静かな内浦にある廃校寸前の学校浦の星女学院。
そこに、1台のバイクに乗りながら校門前で、校舎を見てる一人の青年がいた。
(??)「明日から……ここが俺の職場か。」
そう呟きながら、青年は懐から一枚の写真を取り出した。
(??)「みんな元気にしてるかな……。あれから5年か……。」
そう呟くと青年は、再び愛車であるネオサイクロン号を走らせた。
そんな中、海底深くに悪の組織が基地を作っていた。
(戦闘員)「大首領様。再生怪人達が復活しました。」
(大首領)「ご苦労。新生した新たな組織ネオ・ショッカーに不可能はない。あの憎きライダー達を一掃するのだ!」
(戦闘員)「ヒィー!それと、例の電気改造人間の方も順調です。」
(大首領)「そうか……それは、楽しみだな。」
そう言いながら寝そべっている巨人の正体は、5年前……。伝説の戦士仮面ライダー1号と2号によって滅んだはずのショッカー首領だった。
しかし、もう1人の姿と言い身体を奪っていた綺羅ツバサの方にも首領の魂が残っていたが仮面ライダー1号によって身体から追い出すことに成功。そのまま新たな義体を探していた首領の魂は、ここ内浦の海底に、沈んでた悪しき巨人と、融合した。
(大首領)「これより、ライダー1号を殲滅計画を開始する……。行くがいい!再生怪人共!!」
そう、内浦にもショッカーの魔の手が迫っている事をまだ誰も知らない……。
場所は変わって、老舗旅館。
ここには、元気の良い少女がいた。彼女は、小学生の頃ここ、内浦の海で溺れていた2人の、男を助けた。そして、そのまま東京へ向かい今や伝説になったスクールアイドルμ'sの歌に影響してスクールアイドルをやろうとする。しかし、メンバーは誰もいない……。そして、一年が過ぎて4月……高海千歌(たかみちか)は、本気でμ'sを目標に、頑張ろうと決意してた。
(啓介)「千歌、まだ諦めてないの?」
(曜)「そうみたいなんだよね〜。」
そう言いながら話すのは、その時に居合わせた神啓介(じんけいすけ)と渡辺曜(わたなべよう)だった。言わば、2人が唯一のメンバーだろう……。
そんな中アフリカの森の中では、今日も怪人と戦う野生児が居た……。
彼の名は、アマゾン。
それが名前でもあり戦士としての名前である……。
世界には、数多くの闇が存在する。
闇が大きくなる時……自然と、光も大きくなる!!
物語は、こんな平凡な日常から始まる。
廃校を阻止したいと願ってから始まった活動……、
【みんなで叶える物語】が更に進化して
【輝きを求める物語】へと変わっていく……。
《予告》
出会いもあれば別れもある……。
そんな、春に嘗て伝説と呼ばれし男が
この内浦にやって来る。
それが全ての始まりだった……。
第1話「新たな敵、ネオ・ショッカー」