今日を明日の糧として (一時凍結 再開は作者の受験終了後) 作:Honorific88
とにかく広島弁が難しい・・・・
もはや自分の地元の方言が広島弁に混じりだしている気がする
やっぱ方言って難しい
この世界に来てから15年が過ぎた4月2日。俺はこの春から高校生になる。
この世界に来た時は俺は中学2年生で九州に住んでいた。
しかし、この世界でのうちの両親が他界したことにより俺の家族には親戚は誰もいなかったらしく広島の知り合いの家にあずけられることになったのだがその家族がこの世界の主人公の家であるのは想像に固くないかもしれない。
中学の中頃から急に伸び始めた身長は今では182cmとなり地元では一番の長身だった。
そしてここに来るまでの15年間でおれは未だに彼女はいなかった。
正確には作らなかった。何故か作る気になれないのだ。
やっぱり未だに運命にとらわれているのかもしれない。
「にしても早いのう。はー(もう)高校生じゃ」
「それもそうじゃね、陸がこっちに来てから1年ちょっとじゃ」
「俺がどうかしたとか尊、青大」
尊「おお、陸。おはよう」
「おはよう、今日は何するんか」
青「今日はちょいと釣りでも行こうかって話おったんじゃ」
「行くのはいいけど今日はお客さんが来るってかぁさんが言いよらんかったっけ?」
青「別に家におらんといけんワケじゃないがやき、いいじゃろ」
尊「なんや陸。はよ終わらせて帰るき」
「ならいいけど、はよ帰ってこいよ」
そういや今日は客さんが来るんだから今とかの掃除するんやった。
サッサかやってしまうとしよう。
「母さん、なんかすることある?掃除とか洗濯とかあればやっちょくけど」
母「やったら居間と客室の掃除してくれんね」
「わかった。掃除機と雑巾使うよ」
母「頼むね」
それじゃサッサか掃除してしまうとしますか
とりあえず客室からやってしまうかね
「こりゃ偉い汚れちょるな」
客室のドアを開けたらホコリがどえらいことになっとたし、こりゃちょっと時間がかかるかもしれんな・・・
とりあえず窓開けてから掃除機かけて床を雑巾で拭くとしますか・・・(床はフローリング)
1時間後
やっと客間の掃除が終わった・・・
気になるところ全部やってたら結構かかったわ
それじゃ次は居間かな
絶好の同航戦♪この手で掴め♪(ミッドウェータイムラバーより)
電話か?尊からだな
「もしもし?」
尊『おお、陸。今日はある程度釣れたけん今から帰るわ」
「あいよ、気をつけて帰りなよ」
今日はえらい早く釣りをおえたみたいだな
そしたら青大が帰ってきたら今の掃除を手伝わすか
「母さん、客室の掃除終わったよ」
母「あら、ありがとうね。それと居間の掃除はもう終わらせたわよ」
「あ、マジで!?あーごめん。客間の誇りが結構すごくて時間かかったんだ」
母「えーよ別に。それよりももう少ししたら来るらしいで」
「りょーかい。そんじゃ部屋で勉強でもしてるわ。それと青大ももう少ししたら帰ってくるって」
そーいや来客って言葉・・・
俺何か忘れてるような気がする・・・きっと気のせいだよね
気のせいであると信じようじゃないと色々とやばい気がするから。
「ごめんください」
母「はーい、ただいま」
どうやら来客は来たみたいだけど肝心の兄貴がまだ帰ってきてないんだよな・・・
もうじき帰ってくると思ってたのに、一体どこで油売ってるんだ?
母「陸、ちょっと降りてきなさい」
「はーい」
なんだ?来客は俺の知り合いなのか?でもそもそも来客するような奴はいないはずだからなぁ~
とりあえず居間に行くか。
「きたぞーって、母さんこちらはどちらさんで?」
?「どうもはじめまして。枝葉柚希です。今日からこちらに住ませていただくことになりました」
「あ、どーもって母さんそんな話聞いてないんだけど!?」
母「そーいえば行ってなかったわね・・・・。でもいいでしょ。どうせ数日間の仲なんじゃけ」
「そりゃーそーだけど・・・、これ兄貴も知らんとやろ?」
母「そーじゃねー、いっとらんかったね。というより言わんでって言われとったけ言われんかったとよ」
「・・・」
そらしらんわけだ。
確かに俺は数日感の中になるしな・・・
「そーいや母さん。俺のこと兄貴に話した?」
母「話さんでくれ言われたから話してない」
「じゃったけどよ・・・」
このこと兄貴に話したらほかのやつらに一気に広まるからな・・・・
ガラガラ
『ただいま』
噂をすれば帰って来よったか
はてさてこの話を一体いつしようか・・・
次回まで少し時間が空きます