スクールアイドルとして本格的にスタートしたAqoursの三人。
そんな彼女達と共に秋葉原を回ろうとしたが、目の前にいたのは残酷な死骸と死んだはずの改造人間だった。
【啓介編】
(X)「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
吹き飛ばされながビルの瓦礫に埋もれた。その瓦礫を吹き飛ばすと、目の前にはアポロガイストが居た。
彼は、俺の首を掴みゆっくりと持ち上げた。
(アポロガイスト)「新しいライダーは、こんなにも手応えがなくて残念だ。」
(X)「何!?」
俺は、握り拳を作るともがきながらアポロガイストの腹部にパンチを連続で放つもアポロガイストは、動じずに俺を地面に叩きつけた。背中から激しい痛みが俺を襲う。そんな俺は、視線を一瞬だけズラすとそれぞれ一対一で怪人と戦っている先生や先輩ライダー達の姿があった。
(アポロガイスト)「何を余所見している!!」
そう言って殴りかかるアポロガイストに対して俺は、バックルにあるライドルを引き抜き彼の腹部に突き刺す。
音を立てながら火花を散らすとアポロガイストは、後退した。その隙に俺は、立ち上がるとアポロガイストを睨みつける。
(X)「勝負はここからだ!!」
そう言うと俺は、アポロガイストに接近してライドルを振り攻撃する。
【雄介編】
(2号)「流石に2対1はキツイな。」
2号ライダーである修也がそういった。俺達は、ショッカーの大幹部であるゾル大佐、死神博士、地獄大使、ブラック将軍と激しい戦闘を繰り広げていた。
V3である翔一は、こちらの戦いへ参加しようと試みるが、ヨロイ元帥に妨害されているのだ。
(1号)「クッ……これは、キツイな!」
今日、俺は改めてネオ・ショッカーの凄まじい恐ろしさを知った。今までより強いロボットも作れるのだから驚きだ。
(1号)「修也!決めるぞ!!」
(2号)「任せろ!!」
修也は、そう言うと俺達は、4大幹部から少し離れると距離をもう一回縮めて彼らの後ろへ向かった。そこから攻撃を次々と躱すとそれぞれ左右に散ると二人づつこちらへ追いかけてきた。全速力で走り、修也と合流して円を絵描くように高速で走る。
(1号)「修也!今だ!!」
(2号)「おう!!」
声をかけ合うと、俺達は、その場から大きく垂直にジャンプした。それを追いかけるように大幹部達もジャンプしてきた。俺と修也は、ぶつからないようにそれぞれ回転して回避するが幹部達は、回避できずにぶつかり爆発した。
(1号)「決まったな!ライダー車輪。」
(2号)「あぁ。」
俺は、そう言うとヨロイ元帥と苦戦してるV3とライダーマンを助けに向かおうとした。しかし……。
《た、助けて!!》
その声を聞き、俺達は立ち止まった。
誰だ!?声の主は???
(1号)「今、声聞こえなかったか!?」
(2号)「あぁ、ハッキリ聞こえた。しかし、聞き覚えのない声だ。」
そう言われると俺は、腕を組んで考えはじめた。
すると、地下に大きな穴があき、俺達はその穴に吸い込まれた。
【啓介編】
(アポロガイスト)「何!?あのロボット達を蹴散らしただと!?」
まるで高みの見物をしてるかのようにアポロガイストは言った。
(X)「流石!本郷先生だ!!」
俺は、そう言うとライドルをフェンシングのように突くが躱されてしまう。
次の瞬間、横を見ると本郷先生達の姿が消えていた。
(X)「え!?せ、先生??」
(アポロガイスト)「ハッハッハッハー!仮面ライダー1号、2号は消失した。Xライダー、お前もあの世に送ってやる!」
そう言ってアポロガイストは、ある物を俺に向けてきた。それは、ピストルだった。
(X)「け、拳銃!?」
俺は、首をかしげながら聞くとアポロガイストは、数メートル離れた場所で戦っているV3の脹脛目掛けて発砲した。すると、銃弾がV3の足を貫通してその場に倒れ込んだ。
(X)「あ!?か、風見さん!!」
俺は、声を上げるもV3は、横倒れながら傷口を懸命に押さえていた。そこから出る大量の出血が彼を苦しめているのだ。
V3の心配をしているもその銃弾が俺のライドルに当たり手から強制的に離らかせた。
(アポロガイスト)「このピストルは、対改造人間用の強化ピストルだ。命中したら1発であの世行きだ!今度は、外さん。」
そう言ってアポロガイストは、両手でピストルを握り俺の方に銃口を向けてきた。狙われてる先は、俺の心臓部。
(X)「クッ……もはや、ここまでか!?」
俺は、そう言って諦めかけると空に突如現れた飛行機から繰り広げられる大量のミサイルがアポロガイストとヨロイ元帥に命中する。
(穂乃果)「あれは!!」
(海未)「えぇ!間違いありません!!あの人達です!」
(千歌)「あの人たち!?」
飛行機の登場に興奮気味の穂乃果さんを見て首を傾げる千歌。しかし、その答えはすぐに分かった。飛行機の裏面にある扉が展開して1台の車がこちらへ向かってやってきた。
(アポロガイスト)「な、何!?」
アポロガイストは、驚く。その車は、そのままヨロイ元帥へと体当りしてから地面に着地すると運転席と助っ席のドアが開くとそこから仮面をつけた二人の戦士達が出てきた。
(ライダーマン)「おいおい、敵…なんて言わないよな!?」
ライダーマンは、苦笑いして言うと彼らは、サムズアップをして答えると黄色い複眼をした方がこっちへやって来るとヨロイ元帥の手を思いっきり蹴り、銃を、蹴り飛ばすとその銃を迷いなく拾った。
(??)「全く……最近の若いのは自分で自分の命すら守れないのか!?強い者しか生き残れない世界で生きてるのであれば、もっと強くなれ!仮面ライダーX。」
(X)「すみません。でも、なんで俺の名前を!?て言うか、貴方は一体……!?」
俺は、そう言うと彼は、こっちへ振り向く。その姿は仮面ライダーに似ていたが、頭の上に天使の輪がちゃんあった。
(??)「俺か!?俺の名は……。」
そう言って彼は、こちらに近づき俺の横に並んだ。俺は、顔を横に向けて彼の方向を見る。
「幻の戦士仮面ライダー……3号!」
3号は、そう言うとその銃を持ったままヨロイ元帥の方へ行くともう1人の仮面ライダーの隣に立った。
(4号)「俺は、仮面ライダー4号だ。」
(3号)「仮面ライダー1号と2号は、時空を超えてある戦士達を助けに向かった。その間、俺達がお前達と戦う。」
そう言って3号と4号は、ヨロイ元帥へ向かって走り出した。
《次回予告》
復活した仮面ライダー3号と4号の実力とは!?
そして、Xライダーを強くする天からの贈り物とは!?
第8話「マーキュリー回路で大変身ッ!!」