ダンまちの世界で怪獣の能力を使って生きていく   作:アルプスのラスカル

32 / 52
前回のアヤメ達の視点は書けませんでした。すみません
でも番外編を投稿します!
そして皆さん!お気に入り200達成有難うございます!…200件達成したから番外編投稿


番外編 怪獣と海

地平線まで続いている様に見える青い海!白くゴミも落ちてない砂浜!今自分たちは海に来ている。

どうやってここまでたどり着いたかと言うと、大コンドルに姿を変え二人とも鷲掴みにして人が生活している跡が見えないところまで来た。

 

「凄いですね!このしょっぱい水が海なんですね!」

(魚釣るっ!ちゃんと釣竿持って来たし!)

「おぉ、久しぶりに海来たなぁ、十何年ぶりだなぁ…魚食べるぞ!」

 

今の二人の格好はアヤメの糸で作った水着を着ており、アヤメは確かフレア・ビキニって名前の水着を、黒はタンキニって奴に似ている様な水着でとても似合ってます。はい…とても眼福です。

あっ、自分は何時ものラフな格好だ。

大きな魚でも取りに行くかな?マグロとか…。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

『ガアァァァ!』

(ファイト、イッパーツ!)

「もう少し静かにお願いしますよ。釣りしてるんですから」

 

今はジラになって海にプカプカ浮かびながら

ふぅ〜足元に沢山居るんだけどなぁ、手じゃ届かないからドゥレムディラの能力で凍らせる。

周りが凍り身動きが出来ないが、シンゴジラになったら体温で溶かせるから気にしない。

 

『ガウゥゥゥ』

「釣竿の糸まで凍りましたよ…」

(降りて魚を取ろうっと♪)

 

最近は色々あったから、のんびりと楽しんだ方が良いな。

そう言えばこの前、ギロンを倒した時に手に入れた大剣を使ってみたんだが、どう考えても人間が持てる様な代物じゃ無いぐらいに重い。

自分なら普通に持てるし、自由に振ることもできる。

しかも怪獣に変わる時に使う力を、大剣に与えると手裏剣が飛んでいき自分で操作が出来る。

ガリガリと氷を全部齧って考えていると黒が何か見つけたらしい。

 

(ねぇねぇ、なんか下にいない?)

『ガアァ?』

「私は見えませんけど…」

 

黒に言われたところを見ても、何もいないが下から何かに見られている様な気がする。

こりゃ何かいるな、しかも下に…。

姿をチタノサウルスに変え強引に浜の方まで泳いでいく…が何かに足を掴まれる。

 

『バウバウゥ!』

 

黒達は頭の上に居るから良いんだが…こいつは見たことないなぁ。

大きなタコがが自分の足を掴んだらしい。見た目で名前を付けると大ダコだ。

浅瀬についたから足を掴んでいる蛸の足を引き千切り砂浜に無理やり身体を晒す。

アヤメは足を綺麗に糸で切断してるし、黒も羽根をまるで投げナイフの様に突き刺したりしてる。

自分も足をもう一本千切り、またもう一本千切っていく。

こいつどうしようか?調理しようにも滑りを取るための塩もないし…リリースで良いかな?

元の姿に戻って砂浜の影で休む。二人とも楽しそうで何よりだ。

手に入れた魚を一匹ずつ凍らせている。

 

(これって食べれるの?)

「食べない方が良いぞー」

「これ、噛み応えありますね」

「たべてるしっ!」

 

そんなこんなで一日中海を満喫した。大ダコは帰る時に見たらいなくなっていた。

 




大コンドル:レッチ島に生息する巨大な鳥怪獣(ゴジラ怪獣)
ジラ:太平洋上のとある島に生息していたイグアナが、フランスの核実験の影響で変異したことで生まれた怪獣(ゴジラ怪獣)
次回もお楽しみに!
投稿は暇な時に!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。