ダンまちの世界で怪獣の能力を使って生きていく   作:アルプスのラスカル

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みなさんメリークルシミマスw
これは投稿設定で0時25分に投稿しました。
みなさんこのクリスマスを楽しんでください!



怪獣と料理

ベルが冒険者になって大体半月が経った。

大体本編と変わらない感じである。

特に平和である。

今日は黒と一緒に街にいる。

 

「黒ージャガ丸食べる?」

 

そう言うと黒は元気よく頷いた為、ジャガ丸を買いに行くことにした。

ーーーーーーーーーーーー

黒と離れないように手?を繋ぎジャガ丸の屋台を探す。

すると前にジャガ丸の屋台を見つけた。

 

「ジャガ丸を2つくださーい」

「わかりましたー。あれ?レオくんに黒くん!」

「あっ、ヘスティアさん」

 

するとその屋台でヘスティアが働いていた。

ヘスティアは自分達に気付くとこちらにきて、ジャガ丸を渡される。

 

「レオくん達は何してるの?」

「いやー、ただの散歩でもしようかと思って」

「じゃあ、そろそろ忙しくなるからあとでねー!」

 

そして黒と一緒に広場に行っていると。

凄い鉄の匂いが漂ってきた。

どこからだ?と思い辺りを見渡すと、遠くから真っ赤に染まった人がギルドに走っていった。

 

「あれはベルか、さすがに血を流して行けば良かったのにな…」

 

黒はベルと気付いていないのか、首を傾げていた。

まぁ、あんな真っ赤な人を見分ける事は難しいか。

あと少しするとモンスターフィリアもあるから準備だ。

自分の顔を隠せる物を探さないとな。

すると、広場で魚が売っていた。

今日の晩御飯にするか。

ーーーーーーーーーー

今夜の晩御飯は市場で買ってきたゲテモノぽい魚だ。

凄い顔がグロテスクでした…

だが、その魚自体が大きい、食べ応えはあるはず。

とりあえず魚の煮付けにする為、準備を始める。

最初は鱗を取り、腹に無理矢理切り込みをいれ、腹の中を洗う。

大きな鍋の中に醤油・砂糖・みりん・酒・水を入れその捌いた魚を入れて、その鍋より小さい鍋の蓋を用意した。

 

「落し蓋がわりになるか?」

 

確かこんな感じであとは4分から5分煮込むだけと思うんだが。

大丈夫!魚は大体煮込みにすれば美味しいから。

ーーーーーーーーーー

うん。美味しそうなんだがもっとグロテスクになったんだが。

料理は見た目じゃなく味だもんな!

そう思いながら皿に盛り付ける。

やっぱでかいな、良い匂いが辺りに充満しているためか、2人がじっとみていた。

アヤメは目が輝いているように見え、黒は何故か魚と目を合わせている。

何故黒は目を合わせているんだ?怖いんだが。

 

「じゃあ食べるか?」

「はい!」

 

食べてみると、なかなか美味しい。

やっぱり料理は見た目じゃなく味だ。

アヤメと黒は気に入っているようだ。

食べていると、ベルが帰ってきたようだ。

 

「おかえり、ベル。この魚たべるか?」

「良いんですか!?この魚」

「三人だと食べきらないからな。ほら、余り!」

「ありがとうございます!」

 

こんな感じで余ってもベルやヘスティアが食べるから余りはない。

これは嬉しいんだがな。

うん。和食が一番だな。




次は一週間のうちに投稿したいですね。
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