ベルモット姉さんに危うく童貞をいただかれそうになってから数日後
俺とジン兄ちゃんとウォッカ兄であの方から指定された遊園地に向かっていた
「つーかなんで俺まで遊園地に行くのに着いていかなきゃいけんのよ……」
こんなむさい男3人で遊園地のアトラクション楽しめってか……
黒の組織に入ってから数年くらいになるがあの方の考えてる事はよくわからん
「今日、ある男と取り引きをするのに遊園地に行くのだが……お前はその護衛だとよ」
護衛……ねぇ……
そんなにやばいやつなのか?取り引き相手っていうのは
ジン兄ちゃんやウォッカ兄がそう簡単に殺られるとは思わないけど
あの方が俺を護衛に指名したってことはなんかあるんだろうな
「護衛というよりは見張りみたいなもんだけどな」
護衛でも見張りでもなんでもいいや
いざとなったらサイレンサーつきの
〜 〜 〜
遊園地に着いた俺たちはまず下見と称して色々なアトラクションを乗り回した
そして、ジェットコースターに並んでる列に割り込みジェットコースターに乗ってしばらくしたら事件が起きた
男の人の首がちょんぎられたのだ
俺はその時に厄介なことになると直感的に感じた
絶対に警察が来るんだよな……どうしたものか
なんてことを考えてる間にジェットコースターが終わる
終わっておりると同時に警察が駆け寄ってきた
「目暮警部お久しぶりです」
1人の高校生が警察に声をかける
「おお!工藤くんではないか!!」
……!工藤だと!?
あの高校生探偵のか!?
やばいな……このままだと俺たちの計画が!
「(ジン兄ちゃん……どうする?ずらかるか?)」
小声でジン兄ちゃんに相談する
「(いや……事件が片付くまで待つ……)」
どうやら取り引きが優先らしい
まぁ、ジン兄ちゃんらしいといえばジン兄ちゃんらしいけど
ジン兄ちゃんの言う通り事件が解決するまで待った。
そして数分から数十分くらいしてから犯人がわかり事件が解決した
事件が解決してすぐに俺たちは取り引き場所へと向かった
俺たちの後ろからさっきの高校生探偵がつけてきてる気配がしたのでそれをジン兄ちゃんに報告して俺とジン兄ちゃんは途中で別の道にいった
そして、ウォッカ兄と取り引き相手の取り引き現場を撮影するのに夢中になってる高校生探偵の背後にまわり鉄パイプで頭を殴る
そしてジン兄ちゃんが試作段階の
「もー!ウォッカ兄気をつけてよね……ウォッカ兄がやらかしてあの方に怒られるの俺とジン兄ちゃんなんだから」
「……すまねぇ」