ダンまちの世界で怪獣の能力を使って生きていく   作:アルプスのラスカル

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いやぁ、最近あった出来事なんですけど。
私が雨の日に道路が隣にある道を通っていたら、突然横からトラックから水掛けられて結構イラってしてました。上は大丈夫でしたけどズボンがビチャビチャになりましたww漫画見たい事ってあるんだなぁ、って思ってしまいましたけどねー
てな訳でダンまち12巻も発売されてましたし、大満足です。



大軍VSサイボーグ怪獣 ラスト

 

「ガァ!ガァ!」

「ギィ……」

 

ヤバイこれはヤバイ。

本能が危険を察知し、痛みという警告を鳴らすが自分には反応が出来なかった。

胴体を貫通してこちらから姿を見せるチェーンソーを見て何も反応が出来ずに某然とそれを見てる。

すると段々と視界がおかしくなって行く、さっきまで曇り空だったのに赤く染まっている。

これはタイヘンだ、今は自分の身体の心配をしているのでハナイ。

オラリオの街の心配をシテイルのだ。

 

「ガァ!……ガァ?」

「……ッ、ギィィィィ!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ガイガンはチェーンソーをレギオンに突き刺した瞬間に呪いは解けていた。

彼はこの状態を見て困惑するしかない。

この姿になって地上で戦っているのは、「どうなってるんだ?」と思いながらも戦えるなら幸運だと思っているがそれは間違えだった。

 

「ガァァァ!(ヤベェェェェエ!)」

「ギィィィィ!」

 

ガイガンはレギオンの身体にチェーンソーを引き抜くと異変に気付く。

チェーンソーを身体から引き抜いた瞬間にレギオンの様子が変わってしまった。

眼の色が青から赤に変わった時、あり得ないような力と速さでガイガンを地面に叩きつけた。

ガイガンはどうやって自分が馬乗りのような体制から地面に叩きつけられたのか?

そんな考える暇などレギオンが与える事もなく、ガイガンの肩に何かが突き刺さり、傷口から血が噴き出す。

 

「ガッ、ガァ……(ちっ、どうなってやがる)」

「◼️◼️◼️◼️!」

 

最早、金切り声の様な咆哮を上げレギオンは顔の先に生えている角が二つに割れ、何か触手のような物を出していた。

それは自由自在に暴れ回り、その触手に当たって建物は綺麗に両断され崩れていき、街は破壊されていく。

これはレギオンをここで止めてしまわないと、オラリオの街は破壊されてしまい、ガイガンにとって面白そうなのが全て無くなってしまう。

彼はまだこの街で色々楽しもうとしていたのにそうなっては面白くない……しかもここでこの街を守れば、さらにレギオンの本気の力を味わえる。

 

「ガァァァ!グルァ(よっしゃ!やってやるぜぇ!)」

「◼️◼️◼️◼️◼️ッ!」

 

今の状態で言えば、ガイガンの方が有利だがまだレギオンにはまだ何か攻撃方法を隠しているはずである。

ガイガンは周りを飛び回っているソルジャーをチェーンソーを素早く振り、餌食にしていきながら確実にレギオンに近付いて行く。

そのソルジャーを落としていくが、数が多く取り逃がした個体がガイガンの身体に張り付き肉を抉られる。

今も抉っているソルジャーを無視して、近くにあった建物をチェーンソーで突き刺しにし、盾のように構えて一気にレギオンとの距離を詰める。

レギオンの触手がガイガンを串刺しにしようと迫ってきたが、建物を盾のようにしていた為難を逃れ、やっと攻撃が届く位置にまで来たガイガンはそのまま止まらずにスライサーを二つ飛ばす。

 

「◼️◼️◼️◼️◼️ッ!?」

「グルァ!」

 

レギオンはそのスライサーに反応してして、干渉波クローでバリアを張ってそのまま少し隙が出来た。

その隙にガイガンはレギオンの懐に入り込み、回し蹴りを叩き込みレギオンが怯んでいる所にチェーンソーで干渉波クローを切断する。

ガイガンはレギオンの胴体に向かって尻尾で薙ぎ払うように回転する。

だがそんなに甘くは行かない、レギオンを守るようにしてソルジャーが一斉にガイガンの目を覆い隠す様に群がり、他の余りは壁の様にガイガンの動きを妨害する。

ガイガンはそれを振りほどき、前を見るとレギオンがガイガンに向かって、何かを撃つように地面に自分の脚や手を突き刺し、レギオンの角の裂け目から眩しいほどの青い光に満たされていた。

 

ガイガンはそれを見て一気に状況を確かめて分かることは、レギオンがしようとしている事はヤバイ事だと警告を鳴らしていくる。

そしてレギオンに急いで向かおうとするが、間に合わない。

 

「◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️ッ!!!!!」

「グガァ!」

 

その瞬間眼を向ける事が出来なくなるぐらいの光が、レギオンの角の裂け目から放たれる。

ガイガンは諦めかけていた時、レギオンが急にそのブレスを放っている最中なのに角度が上に上がり角を閉め始めた。

そうして良く見てみるとレギオンの頭の上に誰かがいた。

 

「レオさん!何やろうとしてるんですか!」

「◼️◼️◼️◼️◼️ッ」

 

彼はその人物に見覚えがあった、彼女はレギオンと共にいたゼノスではないか?

それが今大量の糸を張り巡らせ、怪獣の力を力で押さえつけているではないか、ガイガンはその光景を見て考えを改めるようにした。

この世界には怪獣と同じくらい強い奴もいるのかと……

レギオンはそのままブレスを放っている途中で角を閉めたせいか、ブレスは行き場を失い大爆発を起こして、姿を消した。

ガイガンもそれに合わせるようにして、姿を維持できなくなり、人型になる。

彼の姿は既にボロボロで血で服が汚れてしまっている。

 

「あぁ、良いもんを見たぜ?レギオンお前について行けば面白いもんが見れそうだぜ……」

 

 

彼はそのまま眠るようにして瓦礫の中で意識を失った。

その直後、ダイダロス通り発生した大穴から光の柱が発生した。

 

ーーーーーーレギオンVSガイガン 引き分けーーーーーーー

 

「レオさん!大丈夫ですか!?」

「ぐはっ……あぁ、大丈夫らしい自分の身体は」

 

レオさんは瓦礫の中で倒れていたが少し近付くと私に気付き、呼びかけに反応しており特に外傷はなく少し吐血した程度で済んでいました。

黒たちはこちらに来ないようにしてくれているらしいから良いんですけど、私はレオさんを見て決心する。

これは私達がもっと強ければこんな事にはならなかったはずなのに……

けどレオさんはそんな事を全く考えてないのか「良いよ、こんなぐらいどうって事ないよ」と言ってまた私達を助けてくれるレオさんを想像して私はゆっくりレオさんを守りながらダイダロス通りから撤退していく。

 




次回の更新は未定。
私が書いた他の作品も暇な方は見ていって下さいね!
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