞いたからオール30で」
夕立「わかったぽい♪夕立が頼んでくるっぽい!」
そう言って夕立は退室した。
飛鳥「意外といい子だね、夕立って」
海風「はい………余計なことすれば、ですけどね……」
飛鳥「?」
しばらくして
夕立「ぽーい♪飛鳥ちゃん、出来るまでの時間聞いてきたっぽい!」
夕立が帰ってきた。
飛鳥「ありがとう」
海風「それでどのくらいですか?最低値なんで20分くらいですか?」
夕立「4時間10分」
海風「………………もう一度聞きますね。何分後ですか?」
夕立「4時間10分」
海風「はぁあああ!?」
飛鳥「あ、あれ?最低値レシピって最高でも1時間程度じゃ………」
夕立「最初はやっぱ豪勢にってことで空母レシピ回してきたっぽい♪」
飛鳥「えええ!?」
海風「い、いきなり…………資材が………」
驚く飛鳥。絶望する海風。
夕立「大丈夫!明日奈提督から餞別で資材は沢山貰ってきたっぽい!」
飛鳥「姉さんから?」
海風「………どのくらいですか?」
夕立「各資材5万ずつ」
海風「はぁ!?」
飛鳥「……姉さんの過保護がまた出た……」
夕立「他にも装備とか沢山送ってもらえたっぽい♪」
飛鳥「……………海風さん。僕、資材はあまり使わないから最初の提督みたいにいろいろ教えてね」
海風「……わかりました」
夕立「とりあえず建造結果見てみるっぽい?」
飛鳥「そうだね……高速建造材だっけ?それ使ってきて」
夕立「イエス!マイロード!」バッ
そう言って再び退室。
飛鳥「……ねえ、海風さん」
海風「はい?」
飛鳥「夕立さんっていつもああなの?」
海風「…………はい」
飛鳥「………そう」
そして数分後、
蒼龍「航空母艦 蒼龍です。空母機動艦隊を編成するなら私も是非入れてね♪」
飛鳥「うん。よろしく♪」
蒼龍「………(可愛いなあ、女の子かな?でも男性の格好してるし)」
海風「それでは提督。次は出撃です」
飛鳥「うん。えっと………編成は……旗艦は海風さんでお願いしようかな」
海風「え!?私ですか!?」
飛鳥「うん。蒼龍さんは初出撃だし、夕立さんは……ね?」
夕立「解せぬ」
飛鳥「海風さんしっかりしてるからお願いしたいんだけど………ダメかな?」
海風「……わかりました。旗艦の任務、全うして見せます!」
飛鳥「頑張ってね!」
出撃也。
1-1 ボス
ズドーン
蒼龍「ふぅ………敵艦隊の撃破を確認しました」
海風「お疲れ様です。素晴らしい戦果でしたね♪」
夕立「さぁて、帰るっぽい!」
帰還。
飛鳥「あ、お疲れ様」
海風「鎮守府正面海域の敵深海棲艦を撃滅しました。次の海域に出撃が可能になりましたよ」
飛鳥「うん。なら今日は次までやって終わりにしよっか」
海風「了解しました!」
夕立「次は活躍するっぽい!」
飛鳥「頑張ってね♪」
夕立「イエス!ユアハイネス!」
飛鳥(なんかさっきと違う?)
1-2 ボス 開幕戦
蒼龍「2隻を残し、後は撃沈しました!」
海風「行きましょう!姉さん!」
夕立「ヒュアウィイイゴォオオゥウ!レッッッツパァアアリィイイイ!!」
海風「姉がご迷惑をお掛けします」
蒼龍「あ、あはは…賑やかでいいと思うよ(^_^;)」
夕立「沈めぇええええ!!」
ズドーン!ドカーン!
戦闘終了
夕立「任務………完了」
海風「ヒイ○かな?」
蒼龍「さ、帰りましょ♪」
海風「…………?あそこに誰かいる?」
海風が遠くで人影を見つける。
____________
そして帰還。
夕暮れになっていた
飛鳥「お帰りなさい!大丈夫だった?」
海風「ええ♪蒼龍さんが少し被弾しましたが」
蒼龍「小破までいってないし大丈夫だよ♪」
飛鳥「そっか。でも今日はもう出撃しないから入渠?してきなよ」
蒼龍「ありがとう♪じゃあ行ってくるね♪」
蒼龍退室。
海風「あと、艦娘を見つけてきました」
飛鳥「おお!」
海風「入ってきてどうぞ!」
入ってきたのは。
川内「川内参上!夜戦なら任せておいて!」
飛鳥「軽巡洋艦の川内さんだね!これからよろしく♪」
川内「うん!任せて!!(那珂より可愛いなあ)」
飛鳥「さて、今日は終わりかな?」
海風「そうですね。この調子で明日も頑張りましょう!」
飛鳥「うん!」
海風「それじゃあ、お夕飯作りますんで少々お待ちを」
飛鳥「あ、夕飯なら僕が作ったよ!」
夕立「え!?飛鳥ちゃん、料理できたっぽい?」
飛鳥「こう見えて独り暮らししてたからね。腕には自信があるよ♪」
夕立「因みに何つくったの?」
飛鳥「はじめは簡単にカレーを作ったよ」
海風「では、蒼龍さんが戻ってこられてからいただきましょう」
そして時は流れ、
食卓にカレーが並ぶ。
飛鳥「おかわりもあるからね」
蒼龍「おっ!そうこなくちゃね♪」
夕立「ふむ、見た目は悪くないっぽい……匂い……クンクン………oh yes」
海風「夕立姉さん、お行儀が悪いですし提督に失礼ですよ?」
飛鳥「あはは♪」
夕立「とりあえず食べるっぽい!」
海風「そうですね、それでは」
『いただきます』
四人の艦娘は一斉にカレーを口に運ぶ。
夕立「!」
海風「!」
蒼龍「!」
川内「!」
飛鳥「どう?」
夕立「飛鳥ちゃん」
そして
海風「私のお嫁さんになりませんか!?」
夕立「夕立のお嫁さんになってっぽい!!」
蒼龍「私のお嫁さんにならない?」
川内「私と夜戦しない!?」
と、口にした。
川内、お前どさまぎでナニイッテンダ?
これに飛鳥は
飛鳥「何言い出すんだよ!しかも僕は男だよ!!」
こんな返しだったという。
はい、初日しゅーりょー。