ダンまちの世界で怪獣の能力を使って生きていく   作:アルプスのラスカル

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もう少しで原作に行けそうです。


久々の人としての日々

最近俺は、オラリオの方で人として生活している。そしてセオロの密林の拠点は、壊した為セオロの密林のクエストは、なくなっていた。これはいいことだが、余り安心できないのが現状である。しかし最近は、卵や木の実しか食べていないからせめて、あのじゃが丸を是非とも食べてみたい。そのためにバイトをすることにした。そのためにじゃが丸の屋台を探して、バイトさせてもらおう。

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「流石オラリオ!火をつけるのも魔石を使うのか!」

いや…知ってたけど、いざ目の前にしたらびっくりするな。バイトはちゃんとできるようにもなって周りを見るとやっぱり神様は、雰囲気が違うな。バイトは大体夕方ぐらいに、終わってそれからオオナズチの能力で、勝手にダンジョンに潜っていた。

ダンジョンに入った感想はなんか、幻想的だった。モンスターは、怪獣の力を使えば余裕で勝てた。コボルトとかは、イリスのテンタクランサーで串刺しにしたり、ミノタウルスはガイガンのチェーンソーで切り刻んだりした。ドロップアイテムは、ある程度貯めている。

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ある日、ダンジョンの中層を歩いていると誰かがうずくまっているから、声をかけてみた。

「おーい。大丈夫か?」

顔が隠れるようにローブを着ていた。すると、その人は逃げようとしていたため、肩を掴んで止めると、そこには、目が赤く8つあった。

「大丈夫か?」

「すみませんすみません。痛くしないでください。」

「痛くしないから。ちょっと動くなよ。」

「ひぃ。」

そのアラクネは、血が大量に出ていたため、買っておいたポーションをかけた。

「痛くないか?」

「あ…ありがとうございます。」

どうしようか…この子は目が8個だし、ダンジョンの外に出したらバレるよな。

「あ…あの。」

「あぁ、ごめんごめん考え事してた。でなに?」

「私を見て怖くないんですか?」

「俺も、そんな感じだしなー」

「えぇ!本当ですか!?」

「うん。見て見る?」

「はい…」

「少し離れてね。」

何になるか…じゃああの子は、アラクネだからクモンガになるか。

 

 

アラクネsid

私はこの薄暗い洞窟に、生まれた。自分と同じ同族にあっても、攻撃を受けて人の前に出ても、

「あ、アラクネだー!」

「にげろー」

と、逃げたり殺されそうになった。途中でローブが落ちていたから、それで顔を隠した。それでも同族は襲って来た。私が重傷を負って倒れていると、後ろから足音が聞こえて来たから、

「もう、終わりか…外が見たかったな…」

「おーい大丈夫か?」

やっぱり死にたくないから痛みを堪えて歩こうとすると、肩を掴まれそして顔を隠していたローブがずれ、顔が見えてしまった。もう終わりだ…死ぬ時は楽に死にたいな、と思っていると、

「大丈夫か?」

「すみませんすみません。痛くしないでください。」

つい反射で言ってしまったが、顔を見られたのに特にこの男の人は、反応せずに、

「痛くしないから。ちょっと動くなよ。」

「ひぃ。」

こんな事は初めてだったため混乱していた。この男の人は私の傷を見て、何か緑の液体をかけると、私の傷が消えていった。

何故この人は怖がらないのか不思議に思い聞いて見ると、

「俺もそんな感じだしなー」

それに驚いてしまった。姿を見せてと言うと、少し離れてねと言われて、少し離れるとその人は大きな蜘蛛の姿になった。それにびっくりしていた。そしてこの人なら、自分は安心できると思った。

 

 




今回はいつの間にか、書いていてびっくりしましたww
今回の怪獣紹介!
クモンガ:南太平洋のゾルゲル島のクモンガの谷に生息していた。巨大な蜘蛛。元々怪獣と言えるサイズであった。
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