きまぐれ ぶらっどろーど   作:外道男

15 / 25
どこが ほのぼの なの?
ってゴーストに囁かれました。
見えませぬか、この「ヒトには見えない ほのぼの」が!(ォィ

そう言えば初めて評価をいただきました。
投票してくださった方ありがとうございます。

どんな評価でも感想でもお待ちしております。






わーきんぐ もんすたー さいどでぃー

 

 

 

世界有数の怪奇都市、レイズ市の治安はそこまで悪くない。

 

(かつ)て、吸血鬼を筆頭とする怪物達と人間の争いが激化した事もあったが、それも今は小康状態。

 

近代に入ってから死神の活動が活発になった事もあり、怪奇の間でも争いを(いと)う傾向が強くなっていった。

 

市内を良く観察すれば人間相手に商売をする怪物を見かける事も珍しくない。

 

そうした友好的な者達を見て、怪物だ。排斥しろ。と喚き立てるのは良識の無い市民のする事だ。

争い憎み合った時代を乗り越えて両者は、互いを理解しようとする段階へと踏み出し始めているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びたん、びたん、と。

 

 

調達屋ダグの深い眠りを無理矢理に引っ張り起こしたのは、家で飼っている雌狼ローレンスによるパンチであった。

 

鼻頭を叩く獣の足の力は極めて弱いが、パンチの振動と足の毛先が鼻先を掠める違和感に漸く主人の目が覚めようとしていた。

 

「ぐわっ。ローかぁ?俺は眠たいの。珍しく仕事も無いんだ」

 

「ガウ(知っている)」

 

今日ダグに仕事が無い事は日頃から連れ立って行動しているローレンスも勿論知っている。

 

 

「じゃあもう少し寝かせてくれよ。まさかお前も昨日の依頼者みたくモグワイ飼いたいとか言わねえよな」

 

前日の事である。

依頼のメールを受けてとある珍獣コレクターと交渉をしたダグは相手から幻の珍獣と言われる「モグワイ」を捕獲して欲しいと頼まれたのだ。

 

当然断った。

 

 

非常に愛らしい見た目で知性もあるモグワイは、反面飼う為には絶対に守らなければならない3つの決まりがある。

この決まりを守らないとモグワイは「厄介な事態」を引き起こすのだ。

 

以前、ダグはレイズ市内でこのモグワイを取引した事があったのだが、事前に注意をしたにも拘らず決まりは破られ「厄介な事態」は瞬く間に市内全域に広がった。

 

事件の大元であるからか、無事に収まりが付いた後もダグは市警から警戒されてしまっている。

リスクのある取引を下手に人間相手にしない方が良いと心に刻んだ出来事だ。

 

 

「ガウ(違う。子供達と遊んでやれ)」

 

「チビたちか」

 

視線をローレンスからズラすとその後ろに行儀良く佇む4匹の子狼が見えた。

ローレンスの子供達だ。

 

「わぅわぅ(あそんでー)」

 

「チビたち、もう少し、もう少し後で遊んでやるから」

 

チビ狼に言い聞かせてダグはそれ程大きくない布団の中にに身体を丸める

ローレンスは唸った。

自堕落お気楽を自称する主人は布団に入ればそう易々と出てくる事は無い。

抗議のために再度パンチを繰り出すが反応は薄い。

自身の尻尾で上から叩いて見るがこれも駄目。

 

少しして、子狼に振り返るとローレンスは吠えた。

 

「ガウッ(突撃だ)」

 

「「「「わぅわぅ(あそんでー)」」」」

 

一斉に狼達は布団に潜り込んで主人に抱き付いた。

抱きつき攻撃は篭る熱気に根負けした主人が掛け布団を放り投げるまで続いた。

 

 

 

 

 

 

 

狼は、中々他者に気を許す事の無い生物だ。何者にも迎合しないその気高さと野性こそが彼らの最大の特徴であると言える。

 

逆説を取れば、彼らが気を許すと言う事は大切な仲間として迎えられているという事実を表す。狼の仲間意識は、血の絆にも匹敵するのだ。

 

故に、彼らにとって、共に連れて歩くという行動は何よりのコミュニケーションである。

要は只の散歩なのだが。

 

 

「ガウ(肉が食べたいぞ)」

 

「唐突に何だよ」

 

日替わりの散歩ルートを行く途中で母狼から吠えられダグは振り返った。散歩ルートは大まかに分けて市街地ルートと獣道ルートが有るが、今日は前者である。

 

振り向いた先、ローレンスは4匹の子狼に(じゃ)れつかれて姿を隠しているが顔だけは見えていた。

 

「ガウ(今朝のアレでは腹は膨れん)」

「肉と野菜の炒め物が駄目?じゃあ何なら良いんだ?」

「ガウ(ステーキが良いな)」

「お馬鹿」

「ガウ(馬鹿とは何だ)」

 

やはり狼としては肉を目一杯食べたいらしい。だが、そんなのはダグとて同じ気持ちである。

されど、金が無い。本能の大きさに反比例するかの如く金欠であった。

これはダグのみならず、レイズ市内で暮らす多くの怪奇の悩みでもある。

 

単純に考えるなら難しい事では無い。

力を持つ者らしく生者を襲えば簡単に食事にありつく事は可能だ。弱肉強食。狼や怪物には当然その権利が有ると言えよう。

 

しかし、人の世に足を踏み入れた以上はそうはいかない。

やられたら倍以上にしてやり返すのが人間の流儀だ。最悪の場合、種族根絶まで発展するからタチが悪い。

 

怪奇が人間に手を出した場合は言うに及ばず。夜道で死神に襲われ、さくり、きゅぽん(冥界渡し)の刑だ。

 

「ガウ(仕事を真面目にやれば良い。歩合制なのだろう?)」

 

「そうは言うがね?肩の力抜かないと俺ァやってけんわ。それに」

 

・・・命を懸けにゃならん状況ほど不幸な物も無いってね。

 

ダグは頑張る事は好きだが、必死という言葉だけは好きになれない。

 

調達屋は収入が不安定且つ危険な仕事だが、それでも過去に人間と争っていた時代に比べれば何て事は無い、平穏に生きれる範疇なのだ。平和以上に望むものなどダグには無かった。

 

 

ローレンスは少し不満そうだがそれ以後は喋らなくなった。

ダグは足下にやって来た子狼を抱き上げ穏やかに笑う。

春の日差しの下で散歩をしていれば悩みも晴れていくようだった。

 

 

〈坊ちゃん?聴こえるかしら?〉

 

穏やかな時間は終わりを告げる。

ダグの頭に声が流れ込んで来た。

魔法使い特有の念話、ダグの事を坊ちゃんと呼ぶ少女の声。

間違いなく、天敵リリスの声である。

 

「あー、ババアの声が聴こえるな。疲れてんのかな」

 

魔女リリスの事をダグは苦手に思っている。

容姿から子ども扱いされる事も多い彼女だが、ダグに言わせれば子猫を装った猛虎。猫被りなんて言葉が(ぬる)く感じられる“擬態”であった。

 

 

レイズ市の最終兵器。最古にして最強最悪の魔女。死神と同列視されるようなロリババアである。誰が好き好んで仲良く出来るだろうか。

【不死身】は例外だ。アイツは最近ますます頭が可笑しい事になってるから。

 

〈頭がボケてる以外は大丈夫そうね。ボケてる調達屋さんにアタシから依頼よ〉

「人を待たずに話を進めようとすんな」

〈ババアですから〉

 

口では勝てそうに無い。諦めよう。

 

「それで、ババアの必要な物は?杖か?安楽椅子か、それとも老眼鏡か」

〈何でそんな限定的なの殺すわよ〉

 

念話越しに殺気を感じた。

リリスは幼女扱いされるのが嫌いだが、老婆扱いされてもキレる。彼女に限らず、女とは面倒な生き物だ。

 

「おー怖い。で、何だよ?」

〈マンドラゴラ〉

「は?」

〈だから、マンドラゴラよ〉

 

マンドラゴラ。

秘薬や毒の原料として広く知られる植物。

根が人型とか引っこ抜いたら死ぬとか特徴はあるが、それよりも、

 

「滅茶苦茶取りに行くの面倒じゃねえか!」

 

限られた場所でしか手に入らない植物である。

因って、滅多に出回らず、現地調達が基本だ。

 

 

〈あら、用意出来ないのかしら?〉

 

「馬鹿言うな今日中に行けるわ。・・しかし、何でまたマンドラゴラなんかが必要なんだ?」

 

確かに魔法を扱う者に取って非常に用途の多い物ではあるが、世界最高の魔女に必要かと考えると疑問符が浮かぶ。

 

 

「ああ、言わなくても良い、ってか言わないでくれ。アンタの事情に関わりたくないからな」

〈それが賢明ね……っていつもなら言うのだけれど、今回は巻き込まさせて貰うわ。今すぐ店に顔出しなさい〉

 

「げっ、何でだ?」

〈店に人狼が来たって言えば分かる?〉

 

 

「それは…分かった直ぐ向かう。すまんなチビ達、先に帰っといてくれや」

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後。

 

 

リリスから依頼の概要を聞いたダグは、仕事に掛かる前に一杯、酒を飲みにバーに立ち寄った。

 

人狼の種族柄、夜の方が力を発揮しやすい事から、ダグは夜間に仕事を行う事が多い。

それ故、仕事に行く前に強い酒を飲み干し、体温を上げるのだ。

 

「ガウ(腹が減ったぞ)」

「後で作ってやるからこの店の料理は止めとけ」

 

頼んだ一杯を中程まで飲んだ辺りで、店に漂う匂いに鼻をヒクつかせていたローレンスが鳴いた。

 

別に晩御飯を奢るのは構わないのだがローレンスの事だから絶対に肉を要求する筈だ。この店、BAR「オルグ」で肉料理と呼べる物は1つしかない。「原産地不明の謎の肉を使用したビーフシチュー」である。

 

謎の肉と銘打たれてはいるものの、経営者がオーガである事を考えればその正体は推して知るべし。

なるべく波風を立てずに生きると誓った以上、ローレンスにその味(・・・)を覚えさせる訳にはいかなかった。

 

 

「ガウ(依頼の話だが、良いのか?件の下衆を殺さなくて)」

 

「物騒なこと言うもんじゃないよ。そりゃあ、俺としても仕置きが必要だとは思ったが、俺より先にリリスのババアに目を付けられたんだ。今頃地獄を見てるだろうさ」

 

リリスからは逃げられない。

今頃例の下衆男は生きるのが辛いレベルの呪いでも掛けられてのたうち回っている事だろう。

 

これ以上考えるのが空恐ろしくなって顔を振ったダグは、偶々店に入って来た客を視界に捉えて眉を(ひそ)めた。

 

白いマスクの男。

間違いない。ブギーマンである。

 

 

「こ〜んばんわアァ。糞ったれの怪奇の皆さん」

 

 

「ヤッベえな」

「ガウ(どうした)」

「市警のマイヤーズだ。隠れとけロー」

 

 

数分後、店中に釘の散弾が炸裂した。

 

 

 

 

 

 

 

 

何とかマイヤーズを振り切り、老婆心から刑事部0課へ傷薬を届けたダグは灯りの無い夜道を歩いていた。

 

「ローさんや、喧嘩売る相手は選んだ方が良いぜ。酒瓶をブギーマン目掛けて投げた時は肝を冷やしたぞ」

 

「ガウ(奴の所為で私の尻尾に異物(クギ)が刺さりかけたのだ。許せん)」

 

やられたらやり返す方針では命が幾つあっても足りないので止めて欲しい。

特に刑事部0課の連中は血の気の多い狂戦士揃いだ。

つい先程顔を合わせたアウラ捜査官でさえ、

 

『おや、怪物さんがこの部署にいらっしゃるとは珍しいですね。もしや自首です?懺悔です?安心して下さい、このアウラちゃんにお任せあれです。さあ、サクッとやっちまうdeath』

 

出会い頭にコレである。

何と言うか色々と酷い。

職場環境から来る心的ストレスは斯くも人を変えるものかとダグに軽い戦慄が走った。

慌ててスレンダーが間に入らなければ彼女はアホ毛(大鎌)を引き抜いていたに違いない。

 

 

 

「さあて、そんじゃお仕事を始めますかね。マンドラゴラの群生地はちと遠いし、走るぞロー」

「ガウ(うむ。距離は?)」

 

「40㎞くらいかね。30分も有れば着くだろ」

 

 

月光を浴びた男の影は大きく変形し、大地を刈るように疾走した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱蒼とした森の中でダグは目を凝らしていた。

注視しているのは地面。

周辺の木々が根を張り隆起していて可能性は低いが、マンドラゴラという植物は育つ場所を選ばないから無いと断定も出来ない。

 

「ガウ(本当にこの森にあるのか?)」

「おう、多分な。大丈夫、俺の嗅覚を信じな」

 

「ガウ(嗅覚なら私の方が鋭い筈だが)」

「言葉の綾だ。勘、って言ったら分かるかね」

 

ローレンスにはそう言ったが、何処かに在るのは間違いない。この森はマンドラゴラが生える条件に合っていた。

 

マンドラゴラは、陽の当たらない森の奥深くに生える事が多い。人里の近くでは生えにくいと言うのもポイントだ。

 

 

暫く探していると、それを見つけた。

木々に囲まれた少し開けた場所に、苺のへた(・・)のような草が幾つか生えている。

へた(・・)の一部が風も無しに動いている事からも、それがマンドラゴラである事を証明していた。

 

「よしよし。じゃ早速抜くか。念の為に離れとけよロー」

 

ダグはへたに手をかけて力強く引き抜いた。

姿を現したのは土に覆われた人型の根。

ひくひくと身体を動かしている所を見るにまだ完全に目が覚めて(・・・・・)いないようである。

 

完全に目が覚めたマンドラゴラはダグを視認すると大口を開けた。この植物最大の特徴と言える“死の絶叫"をするつもりだ。

 

さあ、此処からがマンドラゴラ獲得のコツである。

マンドラゴラは植物の形をした怪奇(・・)だ。怪奇植物とでも言おうか。

 

怪奇としてのマンドラゴラの生態は分かりやすい。引き抜いた者を“死の絶叫"で殺すのだ。

 

この絶叫、耳栓をしても関係無く殺される事から、身代わりを立てるなどして採取するのが最も安全であるとされている。だがもう1つだけ、知られていない方法があった。

 

「キエ」

「グルアアッ!!!」

 

叫び出そうとしたマンドラゴラに対して、ダグは咆哮した。自身の全力の声量で。

ビクリと反応したマンドラゴラはそのまま沈黙した。

 

可笑しな話だが、恐怖すると黙るのだ。

つまりはビビらせれば勝ち。

全力で吼えたてるだけで沈黙するので慣れると簡単だ。

 

 

だが、問題もある。

人気の無い深夜の森で大声を出すという事は、他の生物への威嚇にも等しいからだ。

 

 

「ガウ(囲まれたな)」

「言わなくても分かってらぁ」

 

木々を掻き分ける音と共に、幾つもの赤目が闇に光った。

 

ーココカラ タチサレ。

 

ダグが闇を注視して見えた影は、鋭い牙を生やした小人であった。

 

「ゴブリンか。五月蝿くして悪かったな。目当ての物は取れたし、もう出て行くさ」

「ガウ(殺そう)」

 

幾ら何でも気が早いんじゃないかローさんや。

 

 

ーソレモ オイテイケ オレタチノ モノダ。

 

「おいおいケチ臭いな。いくらお宅らのナワバリだからって独り占めかよ。自然の恵みは仲良く共有する物じゃねえか。それにコレを待ってる人もいるんだ」

 

マンドラゴラを置いていけと奴らは言う。

囮覚悟でしかマンドラゴラを取れないゴブリンに取ってこの秘薬の素(マンドラゴラ)は喉から手が出るほど欲しいと言った所か。

 

ーニンゲンニ コビヲウル ハジサラシメ

 

「どう足掻いても人里で暮らせる(ナリ)じゃないからって、俺に八つ当たりするのは恥にならねえのかい?」

 

ーオレタチヲ バカニスルカ !

 

「ええー?」

「ガウ(良し殺そう)」

 

落ち着きなさいワンちゃん。

 

ーモウ イカシテ カエサナイ !

 

木々がざわめいて、ゴブリン達が近寄って来るのが分かる。各々、手には棍棒やら農具やらを持っているようだ。弓や銃を持っている奴が居ないのは幸運か。

 

「ははぁ、最初からその気だったな?やれやれ。止めはしないがね」

「ガウ(殺そう)」

 

殺しません。

だが、痛い目は見てもらおう。

 

 

「薄暗い森の中じゃ見えないか?今日は月が綺麗だ」

 

こんな良い夜に、満月の夜に。

人狼に喧嘩を売る事がどれだけ馬鹿げているか。知らねえのか、小鬼共。

 

 

 

 

 

 

数時間後。

 

 

「はーぁ、数ばかり集めやがるなアイツら」

「ガウ(何故殺さなかったのだ)」

 

まだ言うか。

 

「争い殺し合うのは結果的にマイナスなんだよ。負の連鎖ってのは断ち切るのが難しい。最初から大きい火種にしてたら取り返しがつかねえ」

「ガウ(そういうものか)」

 

「そうさ。進んで舟に穴を開ける奴は居ないってね」

「ガウ(何だそれは)」

「俺の親父の言葉さ」

 

争いに巻き込まれてアッサリ死んじまったがね。

 

 

「ま、無事にマンドラゴラは手に入った。面倒な依頼はコレで終いだ。ババアに報酬弾んでもらわねえとな」

 

「ガウ(面倒ならやらなければ良い。職は幾らでもあるだろう)」

「そう言うな。なんだかんだで、この仕事は好きでやってんだ。お前も好きだろ?歩き回るの」

「ガウ(どうだかな)」

 

素直じゃないね、この狼は。

 

 

 

夜は更けていく。

闇に息づく者達を照らすように。

 

 








後日。


「ガウ(何か宅配が届いたぞ)」
「わぅわぅ(なになに〜)」

「お、リリスのババアからだ」

「(どきどき)」
「(わくわく)」

「…へ、“仲良く食べなさい”か。良かったなお前ら!肉だ!それも大量の!」

「アオーン!(わあい)」
「わぉーん!(わあい)」








色々と飛び飛びな話ですが全3話で相互補完できるように頑張ります

尚、ゴブリンとの戦闘は書きませんでした
ほのぼの小説()なので
はいごめんなさい。戦闘は苦手なんです


簡単な説明コーナー。

モグワイ
何か良くわからんがクリクリして可愛い生物
「陽に当てない」
「水をかけない」
「夜中にご飯をあげない」
以上の約束を守って飼いましょう
ギズモ可愛い

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。