ダンまちの世界で怪獣の能力を使って生きていく   作:アルプスのラスカル

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みなさん久しぶりです。
いやぁー今回のFGOのイベントは鬼の様に石を貯めて、パッションリップを手に入れに行かないとですね。
次回は多分更新遅れます。



怪獣と異変

 

「如何してこんな事になってるんだ?」

(レオお兄ちゃんなら勝てるよ!ファイト!)

「あれってレオさんが、関係してるんですか?」

「違うって言いたいけど関係してるんだろうなぁ」

 

そうして自分は第18階層の天井を眺めると、その青空には歪で大きな穴が開いていた…。

 

・・・・・1日前・・・・・・

 

「ファ〜…起きるか」

 

そうしてカーテンを開け太陽の光を浴び動こうとすると、足に何かがいる…勢い良く布団をめくると黒が足にしがみついて寝ていた。

 

「黒起きろ〜!」

「……!」

「何で同じベットに入っているんだ?ほら、メモは横にあるだろう」

(うぅ寝ぼけてここで寝てた。ごめんね?)

 

黒こんな状態でアヤメとかに見つかったら貼り付けものだぞ…

 

「レオさん起きて…」

「(あっ…)」

「レオさんちょっと、ハナシマショウカ?」

 

自分が最後に見た光景は部屋に張り巡らされた糸と赤い瞳だった。

 

「すいませんデスさん!話も聞かずに縛り付けて」

「こっちも悪かったからお互い様だよ」

 

何か普通に会話しているが未だに天井に縛り付けられたままで喋っている…これってこの前見たいになるから抜け出さないと…。

 

「レオくん!ちょっと良いかな!」

「如何したんですか?まさか部屋の壁を打ち抜いたとか!?」

「違うんだよ!ベルくんがダンジョンから帰って来てないんだ!如何しよう!?」

「ふむ…じゃあヘスティアさんは知り合いの神様達に、協力とベル達を捜してもらうようにクエストを貼って貰えば良いんじゃないですか?」

「それだ!有難うレオくん。早くしないと!」

 

そうかそうか、もう5巻まで行ったんだな。

如何しますか…取り敢えずは18階層まで行かないといけないんだけど。

 

「アヤメ、黒、今から急いでダンジョンに行く準備をして」

「は、はい分かりました。じゃあベルさん達を?」

「そうだよ?助けるに決まってるじゃん」

(いつでも行けるよー!準備は大切)

 

そうして自分達はダンジョンに潜って行った。

 

「レオさん、何かになって移動しましょうよ」

「うん、そうだなぁ。イリスで良いかな?」

(17階層にボスがいるよ?如何するの)

 

黒が質問をしたから思い出した。そっかもうそろそろゴライアスが復活する時期だった筈…自分の事が正しいか分からないが、原作ではベル達が17階層に到達した時に丁度、ゴライアスが産まれたなら…もう出てるのか?

そう考えながらダンジョンの天井に張り付くように飛んで移動していると、あっという間に17階層の真ん前まで来た。

 

「レオさん?一度戻った方が良いんじゃないですか?通れます?」

(絶対途中で詰まるよね)

 

ゴライアスに攻撃される前に人間に戻って全速力で入り口に飛び込むだけだ。

 

『ゴォォォォォォ!』

「行くぞ!せーの!」

 

二人の手を掴み自分の最大の力を足に集中させ一歩踏み出すと自分達は風になった。

 

「いくぜぇぇ!」

「れ、レオさん!?前!前見て下さいぃ!」

「………ガクッ」

「え、何?前見ろ?」

 

風になれるレベルのスピードを出しながら走っている時に自分は少し余所見をしてしまった。

急いで前を見ると薄く光っている出口が目の前に迫っている。

咄嗟に足でブレーキを掛けようとするが時すでに遅し、そのまま倒れ地面にダイブした。

 

「着きましたよレオさん…うぷっちょっと吐きそう」

「ぺっぺっ!土まみれだ。大丈夫か黒…?」

「プクプクプク」

「黒が泡吹いて気絶してる!」

 

黒を起こしながら天井を見ると青空が見えた。

 

 




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